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大変おひさしぶりです。
プリウスの血が流れているCT200hに満足してますが、現在13万キロ、
再来年春に二回目の車検、その頃には20万キロを超えており最長世界記録を
目指すか、はたまた先端技術満載の未来の車を狙うか夢を見る今日この頃です。
未来の車と言えばFCV、いよいよ発売される、だけど非常に高い、
そこで次期プリウスはどうかなと本屋さんで立ち読みしていたら
ホリデーオート2014.8号にかなりリークされており本を買ってしまいました。
一言で言えば「初代プリウスに出会った衝動」を感じました。
年齢的財政的に人生Last Carになるかもしれませんが共感したところを
メモしてみました。読んでいるうちにメーカーが威信をかけて開発している
様子がよくわかります。
●は私が気になっているところ
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●HVカーが氾濫する昨今、原点回帰して再び先進ユーザのハートを
とらえるような環境性能、運転する楽しさ、圧倒的な存在感かな
●ウィンドウ傾斜角の変更で後方視界が格段によくなる
・トランクルーム広くなりついにゴルフバッグ4ケ積める
・グレードによりリチウムイオン、ニッケル水素電池あり
FF L リチウム
S ニッケル水素
G リチウムイオン
e-4WD S,Gともニッケル水素
●動力部分の小型化、ついにTHSIII
●JC08モードで40Km/Lを超えてくる
●サスペンションは、フロント=ストラット(今と同じ)
リア=ついにダブルウィッシュボーン
●全長=4415 (前幅=1745 全高=1490は現行と同じ)
なんと65mmも短くなる、取り回しがよくなる
●クラウンの乗り心地とVWゴルフの俊敏性を併せ持つ
画期的な車になる
・自動ブレーキシステムも最新のものが採用され、停止速度は
レクサスLSと同じ60Km/hから
●インテリアは大幅にイメージチェンジされる。
操作系にはグラフィック表示されるタッチパネルを多用して
機械的なダイヤル類は極力廃止、すっきりした未来的なものになる。
・発売は2015年12月
気になるなあ。。。
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