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銀プリは、20型後期(HVと呼称)から35型(PHVと呼称)に乗り換えました。
PHVの自宅での充電について、皆さんのご意見等をお聞かせ下さい。
銀プリのHVとPHVの現状と認識は
○ 駆動用電池(BTと呼称)のアイコン
HVはアイコンが1画面でPHVは2画面
○ HVとEVの切換
HV・PHV共に、BT残量が一定量以上ないと、EVに手動切換できない
○ EV走行中、EVからHV走行への自動切換
HVでは、特段の走行負荷が掛からない限り、BT残量表示が2目盛り(白色から紫色に変色)になるとエンジンが掛かりHV走行
PHVは、2画面目(目盛りが見えない状態)から1画面目(目盛りがある)に変わり、EV走行可能距離が0.0Kmになる直前にエンジンが掛かりHV走行
取説によると、「EVで走行中残量表示が5分1程度になると電池表示が切り替わる」とあります(この切り替わった画面が2画面目)。
○ 銀プリ宅は坂道を上がる環境にあり、EV走行で帰宅した時
HVでは、BT残量表示が最低で2・3目盛りでも帰宅が可能
PHVは、EV走行可能距離があれば走行可能距離を消費しながら帰宅、EVからHV走行への自動切換後の帰宅であれば、坂でエンジンが掛かり(充電をしてしまう)1画面目で2・3目盛りを消費した位で帰宅
の状況です。
以上の状況下でPHVに充電を行うと、概ね、3.1Kwh電力を消費して充電が完了してしまいます。
折角、充電施設を持っているのに、BTに多くの電力を有効に充電するため、1画面目の残量表示が2・3目盛りくらいまで消費して帰宅できないものでしょうか。
皆さんのご意見等をお聞かせ下さい。
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