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▼ぷ〜さんさん:
先日、中国自動車道を利用して一般道路+高速で往復680Kを走りました。
パネル燃費ですが29.7でした。
燃費運転を意識した訳ではありませんがプリウス経験が自然に燃費運転を
してしまうようになって来ているようです。
1.予測運転を行う。
a.車間距離をとり、前の車のスピードダウンによる
不必要なブレーキをしなくて済むようにする。
b.上り坂が近づいて来たらアクセルを踏み徐々にスピードを上げて置く
2.90Kから100Kを維持し。一定の速度で走る事を心がける。
3.バッテリー残量を意識して下り坂で充電をすべき時と判断したら
後方に迷惑がかからない範囲で軽くブレーキを長く踏み続け充電を行う。
4.充電が十分な場合は、下り坂では軽くアクセルをかけて
プリウスが充電をしない域を作りノン充電、ノンアクセルの状態で
どこまでも坂を下る。
今回、私が利用した中国自動車道は山を巡る自動車道で重大事故が多く
アップダウン、カーブと運転しずらくそのため一般車、大型トラック、観光バス
から嫌われて多くの人は山陽自動車道を利用しています。
そのためか今回の旅行は、左車線どこまでも一人という状況でした。
急な登りにおいて時速80を切っても誰にも迷惑をかけない状態でした。
中国道において最大高度と看板が出ている所を過ぎてからは何処まで続くの
下り坂という状態もあり久々にツノを見ました。
どうしても30を狙われるのならば、田舎道路を走るコースを設定されたら
どうでしょうか?
エアコンを利用する必要もなく気候も温暖な5月が一番燃費が出やすい季節
が勝負ですよ(*^_^*)嬉しい報告をお待ちしています。
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