Page 1385 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バッテリー上がりの車を助けるには・・・ ちーパパ 06/8/10(木) 12:20 ┗Re(1):バッテリー上がりの車を助けるには mizu 06/8/10(木) 22:09 ┗Re(2):バッテリー上がりの車を助けるには ちーパパ 06/8/10(木) 23:14 ┗Re(3):バッテリー上がりの車を助けるには yy 06/8/11(金) 21:19 ┗Re(4):バッテリー上がりの車を助けるには 中影(あかかげ) 06/8/11(金) 22:50 ┗初歩的な質問 てん 07/2/7(水) 10:55 ┗Re(1):初歩的な質問 中影(あかかげ) 07/2/7(水) 21:26 ┗ありがとうございました てん 07/2/11(日) 16:27 ┗Re(1):ありがとうございました ミックス 07/2/11(日) 18:12 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バッテリー上がりの車を助けるには・・・ ■名前 : ちーパパ ■日付 : 06/8/10(木) 12:20 -------------------------------------------------------------------------
久しぶりに書き込みします。 早速ですが、バッテリー上がりの車を助けようとしたのですが、 プラス側の端子は分ったのですが、マイナス側の端子が分りませんでした。 説明書を見る限りでは、救済してもらう場合のアースする場所はココしか駄目と 記載されていて、変につないで故障すると怖いので止めましたが、 実際のところ、今までどなたか経験した方がいれば 教えていただきたいです。 |
私はやっぱりエンジンマウントの部分にアースさせました。 ボデーだったらどこでもよさそうですが、電子部品がいっぱいありますので 説明書通りエンジンマウントの部分がよろしいんじゃないかと 思います。 |
貴重なご意見ありがとうございます。 明日一度、トライしてみます。 |
ボデー金属部分であれば、原理的にはどこでもokですよ。 理由としては、、、 電子部品のグランドはボデーに落とされていて、バッテリマイナス端子もボデー経由で接続されています。エンジン本体は塗装されていないから導通が取り易いですが、電圧降下を考えるとむしろバッテリ両端に直接接続するのが、一番いいと思いますよ。 以上、変にマニアックな回答でした。 |
▼yyさん: >ボデー金属部分であれば、原理的にはどこでもokですよ。 >理由としては、、、 >電子部品のグランドはボデーに落とされていて、バッテリマイナス端子もボデー経由で接続されています。エンジン本体は塗装されていないから導通が取り易いですが、電圧降下を考えるとむしろバッテリ両端に直接接続するのが、一番いいと思いますよ。 >以上、変にマニアックな回答でした。 他の条件を考えなければ、上記の内容そのものは間違っていません。 ただし、バッテリの端子に接続する行為は、バッテリから発生する水素ガスに引火して爆発する危険が伴います。 +極はバッテリ端子でやむをえませんが、−極は、例え接触抵抗や導体の抵抗があっても、ボディに接続するのが(爆発を避ける目的で)正しいのです。 順序も、当然+極が先で、−(ボディ)が後です。 ※一般的な車種では−アースですが、稀に+アースの車種もあるので、+−のどちらがボディアースか、必ず確認が必要です。 |
今頃になってすみません。 連れ合いの車が車庫の中でバッテリー上がりしています。 この話題で、つなぎ方は何となくわかりましたが、 プリウスの方は、もちろん発進できる状態にしておくのでしょうか。 本当に初歩的な質問ですみませんが、よろしくお願いします。 |
▼てんさん: >プリウスの方は、もちろん発進できる状態にしておくのでしょうか。 > >本当に初歩的な質問ですみませんが、よろしくお願いします。 救援する側がエンジンを掛けていない場合、バッテリ「だけ」の力で救援することになり、パワー不足になります。 通常は、救援する側はエンジンを掛けて、常時充電される状態で救援します。 これにより、バッテリ+発電機の力で救援することになります。 もちろん、プリウスの場合は、POWER ON(=READY)状態であれば、エンジンのON/OFFには無関係です。 シフトレバーは、Nレンジ以外にしてください。 普通なら、Pレンジですね。 ※プリウスの補機バッテリは、発電機から直接充電されるのではなく、駆動用電池からDC−DCコンバータ経由で充電されます。 救援される側のバッテリが弱っているのであれば、プリウスのDC−DCコンバータの負担を減らす為に、ケーブルを繋いで直ぐに始動するのではなく、暫く充電してから始動を試みることをお勧めします。 |
中影(あかかげ)さん ご教示ありがとうございました。 本日午前中ブースター接続しようと、プリウスのエンジンルームを あけてみました。すると、驚いたことに、バッテリーがない! それでいろいろすったもんだしながら、やっと救護用端子なるものの 存在を知り、うまくスタートすることができました。 本当にありがとうございました。 (ここからは、「ところが」という話。) ただ、しばらく乗り回して、家から、1キロほどの空き地で、エンジンを 切って休んで、再び始動しようとしたら、なんと!かからないのです。 結局歩いて帰り、車屋に電話して、今待っているところです。 |
▼てんさん: >ただ、しばらく乗り回して、家から、1キロほどの空き地で、エンジンを >切って休んで、再び始動しようとしたら、なんと!かからないのです。 完全に上がってしまっていたのか オルタネータが壊れていたか?チャージランプは消えていたでしょうから 前者でしょうか 電気は見えませんから厄介ですね。 |