Ｐａｇｅ 3090 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼次期プリウスは平成28年に投入という記事 やまぶどう 10/7/28(水) 9:08 ┣Re:次期プリウスは平成28年に投入という記事 ドラエもん 10/7/28(水) 10:19 ┃ ┣Re:次期プリウスは平成28年に投入という記事 @rock 10/7/28(水) 15:50 ┃ ┃ ┗Re:次期プリウスは平成28年に投入という記事 やまぶどう 10/7/30(金) 9:57 ┃ ┗Re:次期プリウスは平成28年に投入という記事 やまぶどう 10/7/30(金) 8:59 ┣Re:次期プリウスは平成28年に投入という記事 ばは 10/7/28(水) 16:50 ┃ ┗Re:次期プリウスは平成28年に投入という記事 やまぶどう 10/7/30(金) 10:19 ┣Re:次期プリウスは平成28年に投入という記事 海色 10/7/29(木) 9:26 ┗Re:次期プリウスは平成28年に投入という記事 Mozart 10/7/29(木) 19:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 次期プリウスは平成28年に投入という記事 ■名前 ： やまぶどう ■日付 ： 10/7/28(水) 9:08 -------------------------------------------------------------------------
| トヨタ自動車が40型プリウスを平成28年をめどに投入するそうです。 ということは30型プリウスはまだまだ型遅れにはならないと言うことですが、 ６年後に投入される予定の新型プリウスは当然プラグインハイブリッド車で駆動電池もリチウム電池に変更になっていることでしょう。 現在のプリウスは走り始めの燃費があまり良くないので、新型ではその点も改良されるのではないでしょうか。 リチウム電池による駆動電池の大容量化とプラグインにより家庭で駆動電池が充電できるようになれば、走り始めの燃費は劇的に改善される可能性があるのではないかと思っています。 皆さんは次期プリウスにはどんなことを期待されますか。 |
| ▼やまぶどうさん： >トヨタ自動車が40型プリウスを平成28年をめどに投入するそうです。 私もたった今 h ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000100-san-bus_all で知りました。 雑誌で「ＨＶとＰＨＶの二車種だしてユーザに選択させる」という話が ありましたが、６年後といえばＥＶもそれなりに普及している頃だし 他社もいろんなＨＶを出している状況だと想像しますので プリウスならではのアドバンテージを魅せて欲しいです。 >走り始めの燃費は劇的に改善される可能性があるのではないかと思っています。 これはやって欲しいですね。 またこの夏場の燃費低下は著しいものを感じておりますので リチウムを超える新型バッテリが世に出るようであればなんとかして 欲しいですがこれは５０型かなあ？ |
| 30型で初めてプリウスを経験してますが、本当に堪能しています。 平成28年投入の記事を読み、ちょうど良い頃に買い替えできるかなーと思いました。 当方マンション住まいであるため、急速充電インフラの大普及を期待します。 また、世の中のクルマの半数以上がＥＶやＰＨＶになれば、マンションの機械式立駐に充電用の電源を引きましょう、という提案も管理組合宛にできそうですが。 |
| ▼@rockさん： >30型で初めてプリウスを経験してますが、本当に堪能しています。 >平成28年投入の記事を読み、ちょうど良い頃に買い替えできるかなーと思いました。 >当方マンション住まいであるため、急速充電インフラの大普及を期待します。 >また、世の中のクルマの半数以上がＥＶやＰＨＶになれば、マンションの機械式立駐に充電用の電源を引きましょう、という提案も管理組合宛にできそうですが。 私の場合はプリウスに買い換える前の車は13年以上も乗っていたので、もし買い換えるとなると次の次かもしれません。 ただ前車と違ってプリウスに買い換えてからは、遠距離を走ることが多くなり、もうすでに前車で1年間に走行していた距離の倍以上の距離を乗っています。 なので、６年後には買い換えると言うことになるかもしれませんがプリウスってだいたいどの程度の走行距離にまで耐えられる車なのでしょうか。 先日ドイツでは１８０万キロを走行してきたバスが使用停止になったそうです。 ３０万キロぐらいまでは整備しながら乗れば余裕でしょうか。 |
| ▼ドラエもんさん： >▼やまぶどうさん： >雑誌で「ＨＶとＰＨＶの二車種だしてユーザに選択させる」という話が >ありましたが、６年後といえばＥＶもそれなりに普及している頃だし >他社もいろんなＨＶを出している状況だと想像しますので >プリウスならではのアドバンテージを魅せて欲しいです。 プリウスに乗りかえる前までは、私には買い換える車のいろんな車種の選択肢が頭に絵がかれていました。 ですが今では今度のりかえるときもプリウスにしようという考えしかありません。 乗り換えて大きく燃費が低下するのは嫌ですから。笑い >またこの夏場の燃費低下は著しいものを感じておりますので >リチウムを超える新型バッテリが世に出るようであればなんとかして >欲しいですがこれは５０型かなあ？ リチウム電池を超える高性能電池が将来実現するのでしょうか。 燃料電池はまだコストが高そうだし、太陽電池の効率化で走っている内に太陽電池によって駆動バッテリーが充電されれば良いなとは思いますが、発電する能力の関係で太陽電池で駆動バッテリーを充電するのは技術的には難しいのかもしれないですね。 |
| ▼やまぶどうさん： >６年後に投入される予定の新型プリウスは当然プラグインハイブリッド車で駆動電池もリチウム電池に変更になっていることでしょう。 ということは、現行型PHVプリウスはやはり諸々データ収集の為のパイロットver、 てな位置付けになるのでしょうかねぇ。 確かに駆動用バッテリには何らかの新技術が反映されるとしても、HVシステムは 果たして「THSIII」へと進化を遂げる余地が残されているのでしょうか。。。 また6年というスパンを考えると、EVの展開の仕方によっては微妙な位置に立た されている可能性も無くはないですし、あるいは20型→30型のモデルチェンジに 比べ、より小変更に留まってしまうような気がしないでもないような。 もちろん、そんな悲観的な予測が外れるに越したことはないですけどねｗ |
| ▼ばはさん： >▼やまぶどうさん： >>６年後に投入される予定の新型プリウスは当然プラグインハイブリッド車で駆動電池もリチウム電池に変更になっていることでしょう。 > >ということは、現行型PHVプリウスはやはり諸々データ収集の為のパイロット ver、>てな位置付けになるのでしょうかねぇ。 きっとそうでしょう。 その技術をさらに進化させてコストダウンを計るのでしょうね。 私も３０型が発表されるまでは３０型はプラグインになるものだとばかり思っていました。 さらに、駆動電池は軽くて高容量なリチウム電池が搭載されるものだと思っていました。 しかし、それらの課題は次世代のプリウスに繰り越されたようです。 ４０型ではそれらの課題が具体化されるものと期待しています。 |
| ▼やまぶどうさん： >トヨタ自動車が40型プリウスを平成28年をめどに投入するそうです。 気の早い話ですね。ニュースとしては海外生産することのようでしょうが。 > >ということは30型プリウスはまだまだ型遅れにはならないと言うことですが、 >６年後に投入される予定の新型プリウスは当然プラグインハイブリッド車で駆動電池もリチウム電池に変更になっていることでしょう。 >現在のプリウスは走り始めの燃費があまり良くないので、新型ではその点も改良されるのではないでしょうか。 走り始めの燃費はプリウス以外でもよくないです。（エンジンをなくすしかないか） >リチウム電池による駆動電池の大容量化とプラグインにより家庭で駆動電池が充電できるようになれば、走り始めの燃費は劇的に改善される可能性があるのではないかと思っています。 電池の性能アップは、車以外でも生活は激変しそうです。 エンジンの暖気をすれば走り始めの燃費は悪そうです。 EVモードだけで走ることができれば良いのですが。（短距離では期待） >皆さんは次期プリウスにはどんなことを期待されますか。 エンジンの温度などにより、自動グリル開閉機能に期待します。 |
| ▼やまぶどうさん： >トヨタ自動車が40型プリウスを平成28年をめどに投入するそうです。 > >ということは30型プリウスはまだまだ型遅れにはならないと言うことですが、 >６年後に投入される予定の新型プリウスは当然プラグインハイブリッド車で駆動電池もリチウム電池に変更になっていることでしょう。 >現在のプリウスは走り始めの燃費があまり良くないので、新型ではその点も改良されるのではないでしょうか。 >リチウム電池による駆動電池の大容量化とプラグインにより家庭で駆動電池が充電できるようになれば、走り始めの燃費は劇的に改善される可能性があるのではないかと思っています。 > >皆さんは次期プリウスにはどんなことを期待されますか。 そもそも ３０型事態がPHVを目指して開発を進めてきた車種なんですけどねえ・・・ リチウムイオン電池の安全性評価が得られなくて断念 でも結局、２０型の小規模改良型で３０型が発売されたおかげで Insightと同じような価格帯で発売されて 私のような貧乏人も買えたおかげですし 最新の技術の投入と同時に 低価格化も・・・是非ともお願いしたいです |