Page 1719 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バッテリー満タン時以後の音 運転手 09/9/29(火) 20:27 ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 なおちゃん 09/9/29(火) 20:46 ┣Re:バッテリー満タン時以後の音 ★くろすけ 09/9/29(火) 21:14 ┣Re:バッテリー満タン時以後の音 HAL1000 09/9/29(火) 21:56 ┃ ┣Re:バッテリー満タン時以後の音 称名じじ 09/9/29(火) 23:50 ┃ ┃ ┣Re:バッテリー満タン時以後の音 白のEPV 09/9/30(水) 2:54 ┃ ┃ ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 8 09/9/30(水) 20:27 ┃ ┃ ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 白のEPV 09/10/1(木) 1:50 ┃ ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 ★くろすけ 09/9/30(水) 19:55 ┃ ┃ ┣Re:バッテリー満タン時以後の音 ★くろすけ 09/9/30(水) 20:15 ┃ ┃ ┣Re:バッテリー満タン時以後の音 HAL1000 09/9/30(水) 20:19 ┃ ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 称名じじ 09/9/30(水) 21:37 ┃ ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 ★くろすけ 09/9/30(水) 21:58 ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 ★くろすけ 09/9/30(水) 20:07 ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 HAL1000 09/9/30(水) 22:44 ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 ★くろすけ 09/10/2(金) 17:44 ┃ ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 8 09/10/2(金) 20:46 ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 スノーマン 09/9/30(水) 6:34 ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 8 09/9/30(水) 20:44 ┗Re:バッテリー満タン時以後の音 ぷりお 09/9/30(水) 22:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バッテリー満タン時以後の音 ■名前 : 運転手 ■日付 : 09/9/29(火) 20:27 -------------------------------------------------------------------------
どなたかわかりやすく教えてください。 下り坂でバッテリー目盛りが満タンになったとき、強烈なエンジンブレーキとともに音がします。ズーーーンと続きます。エンジンはかかっていないのに…。下り坂を下りて止まると、何かが回っています。何かのモーターのような気がするのですが…。そして、少しのショックがあって、すべてがとまります。これは何でしょうか。 |
▼運転手さん: >どなたかわかりやすく教えてください。 >下り坂でバッテリー目盛りが満タンになったとき、強烈なエンジンブレーキとともに音がします。ズーーーンと続きます。エンジンはかかっていないのに…。下り坂を下りて止まると、何かが回っています。何かのモーターのような気がするのですが…。そして、少しのショックがあって、すべてがとまります。これは何でしょうか。 先日長距離ドライブで私も初めてその音らしきものを体験してきました、燃費表示が30Km/l越えした後、BT容量も満タン手前の7レベル走行中、恐らく今考えるとそのときBT容量が満タンになっていたのかも、私が感じたのは下りでエンジンがかかっていないときでした、エンジンが唸りをあげているような感じでしたシフトをBポジションにでも入れたようなエンジンブレーキの音的な感覚。壊れたのではないかと思ってしまいましたが、すぐエンジン停止で何事もなかったかのようになりました。 私もちょっと気になります。誰かわかる方いますか? |
バッテリーが満タンになって、回生放棄となったとき、エンジンが接続されてエンジンブレーキが掛かっているのではありませんか? 確か、私もそんな経験の記憶があります。 電磁ブレーキ(回生発電)はエネルギーを消費するための負荷が必要なため、バッテリーが負荷として使えなくなると使用できなくなります。(電車の場合は抵抗で熱に変える) なので、丁度シフトをBポジションに入れたのと同じ状態に切り替わります。 |
▼なおちゃんさん: >▼運転手さん: >>どなたかわかりやすく教えてください。 >>下り坂でバッテリー目盛りが満タンになったとき、強烈なエンジンブレーキとともに音がします。ズーーーンと続きます。エンジンはかかっていないのに…。下り坂を下りて止まると、何かが回っています。何かのモーターのような気がするのですが…。そして、少しのショックがあって、すべてがとまります。これは何でしょうか。 > > 先日長距離ドライブで私も初めてその音らしきものを体験してきました、燃費表示が30Km/l越えした後、BT容量も満タン手前の7レベル走行中、恐らく今考えるとそのときBT容量が満タンになっていたのかも、私が感じたのは下りでエンジンがかかっていないときでした、エンジンが唸りをあげているような感じでしたシフトをBポジションにでも入れたようなエンジンブレーキの音的な感覚。壊れたのではないかと思ってしまいましたが、すぐエンジン停止で何事もなかったかのようになりました。 私もちょっと気になります。誰かわかる方いますか? 私の先日経験では峠の下のヘアピンで BL full の回生失効状態となり、エンジン負荷の振動音が発生しエンジンブレーキとなりました。そのまま下ってましたが少し先でエンジンがかかり峠の残りはエンジンブレーキで下りきりました。 下った交差点で停止中も BL full のままアイドルしてましたので POW off し On したらアイドル地獄から抜けました。そのまま EV で走行しましたがブレーキの踏み始めは滑るような感じで効きが悪かったです、そのまま踏めば信号停止に差し障りはありませんでしね。 BL 7〜8 程度まで下がったら回生回復したようでブレーキの効きは回復しました。(BL full で軽い下りだと 60kmh 程度まで出ますね)TRIP 計測で帰り道だけだと 31km/l で走ってますね。(88k往復で 28km/l) |
▼HAL1000さん: >▼なおちゃんさん: >>▼運転手さん: >下った交差点で停止中も BL full のままアイドルしてましたので >POW off し On したらアイドル地獄から抜けました。 同じような経験をしています。 坂道を下ったあとの BL full アイドリングは、下がったエンジン温度を上げるため暖気ではないかと思っています。 下り坂のエンジンブレーキは、ガソリンカット状態で空気を吸い込むので、エンジンがどんどん冷えるように思います。 |
▼称名じじさん: >同じような経験をしています。 >坂道を下ったあとの BL full アイドリングは、下がったエンジン温度を上げるため暖気ではないかと思っています。 >下り坂のエンジンブレーキは、ガソリンカット状態で空気を吸い込むので、エンジンがどんどん冷えるように思います。 私の30型、水温が判るようになりました〜 満充電になる峠を下ってもエンジンが暖機を要求するような温度には成り得ません。 せいぜい下がって10℃以内です。 |
▼称名じじさん: >>下り坂のエンジンブレーキは、ガソリンカット状態で空気を吸い込むので、エンジンがどんどん冷えるように思います。 エンジンが回っていれば冷えないはずです。 私のエスハイはエンジン停止中に冷えた水温を元に戻すほど発熱します。 ▼白のEPV師匠: >私の30型、水温が判るようになりました〜 >満充電になる峠を下ってもエンジンが暖機を要求するような温度には成り得ません。 >せいぜい下がって10℃以内です。 は、エンジン停止中の事かな・・・? であれば。 あと、真冬の志賀高原ダウンヒルは? たとえヒーターを使わずとも・・・ (^m^) |
▼8さん: >>>下り坂のエンジンブレーキは、ガソリンカット状態で空気を吸い込むので、エンジンがどんどん冷えるように思います。 > >エンジンが回っていれば冷えないはずです。 >私のエスハイはエンジン停止中に冷えた水温を元に戻すほど発熱します。 >▼白のEPV師匠: >>私の30型、水温が判るようになりました〜 >>満充電になる峠を下ってもエンジンが暖機を要求するような温度には成り得ません。 >>せいぜい下がって10℃以内です。 > >は、エンジン停止中の事かな・・・? そうです。 今の季節の峠の下り。 エンジン止まっていても75℃を下回る事はありませんでした〜 そしてじきに満充電のエンジンブレーキとなります。 すると麓では80℃台に戻っていました〜 >であれば。 >あと、真冬の志賀高原ダウンヒルは? 真冬はエンジン停止状態では、もう少し冷えるかも知れません。 でも全行程の約7割は満充電のエンジン回転付です。 いや、満充電が分かっているから最初からBレンジブレーキで下ります。 そうすることでやはり下がっても10℃程度ではないでしょうか? |
▼称名じじさん: >下り坂のエンジンブレーキは、ガソリンカット状態で空気を吸い込むので、エンジンがどんどん冷えるように思います。 空気がただ素通りするなら冷えるでしょうが、エンジンブレーキ時は圧縮の行程があります。これがポンピングロスという「抵抗」の主な正体です 空気が圧縮されるときには結構な発熱があります。なにせ、ディーゼルエンジンなどでは発火点が低い灯油が自然着火するほどですから。 次に自宅に空気入れがあったら、自転車のタイヤに空気を入れた後でシリンダーを触ってみて下さい。結構熱くて驚きますよ。 エネルギーは変換されますが、消えてなくなることはありません。自動車の運動エネルギーは位置エネルギーや熱エネルギーに変換されます。 |
>空気が圧縮されるときには結構な発熱があります。なにせ、ディーゼルエンジンなどでは発火点が低い灯油が自然着火するほどですから。 すみません、発火点が低い→高い(250℃) 灯油→軽油の間違いです。^_^; |
▼★くろすけさん: >▼称名じじさん: >>下り坂のエンジンブレーキは、ガソリンカット状態で空気を吸い込むので、エンジンがどんどん冷えるように思います。 > >空気がただ素通りするなら冷えるでしょうが、エンジンブレーキ時は圧縮の行程があります。これがポンピングロスという「抵抗」の主な正体です >空気が圧縮されるときには結構な発熱があります。なにせ、ディーゼルエンジンなどでは発火点が低い灯油が自然着火するほどですから。 > >次に自宅に空気入れがあったら、自転車のタイヤに空気を入れた後でシリンダーを触ってみて下さい。結構熱くて驚きますよ。 > >エネルギーは変換されますが、消えてなくなることはありません。自動車の運動エネルギーは位置エネルギーや熱エネルギーに変換されます。 ホンダのエンジンはアクセルオフでエンジンブレーキを使うとバブルを閉鎖状態にしてポンピングロスを回避と、カタログに記載があります。ホンダのエンジンではポンピングロスとは吸排気バブル通過時の空気の摩擦損失が大部分だそうです。バブルを閉鎖してしまえば圧縮した空気はそのまま膨らむだけで損失を回避できるとの説明でした。スロットルバブルによるエネルギー損失もありますね。 |
▼★くろすけさん: >▼称名じじさん: >>下り坂のエンジンブレーキは、ガソリンカット状態で空気を吸い込むので、エンジンがどんどん冷えるように思います。 > >空気がただ素通りするなら冷えるでしょうが、エンジンブレーキ時は圧縮の行程があります。これがポンピングロスという「抵抗」の主な正体です >空気が圧縮されるときには結構な発熱があります。なにせ、ディーゼルエンジンなどでは発火点が低い灯油が自然着火するほどですから。 > >次に自宅に空気入れがあったら、自転車のタイヤに空気を入れた後でシリンダーを触ってみて下さい。結構熱くて驚きますよ。 > >エネルギーは変換されますが、消えてなくなることはありません。自動車の運動エネルギーは位置エネルギーや熱エネルギーに変換されます。 くろすけさん、こんばんは。 確かに圧縮行程では発熱しますが、その次に膨張行程があるので、元に戻ってしまうように思います。しかも、プリウスの場合は1300CCを圧縮して、1800CCまで膨張させますから、全体としては膨張となるように思うのですが?。 空気入れの場合は圧縮したら、膨張行程の前に横に解放してしまうため、密閉状態での圧縮・膨張を行うエンジンブレーキとは同じとは思えません。 いかがでしょうか? |
▼称名じじさん: >確かに圧縮行程では発熱しますが、その次に膨張行程があるので、元に戻ってしまうように思います。しかも、プリウスの場合は1300CCを圧縮して、1800CCまで膨張させますから、全体としては膨張となるように思うのですが?。 >空気入れの場合は圧縮したら、膨張行程の前に横に解放してしまうため、密閉状態での圧縮・膨張を行うエンジンブレーキとは同じとは思えません。 >いかがでしょうか? あ! そうでした。膨張行程がありますから、確かにバランスされますね。 訂正させて頂きます。 ゴメンナサイ。 スロットル全閉時は負圧による抵抗の方が大きいということになるでしょうね。 後は摩擦等のロスの大きさですね。 これらの割合、大きさにも興味が湧きます。 |
▼HAL1000さん: >下った交差点で停止中も BL full のままアイドルしてましたので POW off し On したらアイドル地獄から抜けました。 上に書きましたが、エンジンブレーキ時にも発熱があります。 ガソリンが噴射されていませんから、発生熱量の総量はラジエターの能力からすれば小さく、従って水温は上がらないかもしれませんが、プリウスの制御プログラムがしばらくのアイドリングをさせているといことは、なにかの必要性と意図があるのではないでしょうか。 エンジンが止まればオイルポンプは停止するでしょう。 そうすれば、ビストンリング周辺など、高温に曝される部分でオイルが炭化するなど劣化する可能性も考えられます。 2ストエンジンの全開→全閉時の焼き付き、ターボエンジンのアフターアイドルと同じです。 まあ、上記は推測でしかありませんが、何かの意図があってそのような設定になっているのではないでしょうか。 従って、わざわざエンジンを切ってまでアイドリングを止めるのは僅かな消費ガソリンと引き換えに、割の合わないトラブルを抱え込む危険性があるように思います。。。 |
▼★くろすけさん: >▼HAL1000さん: >>下った交差点で停止中も BL full のままアイドルしてましたので POW off し On したらアイドル地獄から抜けました。 > >上に書きましたが、エンジンブレーキ時にも発熱があります。 >ガソリンが噴射されていませんから、発生熱量の総量はラジエターの能力からすれば小さく、従って水温は上がらないかもしれませんが、プリウスの制御プログラムがしばらくのアイドリングをさせているといことは、なにかの必要性と意図があるのではないでしょうか。 > >エンジンが止まればオイルポンプは停止するでしょう。 >そうすれば、ビストンリング周辺など、高温に曝される部分でオイルが炭化するなど劣化する可能性も考えられます。 >2ストエンジンの全開→全閉時の焼き付き、ターボエンジンのアフターアイドルと同じです。 > >まあ、上記は推測でしかありませんが、何かの意図があってそのような設定になっているのではないでしょうか。 >従って、わざわざエンジンを切ってまでアイドリングを止めるのは僅かな消費ガソリンと引き換えに、割の合わないトラブルを抱え込む危険性があるように思います。。。 どうしても必要なら、アイドル止めても ECU がエンジンかけると思いますよ。 |
▼HAL1000さん: >どうしても必要なら、アイドル止めても ECU がエンジンかけると思いますよ。 こういうフェイルセーフは、予期してプログラミングされていないと働きませんよ。 「長いエンジンブレーキ状態だった」という情報は、メインスイッチのオフでクリアされてしまうでしょう。 他の不具合も、水温や酸素濃度、触媒温度等ならモニタリングしていますからECUの制御の範疇に入るでしょうけれども。 要は、皆が見ている掲示板だから、リスクの可能性についても書いておく必要があると思ったのです。 両方を見て判断すれば、後は各自の判断ですが。 さて、ところで、「長いエンジンブレーキ後のBLフルでのアイドリング」って、何分ぐらい続くんですか? 余りに長いようだったら確かにバグかな?と聞いてみてもいいですよね。 |
▼★くろすけさん: >他の不具合も、水温や酸素濃度、触媒温度等ならモニタリングしていますからECUの制御の範疇に入るでしょうけれども。 SOCとHVバッテリー温度も入れてあげておくれよ〜 (;0;) # 30プリは今年の夏は報告がなかったようですが、20プリや10エスでは、電池温度が上がりすぎると充電はおろか放電すら受け付けてくれません。 #あ、20プリは聞いた話です。(^_^;) 電池温度が一番上がるシュチュエーションは長時間のきつい峠の下りで、道路的に下りでも、強登りが部分的に有ってそこを強モーターで乗り切るような状態、更に真夏で気温が高い状態です。 |
満充電になった場合過充電を防ぐ為に回生ブレーキからエンジンブレーキに切り替わるらしいです、その時エンジンは動いていてもガソリンは消費されていないので瞬間燃費計はフルのままだそうです。 |
▼スノーマンさん: >満充電になった場合過充電を防ぐ為に回生ブレーキからエンジンブレーキに切り替わるらしいです、その時エンジンは動いていてもガソリンは消費されていないので瞬間燃費計はフルのままだそうです。 アクセル踏んでなければその通りだと思います。 多分、現在日本で新車販売している一般的な乗用車すべてが・・・(^_^;) 問題は減速具合調整のためにアクセルチョイ踏みしたとき。 燃料を出さないとエンジンブレーキが弱まらないはずです。 で、プリウスは燃料を出す代わりにモーターでエンジンを回して負荷を調整するようなことをここで目にしたことがあるような気がします。 #断言できるほどの根拠はありません・・・(^^;) ##裏山C〜 おいらのエスハイ燃料吹くんでちゅよ・・・ あ、瞬間燃費計は30プリの場合、40km/Lでなかったかな? 実際はその上の60km/Lとか150km/Lなんて数字があるので、今回の件についてはアテにはなりませんです。 |
▼8さん: >▼スノーマンさん: >>満充電になった場合過充電を防ぐ為に回生ブレーキからエンジンブレーキに切り替わるらしいです、その時エンジンは動いていてもガソリンは消費されていないので瞬間燃費計はフルのままだそうです。 > >アクセル踏んでなければその通りだと思います。 >多分、現在日本で新車販売している一般的な乗用車すべてが・・・(^_^;) > >問題は減速具合調整のためにアクセルチョイ踏みしたとき。 >燃料を出さないとエンジンブレーキが弱まらないはずです。 >で、プリウスは燃料を出す代わりにモーターでエンジンを回して負荷を調整するようなことをここで目にしたことがあるような気がします。 >#断言できるほどの根拠はありません・・・(^^;) >##裏山C〜 おいらのエスハイ燃料吹くんでちゅよ・・・ > エンジンブレーキの制動力の調整は発電機の回転コントロールで行います。 つまり、エンジン回転数をコントロールする訳です。 |