Page 883 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター HAL1000 10/3/30(火) 20:23 ┗Re(1):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 薩摩プリ乗り 10/3/30(火) 21:20 ┗Re(2):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/3/31(水) 0:02 ┗Re(3):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 薩摩プリ乗り 10/3/31(水) 0:16 ┗Re(4):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/3/31(水) 0:31 ┣Re(5):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 薩摩プリ乗り 10/3/31(水) 1:07 ┃ ┗Re(6):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/3/31(水) 3:00 ┃ ┗Re(7):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 薩摩プリ乗り 10/3/31(水) 7:09 ┃ ┣Re(8):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/4/1(木) 0:51 ┃ ┃ ┣Re(9):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 薩摩プリ乗り 10/4/1(木) 3:43 ┃ ┃ ┃ ┗Re(10):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/4/1(木) 14:44 ┃ ┃ ┗Re(9):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター プリじーば 10/4/1(木) 4:52 ┃ ┃ ┣Re(10):きしみ めいた 10/4/1(木) 11:06 ┃ ┃ ┗Re(10):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/4/1(木) 16:55 ┃ ┗Re(8):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/4/1(木) 1:07 ┃ ┗Re(9):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 薩摩プリ乗り 10/4/1(木) 4:26 ┗Re(5):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター プリン 10/3/31(水) 13:05 ┗Re(6):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター HAL1000 10/3/31(水) 20:24 ┗Re(7):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 薩摩プリ乗り 10/3/31(水) 20:30 ┗Re(8):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター SAKA2 10/3/31(水) 22:47 ┣Re(9):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 薩摩プリ乗り 10/3/31(水) 23:03 ┗Re(9):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/4/1(木) 1:23 ┗Re(10):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター プリン 10/4/1(木) 17:09 ┗Re(11):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター 惰ポンテ 10/4/1(木) 22:16 ┗Re(12):フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター かず 10/4/2(金) 1:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : フロアマット問題、調査結果を発表---国民生活センター ■名前 : HAL1000 ■日付 : 10/3/30(火) 20:23 -------------------------------------------------------------------------
国民生活センターによる「フロアマットのアクセルペダルに干渉する危険性」の調査結果です h ttp://response.jp/article/2010/03/30/138424.html 以下一部転載 //-- ここから 調査結果によると、純正マットは全て固定できる構造だが、足を強く前にずらすとマットが外れることがある車種が見られた。また、市販マットの4銘柄中3銘柄は、固定できる構造となっておらず、また使用できない車種を具体的に明記したものはなかった。 アクセルペダルへの干渉については、今回のテスト車両26車種中24車種が該当した「吊り下げ式アクセルペダル」では、マットがずれた場合ペダルが干渉することがあった。また「オルガン式アクセルペダル」ではマットがずれるとアクセルペダルが戻りにくくなったり、意図せずにアクセルペダルが押し込まれることがあったという。 また再現テストを実施したところ、アクセルペダルがマットに引っかかると外れることもあるが、引っかかったままだと加速することがあった。さらに、アクセルペダルが全開の状態でも、ブレーキを強く踏めば5車種中4車種は停止した、としている。 国民生活センターは、純正マット着用時にはしっかりと固定すること、市販マットの場合には車両に合ったものを選択し、ペダルに干渉しないことを十分に確認し使用することを呼びかける。またアクセルペダルが戻らない場合には、ブレーキを強く踏む、停止できない場合にはシフトをニュートラルにしブレーキを踏むことを勧める。 一方で日本自動車工業会、全国自動車用品工業会、自動車用品小売業協会といった業界に対しては、市販マットには必ず固定フックをつけ、ペダルに干渉しない形状にするよう改善すること、アクセルよりもブレーキを優先させるブレーキオーバーライドシステムの標準搭載、消費者への安全なフロアマット使用方法の啓発などを要望するとしている。 //-- ここまで |
▼HAL1000さん: わたしはDOPのフロアマットを使用しています。フックできちんと固定されており安全だと思います。 兄貴はオークションで社外マットを購入しましたが、固定フックは付いてませんでした。ディーラーに聞いたら固定フックのみの購入は無理だと言われましたので今だフック無しです。この流れですとフックのみの購入も可能になるかもしれませんね。 |
アメリカはNASAで 急加速問題を調査するそうです。 ついにNASAまで出てきました。 |
▼かずさん: >アメリカはNASAで >急加速問題を調査するそうです。 >ついにNASAまで出てきました。 NASAまで出張ってきますか?ありましたこれですね。 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000828-reu-bus_all ついにアメリカの技術の粋まで持ち出しますかある意味凄い執念ですね。 これで異常なしならNASAけないですね(笑) |
こんばんは。 なんと言うのか、 NASAまで行って調査しないと電子制御の不具合は判らないものなのでしょうか? 放射線の影響も関係しているのではないかとなっているそうです。 放射線まで影響しているなら、運転者も影響しているかもしれませんね。 |
▼かずさん: >なんと言うのか、 >NASAまで行って調査しないと電子制御の不具合は判らないものなのでしょうか? 国民の生命と財産を守る為に最大限の努力をするという意味では、国としてのありかたとしては、たいしたものです。日本政府もなにかしらの行動を示して欲しいものですが、馴れない事はやらない方がよいですね。日本の外交が上手くいったためしがありません。 >放射線の影響も関係しているのではないかとなっているそうです。 スペースシャトル並の放射線に電子基板が耐えられるかの試験があるとは思えませんが、やって異常が出たとしても、プリウスは宇宙を走る仕様ではないので不具合ではないと主張できると思います。 ネタみたいになって申し訳ありませんが、アメリカのパフォーマンスだと思います。 |
ですね。 ところで、ダッシュボードからの異音はどうなりましたか? |
▼かずさん: >ところで、ダッシュボードからの異音はどうなりましたか? 別件での連絡はありますが、異音についての対策はまだですしディーラーからの対策案の提示はありません。このまま3年以上乗るのは苦痛だとは伝えていますし、兄貴のプリウスからも異音がしますので、製造上の問題も多いと思います。 家には20型のSTもありますが、きしみ音一つしません。後期型です。かずさんは20型時代の異音は対策できたのでしょうか? それとアルテッツア乗ってたそうでしたが異音ありましたか? |
遅くなりました。 異音は4月の都合のいい日に点検予定です。 寒い日に特に発生し、下り坂で満充電時にシフトBでエンジンブレーキ状態の場合にブ〜ンとまあまあ大きめの音がするので、排気系の増し締めを一度してもらって様子を見ようと思います。 因みにアルテッツァの時は、ボディからコーナリング時にミシミシときしみ音が発生し、ネッツトヨタへ点検してもらった所、Aピラー下の溶接部から発生していたので、この時はきしみ音止めの為に、スポット溶接をして音止めをしていました。 ネッツトヨタから戻ったアルテッツァの剛性が上がってびっくりしたのを覚えています。 話では聞いてましたが、スポット溶接増しであれだけボディ剛性があがるなんて、 今でも小遣いあったら 施したいぐらいです。 |
▼かずさん: >寒い日に特に発生し、下り坂で満充電時にシフトBでエンジンブレーキ状態の場合にブ〜ンとまあまあ大きめの音がするので、排気系の増し締めを一度してもらって様子を見ようと思います。 そこですか、私は1月頃の点検時に締め付けたのか、緩めたかは存じませんが、エンジン音に変化を感じました。その後ヒビリ音が発生しやすくなりました。少し前入庫した時にヒビリ音は直ってましたが。カタカタと音が発生するようになり現在調査中です。 >因みにアルテッツァの時は、ボディからコーナリング時にミシミシときしみ音が発生し、ネッツトヨタへ点検してもらった所、Aピラー下の溶接部から発生していたので、この時はきしみ音止めの為に、スポット溶接をして音止めをしていました。 私は、この時代B4RSKに乗っておりました。ボディの剛性が高くボディに関するキシミ音はしませんでしたが、リアサスからキシミ音が発生しクレームを付けた事があります。サス交換かと思っていたら、緩衝材や防音材の施工でガッカリした記憶がありますが、異音はしなくなりましたので納得して乗り続けました。それにしてもスポット溶接で剛性アップって本格的な対策ですね。技術力の高いディーラーだと思います。 >話では聞いてましたが、スポット溶接増しであれだけボディ剛性があがるなんて、 >今でも小遣いあったら >施したいぐらいです。 興味はありますけど、プリウスに施工した人がいるんですかね? かずさんに言われるまで考えた事なかったです。 |
こんにちは。 プリウス自体は剛性はいいんで、 力の逃げの部分も大事なのでブレース等で十分だと思います。 スムースに動くショックがあれば、バネレートそのままでもツーリングセレクションはいけるぐらいです。 |
▼かずさん: >寒い日に特に発生し、下り坂で満充電時にシフトBでエンジンブレーキ状態の場合にブ〜ンとまあまあ大きめの音がするので、排気系の増し締めを一度してもらって様子を見ようと思います。 この現象は、バッテリー満充電により回生放棄となり、回生ブレーキから普通のエンジンブレーキに切り替わったためにエンジンが急に始動して車速相当の回転数まで吹け上がった という現象だと思います、従って正常な動作現象でしょう。 私は長い下り坂をクルコンで速度を一定に調整(略60Km/Hr程度)しながら下っていたのですが、満充電となった途端ブオーとエンジンが吹け上がりましたのでフットブレーキで減速しましたら普通の状態に戻りましたよ。 >因みにアルテッツァの時は、ボディからコーナリング時にミシミシときしみ音が発生し、ネッツトヨタへ点検してもらった所、Aピラー下の溶接部から発生していたので、この時はきしみ音止めの為に、スポット溶接をして音止めをしていました。 旧マイカー(ホンダ車)でも、同じようなキシミ音(発進・停止時にドア回りからミシッと)が出てましたのでデイーラに相談しましたら、フロントドア周りのボディ側枠は、2枚の鉄板がスポット溶接にて貼り合わせた形で整形されているが、このスポット溶接の強度が不足しているので、完璧を期すにはスポット溶接点を増やすしかない との回答でした。 旧マイカーの場合は強度を上げるまでの必要はなかったので、貼り合わせ箇所で音が出ていそうな箇所の間にスプレーグリースを噴霧注入して、キシミを滑らせて消音させることに成功しました。 |
昔昔、スポット溶接はあくまでも「点」で着いているけど、 その周囲に瞬間接着剤を流し込めば、「面」で着くので、 剛性が上がるかも?って話をどこかで読んで、 感心したことがあります。 ググれば結構出てきますよ(^^; 人柱好きな自分もいつかやってみたいとは思いますが、 7年14万キロ走った自分の車には、 そういった不満がないので、実施できません(苦笑 |
こんにちは。 どうも遮蔽板か排気管の繋ぎ部分の微妙なズレみたいです。 100系マークUの新車の時もそんな事で異音があり、増し締めで収まりました。 これが理由でダッシュボード奥から聞こえる音が、止まると思うんですが。 共鳴してボディに 直付のコード類が発生原因かと。 |
追伸、 20型プリウスSTの時はきしみ音とかは多かったので、自分でドアの内装の裏とかに、スポンジテープはったりしました。 前期型で16年3月納車だったので、 後期型とは別物なぐらいドタバタ感のある乗り味でした。 途中サスをスポルティーボに変更しドタバタ感を逆手にして、乗ってました。 去年の乗り換え時までに結構内装関係で交換があったので、ずーっと新車気分でしたよ(^_^)v 入庫時の予定調整が面倒でしたが。 天井やセンターコンソールの蓋のファブリック剥がれ、グローブボックス上部蓋バネの留め部分の割れとか色々とあったので、30型はまだいい方です。 |
▼かずさん: >前期型で16年3月納車だったので、 >後期型とは別物なぐらいドタバタ感のある乗り味でした。 前期型には乗ったことありませんので、なんとも言えませんが、親が車を買い替えたいというので、プレミオと後期プリウスを試乗して決めました。親の注文は明るいライトでしたのでSTにしました。燃費は悪いが持ちの良いミシュランでしたので今3万キロ走ってもまだまだ溝がありますね。30プリウスが届くまで長距離移動の際にはよく借りてましたね。30プリウス購入の動機でもあります。 >途中サスをスポルティーボに変更しドタバタ感を逆手にして、乗ってました。 足回り交換されてたんですね。発想が面白いです(笑)走りに関しては20型とB4を同時に乗っておりましたので、B4寄りかなと期待して30GTにしましたが、20後期ST寄りの足でしたね。ちょっと残念でしたが今は逆にB4の乗り味忘れつつあります。最近20型に乗ってもそんなに悪く感じませんね。逆に飛ばさなくなり安全な気がします。 >去年の乗り換え時までに結構内装関係で交換があったので、ずーっと新車気分でしたよ(^_^)v プラス思考でなによりです。私の場合ディーラーが近いので便利です。欠点は私のほうがプリウスに詳しいのではないかと思うことですが、最近は数日前に連絡しておけばきちんと勉強して対応してくれます。この前av誌の4月号を持ってディーラーに行きCOXボディーダンパーを注文しました。ちゃんと神奈川トヨタに連絡して対応してくれ装着できました。満足しています。 >天井やセンターコンソールの蓋のファブリック剥がれ、グローブボックス上部蓋バネの留め部分の割れとか色々とあったので、30型はまだいい方です。 家の後期20型と試乗車しか乗ってないので20型のほうがしっかり作ってあると思ってました。まあどの車でもモデル末期の完成度のが高いという事ですね。 雑誌なんかでもそう書いてあります。外車はフルモデルチェンジ後すぐには買うなとも言いますしね。ちなみにゴルフなんて、マイチェンでビックリするぐらい変化します。エンジンやミッションが全く別物になりますよ。 |
▼かずさん: >こんばんは。 > >なんと言うのか、 >NASAまで行って調査しないと電子制御の不具合は判らないものなのでしょうか? > >放射線の影響も関係しているのではないかとなっているそうです。 > >放射線まで影響しているなら、運転者も影響しているかもしれませんね。 放射線の影響は出ますよ。運転者には、さすがに出ませんがw。 火星探査の調査ロボットのCPUは、放射線の影響が出ない 初期の4bitCPU時代の物を使用しているはずです。 |
▼プリンさん: >▼かずさん: >>こんばんは。 >> >>なんと言うのか、 >>NASAまで行って調査しないと電子制御の不具合は判らないものなのでしょうか? >> >>放射線の影響も関係しているのではないかとなっているそうです。 >> >>放射線まで影響しているなら、運転者も影響しているかもしれませんね。 > >放射線の影響は出ますよ。運転者には、さすがに出ませんがw。 >火星探査の調査ロボットのCPUは、放射線の影響が出ない >初期の4bitCPU時代の物を使用しているはずです。 さすがに 4bit では... アドレスラインが小さすぎて... 初期の探査ロボットは Z80 でしたが、最近のものは 8086系ですね。 OS は汎用のリアルタイム OS です。 |
▼HAL1000さん: >さすがに 4bit では... アドレスラインが小さすぎて... > >初期の探査ロボットは Z80 でしたが、最近のものは 8086系ですね。 >OS は汎用のリアルタイム OS です。 ボイジャーの電子基板って丈夫なんでしょうかね?ちょっと興味あります。 |
太陽系外に飛んでいくので原子力電池を積んでいるそうですね。 |
▼SAKA2さん: >太陽系外に飛んでいくので原子力電池を積んでいるそうですね。 ボイジャーの電子基板は調べても出てきませんでしたが、原子力電池って危険そうですね。 |
皆さん詳しいですね。 私にはちょっと苦手な分野であります。 ところで、この件の報道では他車の電子制御部品も調べつつ、トヨタに関しては更に徹底的に検証するそうです。 放射線の影響を電子制御部品が受けても、人間や動物などは大丈夫なのでしょうか? それとも電磁波や強力な電波なども含めての話でしょうか? ニュースでは詳細が判りませんでした。 |
▼かずさん: >放射線の影響を電子制御部品が受けても、人間や動物などは大丈夫なのでしょうか? 生物の場合は、破壊されても再生しますから大丈夫です。 |
▼プリンさん: >▼かずさん: >>放射線の影響を電子制御部品が受けても、人間や動物などは大丈夫なのでしょうか? > >生物の場合は、破壊されても再生しますから大丈夫です。 1990年代始めに、半導体メモリーのα線による ビットエラーが話題になりました。 私も東海村の原子力研究所にいって、色々教えて貰いましたが 自然界に存在するカリウム40(普通のカリウムは39)が 放射線を出します。これは、自然界のバックグラウンドと成っている 放射線で、皆さん被爆しています。 (これが、突然変異原因となって、生物が進化していく といっている人もいます) 半導体のメモリーのサイズがどんどん小さくなると、 α線が1個あたってもビットエラーになると騒がれた物です。 最もカリウムが出すセロファン1枚程度のプラスチックで、簡単に シールド出来るので、今はパッケージで解決されているのは 無いかといます。 NASAが呼び出されたのは、システムの信頼性の評価では、無いかと 推測しています。 部品点数が非常に大きくなった時、ここの部品を信頼性を高めても 故障率は累積で増えていくのを、NASAは必死に解きました。 結果が、アポロやスペースシャトルですが、宇宙船の故障率は ものすごく高く、いつも爆発ばかりしていますよね。 あまり参考には成らないと思っています。 |
なるほど! 自然界の放射線でもなきにしもあらずなんですね。 ここまで来たら、速やかに調査をして、 早く結論が出て欲しいものです。 一年余りで プラグインプリウスも、一般発売を迎え 新たな展開も期待されますし。 |