Page 572 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼EVユニット AESP 8 09/1/23(金) 19:52 ┣Re(1):EVユニット AESP たなか 09/1/23(金) 21:43 ┃ ┣Re(2):EVユニット AESP 8 09/1/23(金) 21:54 ┃ ┗Re(2):EVユニット AESP エスペリア 09/1/23(金) 22:13 ┃ ┗Re(3):EVユニット AESP 蛇の道は蛇 09/1/24(土) 12:41 ┣Re(1):EVユニット AESP ドラエもん 09/1/24(土) 3:34 ┗Re(1):EVユニット AESP 百式プリ 09/1/25(日) 7:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : EVユニット AESP ■名前 : 8 ■日付 : 09/1/23(金) 19:52 -------------------------------------------------------------------------
1200馬力は別として、200馬力でいいからOEM供給が実現して一般ユーザーが普通に買えるようになるといいなぁ・・・ h ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000022-rps-ind −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アルティメットエアロEVではエンジンに代えて、「AESP」(オール・エレクトリック・スケラブル・パワートレーン)を採用。2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、充電時間は110Vコンセントでわずか10分。最大航続距離も約320kmと実用的だ。 AESPは充電時間が短いだけでなく、小型軽量、大出力化が可能などの特徴を備える。モーターの最大出力は200psが基本。電磁特性を変更することで、ピックアップトラックやSUV用には、最大出力を500psまで高めることができる。 さらに、大型トラックや軍用車など、過酷な使用が想定される車両には、モーターを2個搭載。この時のトータル出力は1200psに達するという。おそらく、アルティメットエアロEVには、この1200ps仕様が搭載されるはずだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
▼8さん: >2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、充電時間は110Vコンセントでわずか10分。最大航続距離も約320kmと実用的だ。 超少なく見積もって三菱iMiEVと同等の電力消費と仮定すると32kWhの電力が必要で其れを110V・10分で充電するには1750Aにもなりますね。 通常の15Aコンセント117本分です。どれだけの電気設備が必要か良く理解しましょう。 |
▼たなかさん:こんにちわ。 >超少なく見積もって三菱iMiEVと同等の電力消費と仮定すると32kWhの電力が必要で其れを110V・10分で充電するには1750Aにもなりますね。 >通常の15Aコンセント117本分です。どれだけの電気設備が必要か良く理解しましょう。 ほんと、どんな理論・構造なんですかねー ぜひ拝んでみたいもんですねー(^o^) |
▼たなかさん: >超少なく見積もって三菱iMiEVと同等の電力消費と仮定すると32kWhの電力が必要で其れを110V・10分で充電するには1750Aにもなりますね。 >通常の15Aコンセント117本分です。どれだけの電気設備が必要か良く理解しましょう。 たなかさんは↑の様な計算をするときには電卓ではじき出してるんですか? それとも明晰な頭脳でもって瞬時にはじき出してるんですか? たなかさんならこんな計算赤子の手をひねるより簡単ですよね。 |
▼エスペリアさん: >▼たなかさん: >>超少なく見積もって三菱iMiEVと同等の電力消費と仮定すると32kWhの電力が必要で其れを110V・10分で充電するには1750Aにもなりますね。 >たなかさんは↑の様な計算をするときには電卓ではじき出してるんですか? 32×1,000×6÷110≒1,745 (60分÷10分=6) VとAとkWhの関係を学んだ中学生の息子がケータイ電卓で上のように計算していました。 ただし「32kWh」という数字が正しいという前提条件付きですが。 |
▼8さん: >1200馬力は別として、200馬力でいいからOEM供給が実現して一般ユーザーが普通に買えるようになるといいなぁ・・・ > > >h ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000022-rps-ind これ私も拝見し腰ぬかしました。 トヨタの瀧本さんの談話である「100年来の自動車革命」がまさに はじまってきたと思いました。 一般大衆車になるにはいろんな難関があるかと思いますが きっと克服してくれるのでしようね。 個人的には60歳代はプリウスやコンパクトHV(これ興味あります)に のりついでいくとして、70歳代になる頃には、EV主体、充電は面倒臭いので 充電専用エンジンつきEV車にのっていることでしよう。 今の20型、ノントラブルですこぶる調子いいです、ここまでくるのに 10年余、今後の10年でどんな変化がおこるか、わくわくびりびり! |
スペックは華々しいですが、 技術的には、2005年に慶應義塾大学が中心となって開発され、 870馬力(640kW)で最高速度370km/h、0-70%充電時間4分という Eliica(エリーカ)の延長線上の車ですね。 (もちろんタイヤやモータの数などは異なりますが…) 性能のみを追求したスペシャルモデルですし、 ニュースも期待が先行している感じがありますから、 かなり割引いて受け止めたほうがいいと思います。 |