Page 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼雑誌:ハイブリッドビークルファン ペンギン丸(管理人) 06/8/6(日) 22:32 ┣Re(1):雑誌:ハイブリッドビークルファン 錯乱坊 06/8/7(月) 6:39 ┣Re(1):雑誌:ハイブリッドビークルファン ドラエもん@大阪 06/8/7(月) 17:09 ┗Re(1):雑誌:ハイブリッドビークルファン やだもす 06/8/9(水) 0:15 ┗Re(2):雑誌:ハイブリッドビークルファン ドラエもん@大阪 06/8/9(水) 6:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 雑誌:ハイブリッドビークルファン ■名前 : ペンギン丸(管理人) ■日付 : 06/8/6(日) 22:32 ■Web : http://www.priuslife.com/ -------------------------------------------------------------------------
こんばんは。 八重洲出版(http://www.yaesu-net.co.jp/index.html)から出版されている雑誌 「ハイブリッドビークルファン」を本屋で買いました。 中身は、ハイブリッド車の話題限定で。 最近発売された、エスティマハイブリッドの記事多めです。 インサイトやシビックハイブリッドの情報もあるのが、嬉しい所。 エスハイのEVモードが何故25km/h上限なのか?とか トヨタ HV開発主査 田上さんへのインタビューとか オフ会のネタにも使えるような内容でした。 |
▼ペンギン丸(管理人)さん: >こんばんは。 >八重洲出版(http://www.yaesu-net.co.jp/index.html)から出版されている雑誌 >「ハイブリッドビークルファン」を本屋で買いました。 > >中身は、ハイブリッド車の話題限定で。 >最近発売された、エスティマハイブリッドの記事多めです。 >インサイトやシビックハイブリッドの情報もあるのが、嬉しい所。 > >エスハイのEVモードが何故25km/h上限なのか?とか >トヨタ HV開発主査 田上さんへのインタビューとか > >オフ会のネタにも使えるような内容でした。 コレ見ました。 内容の割りに、値段が高すぎです。 それと、ひらがなさん以外にもインサイトで“無給油1000mile”した方が いたことに驚きました! |
▼ペンギン丸(管理人)さん: >こんばんは。 >八重洲出版(http://www.yaesu-net.co.jp/index.html)から出版されている雑誌 >「ハイブリッドビークルファン」を本屋で買いました。 ミーとの夏休み、ものすごく暇です、 本屋さんに行ったらつんであったので購入、情報おおきに。 価格は1200円、これで半日つぶれガソリン代がうきます というふうに考えました。 さて今夜は時間がつぶれそう |
本屋でちょいと立ち読みしただけで、購入していないのですが・・・ ある中古車販売業者が、11型は扱うが10型は扱わないとのことで、その理由は10型はTHSの動力分割機構に不具合が多く、11型は改良されてほとんど故障しなくなったから、といったような記載があったかと思います。 初の量産車である10型で、動力分割機構の故障が多かったとしても私は驚きもしないし不思議とも思いませんが、本当に動力分割機構の故障が多いんでしょうか。プリウスマニアの掲示板ができたときからずっと読んでいますが、動力分割機構が壊れたという話は皆無のような気がします。駆動用NiMHバッテリーのトラブルと取り違えて書かれているのかな、と思いました。 とまぁ、そんなわけでとりあえず本は買わずに帰宅したのですが、やっぱり買っておこうかな(笑) |
▼やだもすさん: >初の量産車である10型で、動力分割機構の故障が多かったとしても私は驚きもしないし不思議とも思いませんが、本当に動力分割機構の故障が多いんでしょうか。 これは私も気がつきませんでした。 >とまぁ、そんなわけでとりあえず本は買わずに帰宅したのですが、やっぱり買っておこうかな(笑) 私は書庫に残しておこうと思いたちました。 印象に残ったのは一貫して開発に携わってこられた「HVの生みの親:田上さん」の記事でした。気がついたら貯金がなくなっていたプリウスから450hへのレベルアップ、清水の舞台からとびおりてみると原油高騰の連続、つくづく私は馬鹿だと思うことがありますが、それ以上に日本からこのような複数の優れたハイブリッド車がでたことに、これからもユーザとして拍手喝采を送りたいと思っておりますし、プリウスマニアの声と生の体験話がメーカーに勇気を与えてきたとも思えます。 |