Page 184 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼☆電車もハイブリット☆ NAE 07/4/23(月) 0:24 ┣リンク ANE 07/4/23(月) 0:26 ┣Re(1):☆電車もハイブリット☆ NAE 07/6/16(土) 2:33 ┃ ┗Re(2):☆電車もハイブリット☆ ペンギン丸 07/6/16(土) 7:23 ┃ ┗Re(3):☆電車もハイブリット☆ NAE 07/6/23(土) 13:33 ┗Re(1):☆電車もハイブリット☆ えむ(Longfield) 07/6/16(土) 10:25 ┗Re(2):☆電車もハイブリット☆ NAE 07/6/23(土) 13:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ☆電車もハイブリット☆ ■名前 : NAE ■日付 : 07/4/23(月) 0:24 -------------------------------------------------------------------------
今月始めに、電車のハイブリットが姿を現しました♪ 興味のある方は、是非!以下のようなサイトを見てみてください(^^) ttp://www.blog-headline.jp/life/archives/2007/04/e200_jr.html ↑最初にhを入れてください |
サイトリンク http://www.blog-headline.jp/life/archives/2007/04/e200_jr.html |
JR小海線で、先月末?より試運転を開始しました。 8月頃から、試運転を開始するそうです☆ プリウスユーザーのみなさんも、この電車で中距離移動して、そこからプリウスで移動♪という小旅行を、計画されてはいかがでしょう? http://baja.de-blog.jp/bj/2007/05/post_ddf1.html |
▼NAEさん: >JR小海線で、先月末?より試運転を開始しました。 > >8月頃から、試運転を開始するそうです☆ > >プリウスユーザーのみなさんも、この電車で中距離移動して、そこからプリウスで移動♪という小旅行を、計画されてはいかがでしょう? > >http://baja.de-blog.jp/bj/2007/05/post_ddf1.html おはようございます。 プリウスより一足先にリチウムイオン電池搭載ですね。 試運転の列車は、何本で何時ごろ狙えば見れるんでしょう??? |
▼ペンギン丸さん: >おはようございます。 >プリウスより一足先にリチウムイオン電池搭載ですね。 > >試運転の列車は、何本で何時ごろ狙えば見れるんでしょう??? ----------------- そうなりますね☆ この試験営業のデータを元に、「JR東日本さん」と「トヨタさん」が、バッテリー応用分野で、協力開発してくれたら良いですよね(笑) 試運転列車の運行時刻は、完全に非公開なので、私にも解りません。 ただ、夜間は小海線営業所?という留置線(車庫)に、ほぼ居るようです。 どうしても確実に見たいというなら、夜間に小海線営業所?(JR中込駅)に行けば見れると思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/小海線営業所 |
▼NAEさん: >今月始めに、電車のハイブリットが姿を現しました♪ >興味のある方は、是非!以下のようなサイトを見てみてください(^^) > >ttp://www.blog-headline.jp/life/archives/2007/04/e200_jr.html >↑最初にhを入れてください ハイブリッド式電車のルーツは電気式気動車にあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3【URL短縮沸:C-BOARD】7 (リンクが開けない場合、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「日本の電気式気動車」を参照してください) 電気式気動車は正にシリーズ式ハイブリッド車です。 この解説によると日本では電気式気動車より流体式(トルコン式)が主流となり、消えていった経緯が読み取れます。 バッテリーを搭載し、効率が良くなり、やっと日の目を見たというところでしょうか。 |
▼えむ(Longfield)さん: >ハイブリッド式電車のルーツは電気式気動車にあります。 >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3【URL短縮沸:C-BOARD】7 >(リンクが開けない場合、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「日本の電気式気動車」を参照してください) > >電気式気動車は正にシリーズ式ハイブリッド車です。 >この解説によると日本では電気式気動車より流体式(トルコン式)が主流となり、消えていった経緯が読み取れます。 >バッテリーを搭載し、効率が良くなり、やっと日の目を見たというところでしょうか。 ご指摘の通り、ハイブリッド式電車のルーツは電気式気動車ですね(^^) 電気式気動車より流体式(トルコン式)が主流となった要因は、1.低出力の発電用エンジンに適するトルクコンバーターが、開発されておらず、故障が多発した。2.エンジンの発電に依存していた為、エンジンを効率よく定出力回転させることができなかった(カラふかし等による、燃費の悪化)の、2つの問題が浮上したからです。 今夏より、営業されるハイブリット気動車は、バッテリーの使用依存率を高めて、エンジンの定出力回転を実現させています。 |