Page 79 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ イーシャ 05/6/18(土) 22:43 ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ B360 05/6/19(日) 21:17 ┣Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ イーシャ 05/6/19(日) 22:08 ┃ ┣Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ 白のEPV2@四日市 05/6/19(日) 22:31 ┃ ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ イーシャ 05/6/19(日) 22:51 ┃ ┣Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ B360 05/6/20(月) 5:43 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ B360 05/6/20(月) 6:16 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ イーシャ 05/6/20(月) 7:16 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ B360 05/6/20(月) 12:45 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ イーシャ 05/6/20(月) 23:04 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ 椎茸 05/6/21(火) 6:53 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ イーシャ 05/6/21(火) 21:18 ┣半ハイブリッドをうまく利用しよう イーシャ 05/6/20(月) 21:56 ┣Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ かごめ@ぷり初心者 05/6/20(月) 22:31 ┃ ┣Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ イーシャ 05/6/21(火) 1:05 ┃ ┃ ┣追伸 イーシャ 05/6/21(火) 5:44 ┃ ┃ ┗!!! この実験は不要 イーシャ@真面目モード 05/6/22(水) 0:28 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ B360 05/6/21(火) 17:10 ┃ ┣半ハイブリッドの楽しみ方 イーシャ 05/6/21(火) 20:58 ┃ ┃ ┗Re:半ハイブリッドの楽しみ方 B360 05/6/21(火) 21:42 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ かごめ@ぷり初心者 05/6/22(水) 1:35 ┃ ┗Re:くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ イーシャ 05/6/22(水) 2:39 ┃ ┗誤解です シルバニアン 05/6/22(水) 8:39 ┃ ┗Re:誤解です 白のEPV2 05/6/22(水) 11:15 ┃ ┗半ハイブリッドを楽しむには イーシャ 05/6/22(水) 12:11 ┃ ┣Re:半ハイブリッドを楽しむには B360 05/6/22(水) 13:09 ┃ ┃ ┗Re:半ハイブリッドを楽しむには シルバニアン 05/6/22(水) 22:54 ┃ ┃ ┗試しました シルバニアン 05/6/23(木) 8:33 ┃ ┃ ┗Re:試しました イーシャ 05/6/23(木) 12:26 ┃ ┃ ┗Re:試しました シルバニアン 05/6/23(木) 12:40 ┃ ┃ ┗Re:試しました 錯乱坊 05/6/23(木) 12:59 ┃ ┃ ┗Re:試しました シルバニアン 05/6/23(木) 13:03 ┃ ┗Re:半ハイブリッドを楽しむには イーシャ 05/6/22(水) 22:04 ┃ ┗Re:半ハイブリッドを楽しむには 白のEPV2@四日市 05/6/22(水) 22:33 ┃ ┗Re:半ハイブリッドを楽しむには イーシャ 05/6/22(水) 22:45 ┃ ┗0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? 白のEPV2@四日市 05/6/22(水) 23:09 ┃ ┣Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? イーシャ 05/6/22(水) 23:24 ┃ ┃ ┗Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? 白のEPV2@四日市 05/6/22(水) 23:38 ┃ ┃ ┗Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? イーシャ 05/6/23(木) 0:16 ┃ ┃ ┗無駄なアイドリングに注意しないと・・ 白のEPV2@四日市 05/6/23(木) 1:25 ┃ ┃ ┗Re:無駄なアイドリングに注意しないと・・ シルバニアン 05/6/23(木) 6:03 ┃ ┗Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? イーシャ 05/6/22(水) 23:45 ┃ ┗Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? 白のEPV2@四日市 05/6/23(木) 0:03 ┃ ┣Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? イーシャ 05/6/23(木) 0:34 ┃ ┃ ┣Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? 白のEPV2@四日市 05/6/23(木) 0:47 ┃ ┃ ┃ ┗Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? イーシャ 05/6/23(木) 0:58 ┃ ┃ ┃ ┗足指運動というほかありません 白のEPV2@四日市 05/6/23(木) 1:18 ┃ ┃ ┃ ┣Re:足指運動というほかありません イーシャ 05/6/23(木) 7:56 ┃ ┃ ┃ ┗Re:足指運動というほかありません かごめ@ぷり初心者 05/6/23(木) 13:48 ┃ ┃ ┗Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? 白のEPV2@四日市 05/6/23(木) 0:54 ┃ ┃ ┗Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? イーシャ 05/6/23(木) 1:02 ┃ ┗Re:0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使う? シルバニアン 05/6/23(木) 5:54 ┗半ハイブリッドを楽しむコツ(改訂版) イーシャ 05/6/23(木) 18:50 ┗Re:半ハイブリッドを楽しむコツ(再改訂版) イーシャ 05/6/26(日) 6:48 ┣Re:半ハイブリッドを楽しむコツ(再改訂版) B360 05/6/26(日) 15:41 ┃ ┣Re:半ハイブリッドを楽しむコツ(再改訂版) イーシャ 05/6/27(月) 23:16 ┃ ┗確実にエンジン駆動しているか判断が難しい シルバニアン 05/6/28(火) 9:39 ┃ ┗Re:確実にエンジン駆動しているか判断が難しい イーシャ 05/6/29(水) 22:02 ┃ ┗Re:確実にエンジン駆動しているか判断が難しい B360 05/7/2(土) 13:20 ┃ ┗Re:確実にエンジン駆動しているか判断が難しい イーシャ 05/7/2(土) 20:09 ┗Nレンジの特性を上手く使う 白のEPV2@四日市 05/7/7(木) 22:39 ┣Re:Nレンジの特性を上手く使う イーシャ 05/7/7(木) 22:56 ┃ ┗Re:Nレンジの特性を上手く使う 白のEPV2@四日市 05/7/7(木) 23:36 ┃ ┗Re:Nレンジの特性を上手く使う イーシャ 05/7/7(木) 23:44 ┃ ┗Re:Nレンジの特性を上手く使う イーシャ 05/7/14(木) 1:09 ┗Re:Nレンジの特性を上手く使う b−360 05/7/8(金) 5:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : くちをしきかな 35.4km/L 169kmの旅 S20 29℃ ■名前 : イーシャ ■日付 : 05/6/18(土) 22:43 -------------------------------------------------------------------------
こんばんは、イーシャです。 ドラエもん@大阪さんに、「イベントオフ会告知専門板」で 京都美山(かやぶきの里)への行き方を教わり、おいしい蕎麦を食べてきました。 その際の燃費報告です。 結果は35.4km/L。おしくもカタログ値に一歩届かずでした。 「500mも遠回りすればカタログ値を越えるぞ」という悪魔のささやきも聞こえましたが、 そういう主義に反することはせず、事実をありのまま報告します。 また、そのエンジン走行燃費について、不可解な現象に遭遇しました。 できましたら、解明をお願いします。 第1区間(自宅〜美山) 距離87.8km EMV燃費33.1km/L(レストラン到着時) 京都縦貫自動車道 沓掛IC〜園部IC を利用。 縦貫道では、下りなど無視できるほどしかないのを利用して、エンジン走行を練習。 半グライダー走行で極限までゆくと、逆にバッテリー走行に切り替わりやすくなりますが、 私のように音楽を聴いていたのでは、この切り替わりに気づき難い。 対決オフの際にオーディオオフされる方が多いのは、 電力消費をケチるためではなく、この変化を聞き分けるためだったのですね? 改めて、燃費オフ常連様方の知恵に感服いたしました。 ところで、この縦貫道、下りなどほとんどなく、緩い登りか水平路が基本。 元々エンジン走行の練習に行ったので、意図的な滑空など皆無。 (短時間、うかつにもバッテリー走行に切り替わったくらいです。) ところが、ところがです。 縦貫道入口で登板車線を登りきったときのEMV燃費は28.0km/L。 60km/h〜70km/hでエンジン走行しているときの瞬間燃費は、20km/L弱〜32km/L。 決して、園部ICを出る際に、28.0km/Lより上昇しているとは思いませんでした。 しかし、現実には、園部ICを出る際のEMV燃費は32.0km/L。 ・滑空やEV走行は意図的に避けていた ・明らかに登り坂 であることを考えると、とても理解できない程の上昇です。 (低回転)エンジン走行時のEMV燃費は、実際より低く表示されるのではないか? そんな疑問を感じられた方は、他にいらっしゃいませんでしょうか? 第2区間(美山〜京都高雄病院) 累計距離135.8km EMV燃費35.8km/L R162を利用。想像以上にアップダウンが激しい。 下りが連続した際に、一度だけBL8になり、満充電を恐れる私は、 ドラエもん@大阪さんに「その心配はない」と言われていたにも係わらず、 数分間エアコンをオンしてしまいました。これで、0.1km/L 分くらいは使ったんだろうなぁ。 それに、半ハイブリッドに気づかず、数分間走ってしまいました。この無駄も無視できなかっただろうなぁ。 第3区間(高雄病院〜自宅) 累計距離169,1km EMV燃費35.4km/L 通い慣れたる道。この区間の過去最高記録は、気温25℃で、往路31.5km/L, 帰路42.9km/L。 「今日は既に35.8km/L。37越は確実。ひょっとすると38もありかなぁ。ニヤリ。」 しかし、現実はそんなに甘くない。何故か、京都市内が大渋滞。 シルバニアン帝王の名言「適度な渋滞は燃費によい」も、適度であればこそ。 きょうは限度を越えていました。 VICSのビーコン受信でナビは何度もルート変更を指示。 そのうち一度は、あろうことか、信号のないR1脇道から、東行2車線を横断して西行に合流せよとの指示。 いくらんなんでも、こんな指示はやめてぇ〜! 5分ほど待って、R1が渋滞して通してくれるのを待つしかありませんでした。 自宅近くの流れはいつもと変わらず。しかし、既に35.1まで落ち込んでいた燃費を カタログ値に引き上げるのは不可能でした。 [反省] 満充電になるまでは、BL8でも無駄な電力消費はしないこと。 これさえなければ、おそらくカタログ値に届いたことでしょう。 基本中の基本ですが、半ハイブリッドには要注意。 |
>基本中の基本ですが、半ハイブリッドには要注意。 こんばんは、B360と申します。 私の考えですが,半ハイブリッド状態をうまく利用しよう を提案します。 先日朝の通勤で、記録達成しました。 参考にならば幸いです。 9K 34.4 気温24度 天候曇り BL6→BL6 暖気1回 エアコンオフ 最近通勤渋滞中の半ハイブリッド状態になるのを 心待ちするようになってきました。 理由は、アクセルワーク無しにエンジンのオン、オフが自由に行える事にあります。 例えば渋滞中発進して、エンジンチョイ掛けしたいと思えばEVボタンをオンにし、 エンジンを落としたければオフにすることで自由にエンジンコントロール可能!! このことで燃費を大幅にのばすことが出来ます。 こんな考えで半ハイブリッドを楽しんでみたら!! |
▼B360さん: >私の考えですが,半ハイブリッド状態をうまく利用しよう >を提案します。 面白い(画期的かも知れない)考え方のような気がしますが、いくつか質問させてください。 >先日朝の通勤で、記録達成しました。 >参考にならば幸いです。 >9K 34.4 気温24度 天候曇り >BL6→BL6 暖気1回 エアコンオフ 距離が短いことを考えると、素晴らしい燃費ですね。 >最近通勤渋滞中の半ハイブリッド状態になるのを >心待ちするようになってきました。 >理由は、アクセルワーク無しにエンジンのオン、オフが自由に行える事にあります。 ということは、発生した半ハイブリッド状態を解除せず、意図的に維持するのですか? >例えば渋滞中発進して、エンジンチョイ掛けしたいと思えばEVボタンをオンにし、 >エンジンを落としたければオフにすることで自由にエンジンコントロール可能!! この部分が理解しがたいのですが………。 (1)発進してEVボタンを押すと、バッテリー駆動になってしまい、バッテリーが枯渇しませんか? (2)半ハイブリッド状態でのアイドリングは、充電にも寄与しないのではないでしょうか? (3)EVボタンをオフにしたらエンジンが回り始めることはわかりますが、このエンジンの半ハイブリッド回転で渋滞路をジワジワと進むということでしょうか? 以上3点、お手数をお掛けしますが、よろしければご説明願います。 >このことで燃費を大幅にのばすことが出来ます。 >こんな考えで半ハイブリッドを楽しんでみたら!! 「半ハイブリッドを楽しむ」という発想をした人は、 B360さんが初めてではないでしょうか? 是非、上記の説明をお願いします。 |
▼イーシャさん: >▼B360さん: >「半ハイブリッドを楽しむ」という発想をした人は、 >B360さんが初めてではないでしょうか? 楽しむまでには至りませんでしたが半ハイブリッドを逆手にとって 最初に実験したのは私と思います http://priusbbs.jonasun.com/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=262;id=nenpirp |
▼白のEPV2御師匠様(← 初めて「御師匠様」と呼ばせていただきました) >楽しむまでには至りませんでしたが半ハイブリッドを逆手にとって >最初に実験したのは私と思います >http://priusbbs.jonasun.com/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=262;id=nenpirp 随分長いスレッドのようですので、時間をかけて読ませていただきます。 このときの結論は、少なくとも「御師匠様の通勤環境にはなじまない」だったのですね? B360さんの通勤環境が、この方法に適しているとすれば、研究に値するかもしれませんね。わくわくです。 |
>最近通勤渋滞中の半ハイブリッド状態になるのを >心待ちするようになってきました。 >理由は、アクセルワーク無しにエンジンのオン、オフが自由に行える事にあります。 ということは、発生した半ハイブリッド状態を解除せず、意図的に維持するのですか? そのとおりです。 >例えば渋滞中発進して、エンジンチョイ掛けしたいと思えばEVボタンをオンにし、 >エンジンを落としたければオフにすることで自由にエンジンコントロール可能!! この部分が理解しがたいのですが………。 (1)発進してEVボタンを押すと、バッテリー駆動になってしまい、バッテリーが枯渇しませんか? 発生したときEVボタンを押すことでエンジンは落ちますね!その状態で 渋滞中であれば滑空したりモータで次の信号まで進む。 この際にエンジンの力がほしければもう一度EVボタンを押すことでエンジンONしますね, 必要なだけエンジンを使い(私の場合3,4秒チョイ掛けして落とすことが多い)またEVボタンを押し 滑空して信号で停止。 (2)半ハイブリッド状態でのアイドリングは、充電にも寄与しないのではないでしょうか? 充電しませんが充電のためには使いません。 何のために使うかは,エンジンの出力がほしいときだけに使う, 充電が必要ならば加速後エンジンを落としBモード で,アクセルオフで充電します。 (3)EVボタンをオフにしたらエンジンが回り始めることはわかりますが、 このエンジンの半ハイブリッド回転で渋滞路をジワジワと進むということでしょうか? 信号が青となれば、普通にアクセルを踏むとモータ走行になると思います, その後エンジン出力がほしいときにEVボタンを押すとエンジンがかかります つまり,エンジンチョイ掛け(2〜3秒かけたいとき)の際にEVボタンを押すと アクセルワークなしにエンジンのON、オフが運転者の意図するままにコントロール できるということです。 渋滞を抜けて一時解除は,60K以上の加速で一時解除できます。 再び渋滞になれば、EVボタンをうまく利用することです。 |
少し訂正です (2)半ハイブリッド状態でのアイドリングは、充電にも寄与しないのではないでしょうか? 充電しませんが充電のためには使いません。 確か,充電もすると思います。 加速中も,半グライダー加速もOKだったと思います。 なお,今日テストしてみます。使い始めてまだ1週間くらいですので すみません!! でも,このモードはトヨタさんからのユーザーへのすばらしい贈り物と 思って,しっかり利用しましょう。 |
▼B360様: >なお,今日テストしてみます。使い始めてまだ1週間くらいですので >すみません!! よろしくお願いします。 私の通勤路では、半ハイブリッドが発生するのは曲がりくねった峠路に入った所。渋滞路は、そこから20分以上先なので、半ハイブリッド状態を維持するのが吉と出るか凶と出るか。 予感としては、B360さんとは逆の結果になりそうですが、半ハイブリッド状態のままそこまで行ければ、私の方でも試してみます。 (私の通勤路の渋滞は、あまり極端なものではないので、まともに試せるかどうかすら疑問ですが、とにかくトライしてみます。) >少し訂正です >(2)半ハイブリッド状態でのアイドリングは、充電にも寄与しないのではないでしょうか? > 充電しませんが充電のためには使いません。 >確か,充電もすると思います。 いよいよ、電流計が必要となりますね。> 御師匠様 >加速中も,半グライダー加速もOKだったと思います。 そうか。少なくとも、加速中や減速中は充電できますね。 従って、渋滞中のノロノロ運転に、モーターではなく半ハイブリッドエンジン加速を使えば、電力消費が大幅に減るので、充電地獄に落ちる心配自体が少なくなる! >なお,今日テストしてみます。使い始めてまだ1週間くらいですので >すみません!! プリウス愛好者全員に成り代わりまして(ちょっと大袈裟か?)、是非ともよろしくお願いします。 >でも,このモードはトヨタさんからのユーザーへのすばらしい贈り物と >思って,しっかり利用しましょう。 こういう考え方、大好きです。 変な例えですが、鋭い刃物は凶器にもなりますが、手術用のメスとして使えば人名を救うこともできますよね。 半ハイブリッドも刃物も、それ自体は善でもなければ悪でもない。 善悪を決めるのは、それを使う人間次第。 私も、B360さんのように「半ハイブリッドは悪」という思い込みを捨て、もっと自由自在に発想できるようになりたいものです。 久しぶりに感動するお話を聴かせていただきました。ありがとうございます。 テストの結果が出たら、報告をお願いしますね。 |
>私も、B360さんのように「半ハイブリッドは悪」という思い込みを捨て、 >もっと自由自在に発想できるようになりたいものです。 >久しぶりに感動するお話を聴かせていただきました。 お褒めいただきありがとうございます。 今朝通勤でテストしてみました、 結果は、半グライダー加速OKです。 ただ、滑空モード時が問題です。 充電しないでエンジンだけが回っている状態と なりますので、この際は、だだちにEVボタンを押して滑空してください。 速度が、60k以下ならEVボタンが使用できると思います。 >半ハイブリッド状態を維持するのが吉と出るか凶と出るか。 >予感としては、B360さんとは逆の結果になりそうですが、 >半ハイブリッド状態のままそこまで行ければ、私の方でも試してみます。 半ハイブリッド状態を持続するには、信号待ちで5秒間のアイドリング チェックをさせないこと(EVボタン使用)と、ハイブリッドシステムのリセットを行わないことだと思います。加速で60Kまで加速すると一時的に出なくなりますが又出てきますので、その際は、EVボタンで持続も可能と思いますが。 >そうか。少なくとも、加速中や減速中は充電できますね。 減速中は、半ハイブリッド状態だとエンジンは回割りながらの充電となると思いますので、すぐにEVボタンを押してから減速すれば、エンジンオフで充電しながらの減速が出来ると思います。 大変使い方を工夫するとおもしろいモードですので、いろいろと試してください。 |
▼B360さん: >今朝通勤でテストしてみました、 >結果は、半グライダー加速OKです。 やはり、「トヨタ様からいただいた素晴らしい贈り物」だったわけですね。 >ただ、滑空モード時が問題です。 >充電しないでエンジンだけが回っている状態と >なりますので、この際は、だだちにEVボタンを押して滑空してください。 >速度が、60k以下ならEVボタンが使用できると思います。 了解しました。その辺りのコツは心得ております。 >半ハイブリッド状態を持続するには、信号待ちで5秒間のアイドリング >チェックをさせないこと(EVボタン使用)と、ハイブリッドシステムのリセットを行わないことだと思います。加速で60Kまで加速すると一時的に出なくなりますが又出てきますので、その際は、EVボタンで持続も可能と思いますが。 理屈はわかっているのですが………。 半ハイブリッドを30分も持続するには、EVボタンの操作が忙しく、 ときどき逆(EVで加速)してしまったりして、結局断念しました。 時間帯次第では、帰路で半ハイブリッド発生のちょっと後で渋滞に突入するので、 その際に改めて実験させていただきます。 >大変使い方を工夫するとおもしろいモードですので、いろいろと試してください。 はい。試させていただきます。 サンプルデータは多いほうがよいので、協力者を募集しまぁ〜す。 実は興味津々じゃないですか? > 御師匠様 |
▼イーシャさん: ------>8------(さくさく)------>8------ >実は興味津々じゃないですか? > 御師匠様 EPV師匠はとっくに実験済みです。たぶん興味無いでしょう。 結果はどこに書いてあるか忘れました。 検索して探し出してくださいませ。 |
▼椎茸さん: >EPV師匠はとっくに実験済みです。たぶん興味無いでしょう。 >結果はどこに書いてあるか忘れました。 >検索して探し出してくださいませ。 探してみましたが、容易にはみつかりませんでした。 ただ、推察するに、温存法で走られる御師匠様には、半ハイブリッドは利用価値なし。 むしろ燃費を悪化させるだけだろうと推察しました。 理由は別途「半ハイブリッドの楽しみ方」に書きました。 |
「単なる燃費自慢」と思って読み飛ばしていらっしゃる方のために、題名を変更しました。 ▼B360さんが、以下のような面白く、素晴らしい提案をされています。 半ハイブリッドを目の敵にされている方に、元記事の御一読をお勧めします。 >私の考えですが,半ハイブリッド状態をうまく利用しよう >を提案します。 >先日朝の通勤で、記録達成しました。 >参考にならば幸いです。 >9K 34.4 気温24度 天候曇り >BL6→BL6 暖気1回 エアコンオフ >最近通勤渋滞中の半ハイブリッド状態になるのを >心待ちするようになってきました。 なお、B360さんは、プロフィールにも詳しい記録を載せられています。 また、B360さんのご意見を受けて、私イーシャのプロフィールにも、感じたことを追記すると共に、半ハイブリッドに関する解説を変更しました。 よろしければ、そちらもご参照ください。 |
B360さん、イーシャさん、みなさんこんばんは。かごめです。 ず〜と、B360さんとイーシャさんとのやりとりを見させてもらっていました。もしかすればイーシャさんはどうしてあたしが出てこないのか、不思議におもっていたかも。^^。 実は、B360さんのおっしゃることが、よくわかんないんです><。理解力不足なんだと思います。だから、どこを質問すればいいのかも、わかんない。イーシャさんが言うみたいに「もしかすれば?!」っていうのもあるんですけど、では「どうすれば?」となると「???」です。ですから、ちんぷんかんぷんな質問になるかも知れないんですけど、ご容赦いただいて、お答え頂ければ幸いです。 実は半ハイブリッド出現後に、解除技を使って4ステージ(でしたよね、EPVせんせい)に移行させずに、そのまま半ハイブリッド状態で、目的地まで運転するというのは、私も何度か試みたことがあるんです。というのも、私の通勤距離はB360さんと同じように短くって10キロなんですが、半ハイブリッド状態を解除するために必要なガソリンを消費しても、その後に運転する距離が短いので、もったいないな〜って思っての試みでした。 それで、何度か半ハイブリッドのまま目的地まで突入する運転法を試してみたんですけど、燃費の上では、解除技をつかって4ステージに移行させてもさせなくっても、結局同じぐらいの燃費しかでなかったんです。それなら、エンジンオン1回ごとにEVモードをかちゃかちゃオンオフさせるだけの手数を考えると、操作を減らした方がいいかと思って半ハイブリッドのまま目的地到着運転というのをやめて、今は普通に半ハイブリッドが出現すると4ステージ移行をおこなって運転しています。 と、いうことは、B360さんの半ハイブリッド運転とあたしの半ハイブリッド運転との間に、なにか決定的にことなる条件(燃費向上につながる条件)がきっとあるはずなんだ、と思って読ませていただいていたんですけれど、それがいまだにわかりません。 それで、B360さんに質問ですけれど、 1.:半ハイブリッドでエンジンオフの状態から、エンジンオンしたときの状態に移行したときのアクセルの踏み込み具合はどのていどですか? 2.それと、 >エンジンの力がほしければ >必要なだけエンジンを使い(私の場合3,4秒ちょい掛けるして落とすことが多い) ってありますが、半ハイブリッドの活用は(かなりの?)渋滞場面に限定されるということでしょうか?。 私の場合は通常のアクセル踏み込み状態で、通勤帰路で半ハイブリッドが出現して、そのまま目的地へ突入する(自宅まで帰る)場合は、最高40キロから35キロまでの加速になります。 よろしくおねがいします。m(_ _)m |
▼かごめさん: > ず〜と、B360さんとイーシャさんとのやりとりを見させてもらっていました。もしかすればイーシャさんはどうしてあたしが出てこないのか、不思議におもっていたかも。^^。 思ってましたよ。多分出てこられるのは、話がもっと噛み砕かれてからだと^^。 あるいは、僕が実践できるようになってから、助手席で説明を受けたいとか(妄想は捨てよ!) 本音を言うと、普段に近い生活パターンの中で、この実験を一番しやすいのは、 かごめさん御自身ではないでしょうか? 実験計画は以下の通りです。 (1)夜中に限度一杯まで滑空したりできる道が近くにあるなら、その道で半ハイブリッドを発生させる。 (2)そこで半ハイブリッドを維持したまま、トリップメータとEMV燃費を記録(リセットしてもよい) (3)その先、半ハイブリッドのアイドリングだけで数km匍匐前進し、再びトリップメータとEMV燃費を記録 (4)この記録差から、半ハイブリッド匍匐前進の燃費を計算する (5)標高差がある可能性を考慮して、この実験は同じ道を往復して、個別に記録するのが好ましい (6)可能であれば、半ハイブリッド匍匐前進で、どの程度までスピードが出るかも記録する。 女性に、夜中に外へ出て実験しろとは言い難いのですが、これまでのかごめさんの行動パターンから察するに、許容範囲かと。 |
▼かごめさん: もしも実験していただけるなら、 気温やBLなど、いつもの項目の記録も忘れないでね。 |
かごめさんへ イーシャです。 昨日は、どうすれば「半ハイブリッドを楽しめるか」ばかりに心を奪われ、 勝手な実験計画を書いてしまいました。 しかし、おそらく、このような実験は不要です。 新たに投稿した「半ハイブリッドの楽しみ方」をご覧ください。 私の説が正しいにせよ、誤っているにせよ、それさえ読んでいただければ、 あなたなら、日常の通勤で実験し、結果と結論を出せるでしょう。 ただし、EVボタンに気を取られて、前方など周囲への注意を怠らないよう 気をおつけください。 |
B360です。 それで、B360さんに質問ですけれど、 >1.:半ハイブリッドでエンジンオフの状態から、エンジンオンしたときの状態に移行したときの >アクセルの踏み込み具合はどのていどですか? EVボタンを使うのは、主に渋滞中です。 渋滞中に100M走ることができるとき、アクセルを軽く踏むとモータ走行 になりエンジンは使わずに100M走行すると、BLレベルが低下してきます。 この時BL温存のためエンジンを少し起動したいとき、アクセルを踏み増しして エンジンオンすることになりますが、この際EVボタンを押すとアクセルを踏み増しすり事なく エンジンの起動が可能となります。(軽く踏んだままでEVボタンを押す) その後は、適当なところでもう一度EVボタンを押すとエンジンオフで、その後は、滑空なりNLレンジ到達も可能です。 つまり、エンジンONのためにアクセルの踏み増しの必要がないことと、 BLレベルが高いときは、どうしてもアクセルを踏み増ししてもモータ走行しようとし、エンジンONのタイミングが遅れることがある。 このようなことがあるが、このボタン操作によって確実にエンジンONが可能となり、運転者の意図のまま確実にON,OFFし、最小の燃料でエンジンチョイ掛けを行っていこうというものです。 2.それと、 >エンジンの力がほしければ >必要なだけエンジンを使い(私の場合3,4秒ちょい掛けるして落とすことが多い) >ってありますが、半ハイブリッドの活用は(かなりの?)渋滞場面に限定されるということでしょうか?。 今使っているのは、渋滞中のエンジンチョイ掛けの場面です。 それと下り坂で発生したときももちろんONですよ。 ONして60キロを超えるとEVモードが自動でオフとなり半ハイブリッドも 一時停止します。 |
B360さん、かごめさん、みなさん、こんばんは。 イーシャです。 「半ハイブリッドを楽しもう」という企画、私も今日、通勤で試してみました。 その結果は散々。いつもより10%程度、燃費を悪化させてしまいました。 しかし、B360さんの環境では効果があるという。これもまた無視できない事実。 とすれば、この技には、「どういうときに、どう使えばいい」という厳しい条件があるに違いない。 さて、その条件とは。 以下は、私が考えた仮説です。 1. 通常の運転でBL6を維持できる人には、半ハイブリッドは敵。 早目に退治しましょう。 2. 渋滞に巻き込まれてBLを大きく下げてしまう人には、半ハイブリッドを味方にできる可能性あり。 よく知られているように、渋滞路で加減速を繰り返すと、バッテリーを酷使し、 充電地獄に陥ってしまう。(少なくとも後の燃費悪化につながる。) ここで、半ハイブリッド状態を解除せずに維持しておき、 渋滞路での発進をモーター中心からエンジン中心に代替することで、 バッテリーの消耗を減らし、結果として後の燃費悪化を防いでおつりが来る。 かごめさんのように、BLの低下が課題になっている(なっていた)人には、うまく使えば効果のある技だと思います。 わずか1日試しただけで、あれこれ言うのも厚かましいのですが、 この「半ハイブリッドを味方にする法」、奥が深そうです。 いろんな使い方を試したところ、 (1)発進の瞬間からエンジンを利用 → バッテリーの消耗は最小だが燃費にもよくない (2)発進の瞬間はモーターで発進し、7〜10km/hなど、適度に加速してからEVオフ(エンジン走行)に切り替る → 渋滞区間が極端に長くない限り、この方が総合燃費はよさそう。 と感じました。 そもそも、プリウスが発進時に、エンジンではなくモータを利用するよう制御されているのは、 その方が効率がよいから。 それを無視して、停止状態から即座にエンジン発進するのは、設計思想に反します。 一方、グライダー加速しようとしてアクセルを(強めに)踏むと、 バッテリー状態やアクセルの踏み具合いにもよりますが、15〜20km/h程度までモータで加速してしまう。 これを渋滞路で何度も何度も繰り返せば、BLの低下を引き起こすのは当たり前。 「それではどうするか?」と考えた結果が上の答え。 何km/hまでモータで加速し、何km/hでエンジンにバトンタッチするかという制御権を、 長く続く渋滞路では、コンピュータから人間が取り上げてしまうわけです。 何km/hまでモータで加速するのがベストかは、渋滞の長さや発進/停止回数に依存するでしょうが、 おそらく7〜10km/h前後を狙うのがよさそうに感じました。 今日1日試しただけで、ここまで断言するのは無謀かもしれませんが、以上が私の結論です。 この考え方、B360さんの利用方法とも矛盾しないと思いますが、いかがでしょうか? |
>この考え方、B360さんの利用方法とも矛盾しないと思いますが、 >いかがでしょうか? 私もそのとおりだと思います。 運転者がその時の状態を判断し適切な加速を行うことが必要と思います。 いろんな条件によらずにエンジンをドライバーが支配できることはトヨタさん のプログラムによらない走行になるわけでオリジナルを発揮できる唯一ちゃんすととらえ 実行してみましょう。 |
B360さん、イーシャさん、みなさんこんばんは。かごめです。お返事ありがとうございます。 おそらく、イーシャさんがB360さんの意図を理解してそれを一般化しようとしてるっていうのがわかったような気がします。B360さんのおっしゃる「エンジンオンを車ではなく運転者がコントロールする。」ってことを「ではどういう場面でどうコントロールするのか」をイーシャさんが一般化しようとする。 それで、イーシャさんに質問。 7から10キロっていうのは、「発進・加速はエンジンで」の大原則があてはまらないような場面、たとえば、しるばにあん帝王さまが「あともうちょっとで信号ストップ、っていうようなときはバッテリーでひっぱります。」っておっしゃってるようなところを想定すればいいんでしょうか。それならなんとなくわかるような気がするんですが。。 |
▼かごめさん、B360さん、みなさんこんばんは。イーシャです。 ここまで噛み砕いておけば、必ず返事が来ると信じ、眠気を堪えて待っていました。 > それで、イーシャさんに質問。 > 7から10キロっていうのは、「発進・加速はエンジンで」の大原則があてはまらないような場面、たとえば、しるばにあん帝王さまが「あともうちょっとで信号ストップ、っていうようなときはバッテリーでひっぱります。」っておっしゃってるようなところを想定すればいいんでしょうか。それならなんとなくわかるような気がするんですが。。 ちょっと違います。 「発進・加速はエンジンで」の大原則が当てはまる場合であっても、BLの低下が心配な場合には、 半ハイブリッド状態を利用し、EVボタンを押して、モーター加速を早目にやめてエンジン加速に切り替る。 「あともうちょっとで信号ストップ」という場面では、しるばにあん帝王の方法ではエンジンの出番はありませんが、 この方法を使えば、例えば3〜5キロ出た時点でエンジンにバトンタッチすることも不可能ではない。 7から10キロでエンジンに切替という数字は、私がちょっと試した中での例に過ぎないとお考えください。 渋滞路で、プリウスのコンピュータに制御を任せて発進/停止を繰り返していては、 BLが6→5→4→3と下がりそうなときに、どこまでモーターで引っ張りどこでエンジンにバトンタッチするか。 それを、コンピュータに任せっきりにするのではなく、状況に応じて運転手が決めようという考え方が基本です。 直感適には、最低でも5km/hは出ていないと、スムーズにエンジンにバトンタッチできないと思いますが、 それぞれの通勤環境に応じて、最適値は異なるものになるでしょう。 これを使いこなせるようになれば、しるばにあん帝王さまが振幅法に頼らざるを得ない場面で、バッテリー温存法を実現できる可能性がある。 そう思いませんか? |
イーシャさん、かごめさん、B360さん、どうもです。 >> 7から10キロっていうのは、「発進・加速はエンジンで」の大原則があてはまらないような場面、たとえば、しるばにあん帝王さまが「あともうちょっとで信号ストップ、っていうようなときはバッテリーでひっぱります。」っておっしゃってるようなところを想定すればいいんでしょうか。 信号停止で滑空ギリギリ止まれるような亀運転は普段していませんから、 この手法は誤解です。 >これを使いこなせるようになれば、しるばにあん帝王さまが振幅法に頼らざるを得ない場面で、バッテリー温存法を実現できる可能性がある。 (本家では帝王はやめてください(^^; 仲間うちでのへぼニックネームですから) 私が振幅法を使うのは、 ・急坂降坂にてBL7や8になるくらいなら事前に、モーター効率 が良い平地で微弱〜弱モーターを利用して燃費を稼いでおく ・平地の市街地であればBL4や5のペナルティが少ないため、 あえて充電走行してまでBL6にする必要がない (BL3は今のところNGです) ・後方の車から煽られないよう、速度振幅を減らす目的で弱モーター で速度調整、速度維持をこまめにする などです。 なお、本題ですが、 半ハイブリッドの利用についてのメリットは私にはイメージできません(^^; 同じ条件での比較データで示していただけるとうれしいのですが(^^) そもそも、半ハイブリッドのアイドリング時に、滑空なみの微弱アクセルで エンジン駆動しているのでしょうか? モータークリープと疑ってます。 アクセルオフの半ハイブリッドアイドリングだと完全にモータークリープ ですよね? |
シルバニアンさん、イーシャさん、かごめさん、B360さん、こんにちは〜。白のEPV2です。 >そもそも、半ハイブリッドのアイドリング時に、滑空なみの微弱アクセルで >エンジン駆動しているのでしょうか? モータークリープと疑ってます。 >アクセルオフの半ハイブリッドアイドリングだと完全にモータークリープ >ですよね? モーター駆動状態だと思います エンジンは駆動に関与していない、影で空しく 空回りしているだけではないでしょうか? |
白のEPV2さん、シルバニアンさん、かごめさん、B360さん、こんにちは〜。 イーシャです。 >>そもそも、半ハイブリッドのアイドリング時に、滑空なみの微弱アクセルで >>エンジン駆動しているのでしょうか? モータークリープと疑ってます。 >>アクセルオフの半ハイブリッドアイドリングだと完全にモータークリープ >>ですよね? > >モーター駆動状態だと思います >エンジンは駆動に関与していない、影で空しく >空回りしているだけではないでしょうか? はい、そのようですね。 「半ハイブリッドを楽しむ」という秘伝を使うには、 ・滑空/減速時 EVボタンでエンジンを強制停止する。 ・停車時 好みの方法でエンジンを強制停止する。(半ハイブリッドは解除しない) 私自身は、PレンジかつEVモードにしています。 ・発進時 Dレンジにてアクセルを踏み、モータ駆動したい間はEVモードを維持。 エンジン駆動に切替えたくなった瞬間(0km/hでも可)に、 アクセルを踏んだままEVモードを解除。 という操作を行います。 まだ研究中の技ですので、誤りや、わかりにくい点がありましたら、 どんどんご指摘くださいませ。 |
こんにちは、B360です。 >発進時 > Dレンジにてアクセルを踏み、モータ駆動したい間はEVモードを維持。 > エンジン駆動に切替えたくなった瞬間(0km/hでも可)に、 > アクセルを踏んだままEVモードを解除。 >という操作を行います。 そのとうりです!! この半ブリッド活用法は、渋滞中のバッテリー温存がしやすい 又エンジンONのためにアクセルの踏み増しの必要がないことと、 エンジンONのタイミングが遅れることなく このボタン操作によって確実にエンジンONが可能となり、 運転者の意図のまま確実にON,OFFが出来、最小の燃料で エンジンチョイ掛けを行っていこうというものです。 |
B360さん、どうもです。 >又エンジンONのためにアクセルの踏み増しの必要がないことと、 >エンジンONのタイミングが遅れることなく >このボタン操作によって確実にエンジンONが可能となり、 >運転者の意図のまま確実にON,OFFが出来、最小の燃料で >エンジンチョイ掛けを行っていこうというものです。 無駄な踏み込みをしなくてエンジンオンという意図が理解できました。 先ほど、チョイ乗り要請があったので、早速試してみました。 しかし、信号待ちしているうち、水温が下がってステージダウンして しまいました(^^; そうこうしていると、市街地を抜けてしまったので、半ハイブリッドの まま家まで帰りました。 やはり、ステージアップさせないと運転が忙しいです(^^; 私の通勤路では渋滞市街地は中盤以降なのでそこまでは持ち越せそうに なく、実験はなかなか出来そうにないです。 |
B360さん、どうもです。 通勤路10km地点に少しだけ渋滞箇所があるので、そこまで引っ張りました。 停止中、EVモードオフしてエンジンオンした直後に踏み込んで発進しても、 無駄なアイドリングロスはなさそうです。 イーシャさんの言っている方法ではなく、先にエンジンオンです。 渋滞中に自在なエンジンコントロールが出来る点、エンジンオンさせる ための無駄な踏み込みが不要という点で、燃費に有効と思います。 ただ、別のツリーに書いたように、渋滞区間以外ではやりたくないので 半ハイブリッドを逆手に取る方法ではなく、常時使えるエンジンオン 専用ボタンが欲しいですね。 |
▼シルバニアンさん: 実験ありがとうございます。 私は、今日は半ハイブリッドを維持できず、実験できずじまいでした。 >B360さん、どうもです。 >停止中、EVモードオフしてエンジンオンした直後に踏み込んで発進しても、 >無駄なアイドリングロスはなさそうです。 >イーシャさんの言っている方法ではなく、先にエンジンオンです。 そうですか! 最初に私が試した結果とは逆ですが、確かに「先にエンジンオン」する方が ・バッテリーを浪費しない ・無駄なアイドリングロスがないなら問題ない ・精密測定器で武装しているシルバニアンさんの発言なので、信憑性が高い ・EPV2さんのご意見とも合致している など、信ずべき理由が十分にありますね。 私も「先にエンジンオン」が正しいと判断させていただきます。 (実験に適した状況に遭遇できれば試してみます。) >渋滞中に自在なエンジンコントロールが出来る点、エンジンオンさせる >ための無駄な踏み込みが不要という点で、燃費に有効と思います。 最初にB360さんが発言された通りですね。この発見と公表をして下さった B360さんに、改めて敬意を表します。 >ただ、別のツリーに書いたように、渋滞区間以外ではやりたくないので >半ハイブリッドを逆手に取る方法ではなく、常時使えるエンジンオン >専用ボタンが欲しいですね。 本当にそうですね。 これができれば、クラクションを鳴らさずに歩行者に存在を認知してもらえますし。 実験と報告、ありがとうございました。 |
▼イーシャさん: >・精密測定器で武装しているシルバニアンさんの発言なので、信憑性が高い これは、保証いたしません(^^; 短い渋滞だったので発進の実験は2回だけで、燃料消費量も測定して いません。 インプレッションだけを述べさせていただきました。 私の通勤路では今後、応用できそうにないので、その他の機会があれば また試してみます。 |
みなさん、こんにちは〜(^^ゞ さっき、実験しに田んぼ道までがんばって半ハイブリッド状態を 維持してたのに、さぁ!と、EV解除してブレーキ離して スルスルとクリープで動かしたら、なんと!あっさりステージアップ してしまい、実験できずでした…(T_T) |
▼錯乱坊さん: >さっき、実験しに田んぼ道までがんばって半ハイブリッド状態を >維持してたのに、さぁ!と、EV解除してブレーキ離して >スルスルとクリープで動かしたら、なんと!あっさりステージアップ >してしまい、実験できずでした…(T_T) そりゃ、EV解除して5秒以上アクセル踏まなかったということですね? ちゃんとお目覚めでしたか? EV解除、エンジンオン → アクセル踏み込み発進まで0.03秒です(ウソ)。 早いに越したことないです。 |
みなさん、こんばんは〜。イーシャです。 B360さんの考え方と合っているようなので、「半ハイブリッドを楽しむ」コツを ------>8------(さくさく)------>8------ して切り出しやすいように、私のプロフィール中で 「2.2. 半ハイブリッド」 === 重要 === という部分に再整理しました。 よろしければご利用ください。 (「さくさく」するのは、かごめさんだけかなぁ?) |
▼イーシャさん: >して切り出しやすいように、私のプロフィール中で >「2.2. 半ハイブリッド」 === 重要 === という部分に再整理しました。 見てきました >7km/h〜10km/hくらいで、エンジン走行に切り替えるのがよい は それだったらB360さんの仰る半ハイブリッド走行のメリットがないじゃないですか? 失礼ながら「発進はモーターで」の意味、誤解していませんか? エンジン出力を電気に変換、そのリアルタイム発電の電気を利用して モーターでトルクを稼ぐからTHSは燃費がいいのではないでしょうか? |
▼白のEPV2@四日市さん: >>7km/h〜10km/hくらいで、エンジン走行に切り替えるのがよい > >は それだったらB360さんの仰る半ハイブリッド走行のメリットがないじゃないですか? > >失礼ながら「発進はモーターで」の意味、誤解していませんか? >エンジン出力を電気に変換、そのリアルタイム発電の電気を利用して >モーターでトルクを稼ぐからTHSは燃費がいいのではないでしょうか? そう言われると、自信が揺らいでしまいますが、 モーターで発進する際に、リアルタイム発電した電気以外にバッテリーからも電気を引き出していますよね? (少なくとも、EMV上はそう表示される)。 この引き出し分を減らすことによって、BLの低下を防げるのだと考えています。 いかがでしょうか? |
▼イーシャさん: >モーターで発進する際に、リアルタイム発電した電気以外にバッテリーからも電気を引き出していますよね? >(少なくとも、EMV上はそう表示される)。 >この引き出し分を減らすことによって、BLの低下を防げるのだと考えています。 >いかがでしょうか? ほとんど どんな場合でもアクセルを踏んだり踏み増したりすれば必ずバッテリーアシストが出てしまいます それと7km/h〜10km/hくらいまで敢えてバッテリー走行で加速するのとは別儀です EV解除してもアクセル踏んでいればエンジン掛かって最初の瞬間はバッテリーアシストが出てしまいます 試しに自分の手で押して車を動かしてみて下さい 0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使いますよ そこを敢えてバッテリーのみで走行させるなんて無駄以外の何物でもないんじゃありませんか? 一刻も早くエンジンの助けを借りて加速するに越したことはない と信じます。 エンジン掛かった最初の瞬間のバッテリーアシストは仕方がないし、それがないと加速感に不満の声が出てしまうでしょう・・・ エスハイも同じで、これはあきらめるしかなく温存は他で考えるべきです。 無駄ですよ |
▼白のEPV2@四日市さん: >ほとんど どんな場合でもアクセルを踏んだり踏み増したりすれば必ずバッテリーアシストが出てしまいます > >それと7km/h〜10km/hくらいまで敢えてバッテリー走行で加速するのとは別儀です >EV解除してもアクセル踏んでいればエンジン掛かって最初の瞬間はバッテリーアシストが出てしまいます >試しに自分の手で押して車を動かしてみて下さい >0から7km/hぐらいまでが一番重くエネルギーを使いますよ >そこを敢えてバッテリーのみで走行させるなんて無駄以外の何物でもないんじゃありませんか? >一刻も早くエンジンの助けを借りて加速するに越したことはない と信じます。 この7km/h〜10km/hという数字に関しては、私もあまり自信がなく、 おっしゃる通り「一刻も早くエンジンの助けを借りて加速する」方が正しいかもしれません。あるいは、もっと低い速度に最適値があるのかもしれません。 通勤経路中、半ハイブリッドが発生する付近が渋滞することは稀なので、 十分な実験はできておらず、 「7km/h〜10km/hまでモータ加速しておくとグライダー加速並にスムーズに進めるなぁ」という感触が得られたというのが、事実ではあります。 そういう意味で、現時点での整理に「7km/h〜10km/h」などという数値を入れたことは間違いだったかもしれません。 >エンジン掛かった最初の瞬間のバッテリーアシストは仕方がないし、それがないと加速感に不満の声が出てしまうでしょう・・・ >エスハイも同じで、これはあきらめるしかなく温存は他で考えるべきです。 > >無駄ですよ 現時点で、そこまで断言されますか? B360さんの体験もありますし、シルバニアンさんもB360さんがおっしゃる意味が理解できたと発言されています。 今の私のまとめ方には問題があるかもしれないことには同意しますが、 せっかく新しい可能性が提示されているのですから、もう少し見守ってください。 |
▼イーシャさん: >>無駄ですよ > >現時点で、そこまで断言されますか? >B360さんの体験もありますし、シルバニアンさんもB360さんがおっしゃる意味が理解できたと発言されています。 >今の私のまとめ方には問題があるかもしれないことには同意しますが、 >せっかく新しい可能性が提示されているのですから、もう少し見守ってください。 この「無駄ですよ」は「7km/h〜10km/hくらいで、エンジン走行に切り替えるのがよい」 の部分の「0km/h〜10km/hまでのバッテリー走行が無駄だ」と言いたかったのです(^^; 誤解与えました〜(汗; ゼロ発進で少しでも温存出来る可能性はあると思っていますよ!>B360さん(^^) |
▼白のEPV2@四日市さん: >この「無駄ですよ」は「7km/h〜10km/hくらいで、エンジン走行に切り替えるのがよい」 >の部分の「0km/h〜10km/hまでのバッテリー走行が無駄だ」と言いたかったのです(^^; >誤解与えました〜(汗; そうでしたか。 文章の一部だけを取り出して反発してしまい、申し訳ありませんでした。 私が一度だけ試した範囲では、0km/hから直接エンジン発進すると、 燃費が1割近く低下してしまったものですから、 いくらかはモーター加速する方がよいと思い込んでおりました。 0km/hからの直接エンジン加速については、現時点では私には正否が判定できません。 しかし、少くとも、「0km/h〜10km/hまでのバッテリー走行」をしてもよいか否かは、それこそBLや、その先どこまで渋滞が続くのかによって、変化するはずのものですね。 (渋滞が短ければコンピュータ任せでも問題ないし、ある程度の渋滞なら〜10km/hのモーター加速、更に長ければ〜5km/h、3km/h、0と、次第に切替速度が変るべきですね。) とりあえず、私のプロフィールは、その部分で誤解を与えないよう変更しておきます。 >ゼロ発進で少しでも温存出来る可能性はあると思っていますよ!>B360さん(^^) 賛同者が増えてよかったですね。 >B360さん |
▼イーシャさん: >私が一度だけ試した範囲では、0km/hから直接エンジン発進すると、 >燃費が1割近く低下してしまったものですから、 >いくらかはモーター加速する方がよいと思い込んでおりました。 ほかの原因が絡んでいるのでしょう 多分無駄なアイドリングが多かったのだと拝察します 難しいテクニックだと思います 足と右手を完全にリンクさせなくては完全ハイブリッドを越える事は至難の技? |
▼白のEPV2@四日市さん: >ほかの原因が絡んでいるのでしょう >多分無駄なアイドリングが多かったのだと拝察します > >難しいテクニックだと思います >足と右手を完全にリンクさせなくては完全ハイブリッドを越える事は至難の技? 私も同意します。昨日の15kmの運転では復路は全行程半ハイブリッドで したが燃費ダウンはありませんでしたが、大変でした。 このテクは、渋滞路でのBL6の中以上のときに 効果があると思いますが、それ以外での区間でのペナルティが大きそうです。 ・EVモードにしたまま発進加速してしまうかも(よくやります)。 ・BL6の中レベル以下ならこの技に頼らずとも簡単にエンジンオンします。 ・低回転巡航時に完全にエンジン駆動させることができるのか? (アイドリングとエンジン駆動の区別がむずかしい) |
▼白のEPV2@四日市さん: 運動エネルギーを考えてみましょう。 E=mv*v/2 (vの2乗の書き方がわからなかった^^) コンピュータ任せのとき、仮に14km/hまでバッテリーアシストで加速し、 本手段では7km/hまででバッテリーアシストをやめるとした場合、 スピードは2倍でも、その加速に要するエネルギーは4倍違います。 この差が、BLの低下に響いてくるとは考えられませんか? この計算が、リアルタイム発電とバッテリーアシストの比率を無視し、 全てがバッテリーアシストであるかのごとき計算となっているので お気に召さないでしょうが、そのうちの半分でもバッテリーの温存に効くなら、 BL低下に悩んでいる人には朗報ではないでしょうか? |
▼イーシャさん: >コンピュータ任せのとき、仮に14km/hまでバッテリーアシストで加速し、 >本手段では7km/hまででバッテリーアシストをやめるとした場合、 >スピードは2倍でも、その加速に要するエネルギーは4倍違います。 >この差が、BLの低下に響いてくるとは考えられませんか? > >この計算が、リアルタイム発電とバッテリーアシストの比率を無視し、 >全てがバッテリーアシストであるかのごとき計算となっているので >お気に召さないでしょうが、そのうちの半分でもバッテリーの温存に効くなら、 >BL低下に悩んでいる人には朗報ではないでしょうか? 神奈川E-1で生まれて初めてと云うくらいの酷い渋滞を味わいましたが、 B360さんの技に頼らずとも、 可及的速やかなるエンジンオンの発進技でBLは完全に維持出来ました〜! 維持出来るのですよお〜!本当です。 (ただ余りに停車時間が長かったため部分的にBL5になりましたが) そしてその結果が数字となって現れ、優勝も出来ました(^^; シルバニアンさん、証言して下さい。 事実の体験でもって確証の話をしています。 繰り返しますが、 可及的速やかなるエンジンオンの発進技は別に渋滞路でなくとも極めて有効で それがあるから今までの生涯燃費が出せたと言っても過言ではないでしょう・・ |
▼白のEPV2@四日市さん: >神奈川E-1で生まれて初めてと云うくらいの酷い渋滞を味わいましたが、 >B360さんの技に頼らずとも、 >可及的速やかなるエンジンオンの発進技でBLは完全に維持出来ました〜! >維持出来るのですよお〜!本当です。 >(ただ余りに停車時間が長かったため部分的にBL5になりましたが) これまで白のEPV2さんの書き込みを沢山読ませていただき、随分参考にさせていただきました。 が、B360さんの技と同等の効果を得る秘伝は、見出せておりません。 具体的に、どうすれば、そのようなことができるのでしょうか? お願い。教えて。お師匠さま〜。 (かごめさん、上の2行は、あなたからお願いしてみてください。 私が尋ねるよりも、ずっとわかりやすく、噛み砕いて説明してくださると思いま〜す ^^。) >事実の体験でもって確証の話をしています。 >繰り返しますが、 >可及的速やかなるエンジンオンの発進技は別に渋滞路でなくとも極めて有効で >それがあるから今までの生涯燃費が出せたと言っても過言ではないでしょう・・ このお言葉には事実の重みがあります。素直に信じさせていただきます。 ただ、その「可及的速やかなるエンジンオンの発進技」が難しいのです。 深くアクセルを踏むと、バッテリーアシストまで強く出てしまうし………。 本当に難しくて、我々下々のものには手が届きません。 私たちにもわかるレベルに噛み砕いてご教示いただけますよう、 かごめさん共々(オイオイ、勝手に言っていいのか?)お願いします。 |
▼イーシャさん: >ただ、その「可及的速やかなるエンジンオンの発進技」が難しいのです。 >深くアクセルを踏むと、バッテリーアシストまで強く出てしまうし………。 >本当に難しくて、我々下々のものには手が届きません。 だからこそのB360さんの技なのではありませんか? |
▼白のEPV2@四日市さん: >▼イーシャさん: >>ただ、その「可及的速やかなるエンジンオンの発進技」が難しいのです。 >>深くアクセルを踏むと、バッテリーアシストまで強く出てしまうし………。 >>本当に難しくて、我々下々のものには手が届きません。 > >だからこそのB360さんの技なのではありませんか? そうですよ。 だからB360さんの提案には感謝しています。 それどころか、B360さんの考え方は、これまで「悪」と思われていたものを「善」にしてしまう、発想の転換を伴っていましたから、感動すらしています。 でも、それに匹敵する奥義があるのなら、知りたいなぁ〜って。 大阪人は、知識欲が旺盛なんです ^^。 (大阪人と表現すれば、自分だけでなくなり、有利にことを運べるのではないかと、甘い考えを抱いたイーシャだった。) |
▼イーシャさん: >でも、それに匹敵する奥義があるのなら、知りたいなぁ〜って。 >大阪人は、知識欲が旺盛なんです ^^。 レスしないといいながら、一言。 足の親指を動かしてエンジン掛かるまで瞬時に押し込む。 そのあと戻す。ただしエンジン止まらないように・・・ 足指運動というほかありません とにかく、やってみるのみ。 私は試行錯誤でそれをやり現在のカタチになりました(^^; |
▼白のEPV2@四日市さん: >レスしないといいながら、一言。 >足の親指を動かしてエンジン掛かるまで瞬時に押し込む。 >そのあと戻す。ただしエンジン止まらないように・・・ > >足指運動というほかありません >とにかく、やってみるのみ。 > >私は試行錯誤でそれをやり現在のカタチになりました(^^; ご教示、ありがとうございます。 これを本当に実行できるレベルまで到達されたのが、 白のEPV2さんお一人だという現実が、習得の難しさを物語っていますね。(と思っていたら、 108さんもシルバニアンさんも、習得されているのですね。) 「レスしない」と怒られてしまった理由がよくわかりました。 私は一度、沓を履いたままこれを真似ようとして、足の指がつりそうになり、 それ以後、怖くて試しておりませんでした。 再挑戦してみます。 再度レスをつけていただき、ありがとうございました。 |
白のEPV2@四日市さん、シルバ二アンさん(なんかへんな感じ〜)、イーシャさん、B360さん、それに、みなさんこんにちは〜。静観続けていました、かごめで〜す。 >>でも、それに匹敵する奥義があるのなら、知りたいなぁ〜って。 >>大阪人は、知識欲が旺盛なんです ^^。 > >レスしないといいながら、一言。 >足の親指を動かしてエンジン掛かるまで瞬時に押し込む。 >そのあと戻す。ただしエンジン止まらないように・・・ > >足指運動というほかありません >とにかく、やってみるのみ。 > >私は試行錯誤でそれをやり現在のカタチになりました(^^; やっぱし、とうとうでてきました。ん?何がって?あたしの予測が。 おそらくねB360さんのおっしゃる「半ハイブリッド利用の運転技術」を、EPVせんせいや、しるばにあん帝王さま(やっぱしこっちでいきます。)はね、「足技」で消化してるんではないかなぁ〜ってずっと思ってたんです。手動でEVモードをかちゃかちゃするのもひとつの確実な方法ではあるけれど、それを「足技」でこなすことができれば、文字通りに「手間を省ける」から不必要になる。あとは、いろいろなエネルギーの使い方のうちの「どれがそれぞれの場面で一番エネルギー効率がよいか」の問題ってことですよね。 ということはね、B360さんの運転方法っていうのは、状況次第ってい部分がかなり強いってことなのではないのかなぁ〜って思ってました。 というのも、B360さんの方法を使いこなせていないというのも十分あるでしょうが、私の通勤道路では、半ハイブリッド状態で強い渋滞に突入する部分というのは往路では1箇所(300メートル強ぐらいかなぁ。)だけで、帰路では時間帯によっては時々2キロぐらいあてはまるけど、たいていは「グライダー加速+滑空」で十分しのげる、って感じなんです。 それで、ここしばらくは「半ハイブリッド解除しない運転」をず〜と続けていますけれど、「う〜ん、もうひとつよくないよな〜」って感じです。もちろんその中には「私の運転で」っていう要素も強くありますから(つまり、「おっと!EVスイッチ押し損ね」っていうのも含む。)トータルで言えば、今のままでは「操作の手間が増えて、効果薄い」っていう感じです。 でも、しばらくは「半ハイブリッド運転」をためして見たいとも思ってます。だからB360さんにお願いですけど、「半ハイブリッド利用の運転方法」をまとめたもの(ぷりうすらいふのもの)を消さないでくださいね。ときどき伺って確認させてもらいますから。それで、ちょっと気長にチャレンジするほうがいいんじゃぁないかなぁ、って思ってます。 |
▼イーシャさん: >これまで白のEPV2さんの書き込みを沢山読ませていただき、随分参考にさせていただきました。 >が、B360さんの技と同等の効果を得る秘伝は、見出せておりません。 私もこの書き込みには流石にカチンときますなあ〜 もうレスは付けません。終わりにします |
▼白のEPV2@四日市さん: >▼イーシャさん: >>これまで白のEPV2さんの書き込みを沢山読ませていただき、随分参考にさせていただきました。 >>が、B360さんの技と同等の効果を得る秘伝は、見出せておりません。 > >私もこの書き込みには流石にカチンときますなあ〜 >もうレスは付けません。終わりにします 申し訳ありません。 私が見落としたか、理解できずにいるのでしょう。 もう一度、勉強しなおしてきます。 |
▼白のEPV2@四日市さん: >神奈川E-1で生まれて初めてと云うくらいの酷い渋滞を味わいましたが、 >B360さんの技に頼らずとも、 >可及的速やかなるエンジンオンの発進技でBLは完全に維持出来ました〜! >維持出来るのですよお〜!本当です。 >(ただ余りに停車時間が長かったため部分的にBL5になりましたが) > >そしてその結果が数字となって現れ、優勝も出来ました(^^; >シルバニアンさん、証言して下さい。 はい、証言します。同様に108さんもBL温存できていましたね。 私は他の部分でBL低下させてしまい、渋滞区間中ほとんどBL4でしたが この技のおかげでBL4を維持できました(^^; |
▼B360さん: 「半ハイブリッド状態をうまく利用しよう」というご提案が、あまりにも画期的であったために議論が白熱し、階層が深くなって全体像が見えにくくなってしまいました。 そこで、改めて「半ハイブリッドを楽しむコツ(改訂版)」を作成してみました。 B360さんがおっしゃりたいことを、正しく表現できているでしょうか? また、他のみなさんのご意見を適切に反映できているでしょうか? > all できましたら、ご確認願います。 ------>8------(さくさく)------>8------ (半ハイブリッドを楽しむコツです。) アクセルを踏まない限り、半ハイブリッドは駆動力を生みません。「半ハイブリッドを積極的に利用して楽しむ」には、以下の操作が必要です。 (1)滑空/減速時: EVボタンでエンジンを強制停止します。これを怠るとガソリンを無駄遣いしてします。(速度次第ではアクセルオフでにエンジンもオフされます) (2)停車時: 好みの方法でエンジンを強制停止させます(ただし、半ハイブリッドを解除してはいけません。)。私はPレンジにします。 (3)発進時:EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に軽くアクセルを踏みます。(アクセルを踏まずにクリーピングさせちゃダメですよ。) 通常グライダー加速するには、アクセルを一瞬深く踏まねばならず、その際にバッテリーからモーターへと補助電流が流れ、BLを低下させます。(※) しかし、この「半ハイブリッドを積極的に利用して楽しむ」方法では、アクセルを深く踏む必要はなく、軽く踏むだけで、容易にエンジンで加速できます。 目標速度に達し、アクセルをオフする際には、「(1)滑空/減速時」の、「EVボタンでエンジンを強制停止」するのを忘れないで下さいね。 これをマスターすれば、長い渋滞でも、バッテリーの消耗に悩まずに済む(かも)。 ただし、これを実践するには、頻繁なEVボタン操作が必要です。 渋滞中に半ハイブリッドが発生した場合や、少し先に長い渋滞があると確信が持てる場所で半ハイブリッドが発生した場合以外は、素直に半ハイブリッドを退治し、プリウスのコンピュータに制御を任せるのがよい(楽)でしょう。 ※「極一瞬だけアクセルを深く踏んでエンジンをかけ、エンジンが止まらない所までアクセルを瞬時に戻す」ことにより、この技を使った場合と同様に、渋滞路でもBLを低下させずに運転できる達人もいらっしゃいます。 しかし、その域に達するにはかなりの修練が必要です。 ------>8------(さくさく)------>8------ (半ハイブリッドを楽しむコツ、おしまい。) |
特に意見は出てこないようですが、私自身が読み直してみて、 ・B360さんの「トヨタさんからユーザーへのすばらしい贈り物だ。」という考えを表現できていない ・一部誤記がある と気づきましたので、再改訂させていただきます。 ------>8------(さくさく)------>8------ (半ハイブリッドを楽しむコツ 2005.06.26版 です。) 半ハイブリッドは、通常は燃費の敵として嫌われていますが、 B360さんは、「半ハイブリッド状態をうまく利用しよう。これは、エンジンのオン/オフをコンピュータ任せにせず、運転者の意図のまま確実にオン/オフし、最小の燃料でエンジンをチョイ掛けできる、トヨタさんからユーザーへのすばらしい贈り物です。」と提案され、実践されています。 以下に、そのコツを整理します。 アクセルを踏まない限り、半ハイブリッドは駆動力を生みません。「半ハイブリッドを積極的に利用して楽しむ」には、以下の操作が必要です。 (1)滑空/減速時: EVボタンでエンジンを強制停止します。これを怠るとガソリンを無駄遣いしてします。(速度次第ではアクセルオフで自動的にエンジンもオフされますが、次回加速時に半ハイブリッドは復活します。) (2)停車時: 好みの方法でエンジンを強制停止させます(ただし、半ハイブリッドを解除してはいけません。)。私はPレンジにします。 (3)発進時:EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に軽くアクセルを踏みます。(アクセルを踏まずに5秒以上クリーピングさせちゃダメですよ。半ハイブリッドが解除されてしまいます。) 通常グライダー加速するには、アクセルを一瞬深く踏まねばならず、その際にバッテリーからモーターへと補助電流が流れ、BLを低下させます。(※) しかし、この「半ハイブリッドを積極的に利用して楽しむ」方法では、アクセルを深く踏む必要はなく、軽く踏むだけで、容易にエンジンで加速できます。 目標速度に達し、アクセルをオフする際には、「(1)滑空/減速時」の、「EVボタンでエンジンを強制停止」するのを忘れないで下さいね。 これをマスターすれば、長い渋滞でも、バッテリーの消耗に悩まずに済む(かも)。 ただし、これを実践するには、頻繁なEVボタン操作が必要です。 渋滞中に半ハイブリッドが発生した場合や、少し先に長い渋滞があると確信が持てる場所で半ハイブリッドが発生した場合にはこの技術を活用し、それ以外の場合には、素直に半ハイブリッドを退治し、プリウスのコンピュータに制御を任せるのがよい(楽)でしょう。 ※「極一瞬だけアクセルを深く踏んでエンジンをかけ、エンジンが止まらない所までアクセルを瞬時に戻す」ことにより、この技を使った場合と同様に、渋滞路でもBLを低下させずに運転できる達人もいらっしゃいます。 しかし、その域に達するにはかなりの修練が必要です。 ------>8------(さくさく)------>8------ (半ハイブリッドを楽しむコツ、おしまい。) 改訂個所は、以下の部分です。 a)加筆訂正 先頭に、「半ハイブリッドは、通常は燃費の敵〜以下に、そのコツを整理します。」と加筆しました。 これは、B360さんのお言葉、意図をできるだけ正確に記録するためです。 b)誤記訂正 誤:(1)滑空/減速時: EVボタンでエンジンを強制停止します。これを怠るとガソリンを無駄遣いしてします。(速度次第ではアクセルオフでにエンジンもオフされます。) 正:(1)滑空/減速時: EVボタンでエンジンを強制停止します。これを怠るとガソリンを無駄遣いしてします。(速度次第ではアクセルオフで自動的にエンジンもオフされますが、次回加速時に半ハイブリッドは復活します。) ここでは、「エンジンもオフ」の前に「自動的に」を追加すると共に、それだけでは半ハイブリッドは解除されないことを明記しました。 c)加筆訂正 (3)発進時:EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に軽くアクセルを踏みます。(アクセルを踏まずに5秒以上クリーピングさせちゃダメですよ。半ハイブリッドが解除されてしまいます。) ここでは、うっかりミスで半ハイブリッドを解除してしまわないよう、注意書を加えました。 d)誤記訂正 誤:渋滞中に半ハイブリッドが発生した場合や、少し先に長い渋滞があると確信が持てる場所で半ハイブリッドが発生した場合以外は、素直に半ハイブリッドを退治し、プリウスのコンピュータに制御を任せるのがよい(楽)でしょう。 正:渋滞中に半ハイブリッドが発生した場合や、少し先に長い渋滞があると確信が持てる場所で半ハイブリッドが発生した場合にはこの技術を積極的に活用し、それ以外の場合には、素直に半ハイブリッドを退治して、プリウスのコンピュータに制御を任せるのがよい(楽)でしょう。 この訂正は、原文では「半ハイブリッドの活用」を、肯定的な面より否定的な面を強調しているようにも感じてしまうのを、正したものです。 B360さんへ。 このようにまとめなおさせていただきましたが、ご異存ございませんでしょうか? また、B360さんの発案であることを明記した上で、私のプロフィールにも、上と同じ文を、私のプロフィールにも記載させていただきましたが、よろしいでしょうか? |
▼イーシャさん: B360です。昨日母の告別式で返事がかけませんでした。 申し訳ありません。 しかし 私の提案を凄くごくうまくまとめていただき感謝しています。 >特に意見は出てこないようですが、私自身が読み直してみて、 >・B360さんの「トヨタさんからユーザーへのすばらしい贈り物だ。」という考えを表現できていない >・一部誤記がある >と気づきましたので、再改訂させていただきます。 > > >------>8------(さくさく)------>8------ (半ハイブリッドを楽しむコツ 2005.06.26版 です。) >半ハイブリッドは、通常は燃費の敵として嫌われていますが、 >B360さんは、「半ハイブリッド状態をうまく利用しよう。これは、エンジンのオン/オフをコンピュータ任せにせず、運転者の意図のまま確実にオン/オフし、最小の燃料でエンジンをチョイ掛けできる、トヨタさんからユーザーへのすばらしい贈り物です。」と提案され、実践されています。 >以下に、そのコツを整理します。 > >アクセルを踏まない限り、半ハイブリッドは駆動力を生みません。「半ハイブリッドを積極的に利用して楽しむ」には、以下の操作が必要です。 >(1)滑空/減速時: EVボタンでエンジンを強制停止します。これを怠るとガソリンを無駄遣いしてします。(速度次第ではアクセルオフで自動的にエンジンもオフされますが、次回加速時に半ハイブリッドは復活します。) >(2)停車時: 好みの方法でエンジンを強制停止させます(ただし、半ハイブリッドを解除してはいけません。)。私はPレンジにします。 >(3)発進時:EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に軽くアクセルを踏みます。(アクセルを踏まずに5秒以上クリーピングさせちゃダメですよ。半ハイブリッドが解除されてしまいます。) 私の場合は、解除せずにそのままDレンジで発進し、適当なところでEVボタンを押しエンジンオン(渋滞中に使いますので)前方の状態を見極め、EVボタンを押しエンジンオフし後は滑空やNレンジも使いながら走行しています。 このチョイがけでBLレベルは6を常に保つことができます。 >通常グライダー加速するには、アクセルを一瞬深く踏まねばならず、その際にバッテリーからモーターへと補助電流が流れ、BLを低下させます。(※) >しかし、この「半ハイブリッドを積極的に利用して楽しむ」方法では、アクセルを深く踏む必要はなく、軽く踏むだけで、容易にエンジンで加速できます。 >目標速度に達し、アクセルをオフする際には、「(1)滑空/減速時」の、「EVボタンでエンジンを強制停止」するのを忘れないで下さいね。 >これをマスターすれば、長い渋滞でも、バッテリーの消耗に悩まずに済む(かも)。 消耗は、はんと考えることはないと思います!! >ただし、これを実践するには、頻繁なEVボタン操作が必要です。 そうですね〜 でも一回発進して停車するまでにEVボタン操作は2回ですので、らくらくこの裏技は使うことができると思います。 >渋滞中に半ハイブリッドが発生した場合や、少し先に長い渋滞があると確信が持てる場所で半ハイブリッドが発生した場合にはこの技術を活用し、それ以外の場合には、素直に半ハイブリッドを退治し、プリウスのコンピュータに制御を任せるのがよい(楽)でしょう。 >※「極一瞬だけアクセルを深く踏んでエンジンをかけ、エンジンが止まらない所までアクセルを瞬時に戻す」ことにより、この技を使った場合と同様に、渋滞路でもBLを低下させずに運転できる達人もいらっしゃいます。 >しかし、その域に達するにはかなりの修練が必要です。 これから、私も親指の裏技練習してみます。 イーシャさんも、やってみませんか? この親指の裏技で、常にカタログ超えを狙ってみます。 >8------(さくさく)------>8------ (半ハイブリッドを楽しむコツ、おしまい。) > > >改訂個所は、以下の部分です。 > >a)加筆訂正 >先頭に、「半ハイブリッドは、通常は燃費の敵〜以下に、そのコツを整理します。」と加筆しました。 >これは、B360さんのお言葉、意図をできるだけ正確に記録するためです。 > >b)誤記訂正 >誤:(1)滑空/減速時: EVボタンでエンジンを強制停止します。これを怠るとガソリンを無駄遣いしてします。(速度次第ではアクセルオフでにエンジンもオフされます。) >正:(1)滑空/減速時: EVボタンでエンジンを強制停止します。これを怠るとガソリンを無駄遣いしてします。(速度次第ではアクセルオフで自動的にエンジンもオフされますが、次回加速時に半ハイブリッドは復活します。) >ここでは、「エンジンもオフ」の前に「自動的に」を追加すると共に、それだけでは半ハイブリッドは解除されないことを明記しました。 > >c)加筆訂正 >(3)発進時:EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に軽くアクセルを踏みます。(アクセルを踏まずに5秒以上クリーピングさせちゃダメですよ。半ハイブリッドが解除されてしまいます。) >ここでは、うっかりミスで半ハイブリッドを解除してしまわないよう、注意書を加えました。 「EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に」どうなんでしょう? ここは、わたは、Pを使いませんので良くわかりません。すみません!! > >d)誤記訂正 >誤:渋滞中に半ハイブリッドが発生した場合や、少し先に長い渋滞があると確信が持てる場所で半ハイブリッドが発生した場合以外は、素直に半ハイブリッドを退治し、プリウスのコンピュータに制御を任せるのがよい(楽)でしょう。 >正:渋滞中に半ハイブリッドが発生した場合や、少し先に長い渋滞があると確信が持てる場所で半ハイブリッドが発生した場合にはこの技術を積極的に活用し、それ以外の場合には、素直に半ハイブリッドを退治して、プリウスのコンピュータに制御を任せるのがよい(楽)でしょう。 そのとおりだと私も思います。 >この訂正は、原文では「半ハイブリッドの活用」を、肯定的な面より否定的な面を強調しているようにも感じてしまうのを、正したものです。 > > >B360さんへ。 >このようにまとめなおさせていただきましたが、ご異存ございませんでしょうか? >また、B360さんの発案であることを明記した上で、私のプロフィールにも、上と同じ文を、私のプロフィールにも記載させていただきましたが、よろしいでしょうか? 本当に私の提案を理解していただき,その上うまくまとめていただき、感謝しています。 この裏技は誰もがすぐに使えるところがいいと思いますので、ぜひ記載していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 また 今考えているのはBLレベル6以上で半ハイブリッドが出ている際の半グライダー加速(60Kまで)や60キロ未満の巡航時(エンジンがかかっている状態)の燃費が32キロ以上の燃費が出たことがありますので、それを検証していきたいと思います。このことにより郊外での走りがまた変わるかもしれませんね。 |
>B360です。昨日母の告別式で返事がかけませんでした。 そうだったのですか。大変でしたね。 今更ながらですが、お悔やみ申し上げます。 >しかし >私の提案を凄くごくうまくまとめていただき感謝しています。 いえいえ、感謝なんてとんでもないです。 最初にも書きましたように、 「半ハイブリッドそのものは善でも悪でもない。善悪を決めるのは、人間の使い方次第。」 と気づかせていただき、感動しましたので、その衝動にかられて整理してみただけです。むしろ、 B360さんが発見されたことの成果を、横取りしたような形にならないかと心配しております。 >>(3)発進時:EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に軽くアクセルを踏みます。(アクセルを踏まずに5秒以上クリーピングさせちゃダメですよ。半ハイブリッドが解除されてしまいます。) > >私の場合は、解除せずにそのままDレンジで発進し、適当なところでEVボタンを押しエンジンオン(渋滞中に使いますので)前方の状態を見極め、EVボタンを押しエンジンオフし後は滑空やNレンジも使いながら走行しています。 >このチョイがけでBLレベルは6を常に保つことができます。 B360さんは、やはりモータ発進後にエンジンへ切替でしたか。 当初は、そのように解釈していたのですが、 白のEPVさん、シルバニアンさんなど、筋金入りの燃費○○○の方々から、 「発進当初のモータ走行は無駄。」と指摘を受け、そちらに合わせてしまいました。 実際のところ、半ハイブリッド状態で渋滞路に突入するには、20〜30分もわざわざ半ハイブリッド状態を維持する努力を要する人がほとんどで、どちらの方法で発進するのがよいのか、比較実験をするのが大変なのです。 できましたら、B360さんの方で、 ・これまで通り、モータ発進後エンジンへ切替 ・先にEVボタンを押し、最初からエンジン発進する の2通りを試して、どんな結果が出るかご報告いただけませんでしょうか? この部分の表記に関しましては、その結果を受けてから変更するなり、両論併記するなり、再修正させていただきたいと思います。 その際には、「EVモードにしてエンジンオフ後、Nレンジ走行も可」という話も追記させていただきます。 >>これをマスターすれば、長い渋滞でも、バッテリーの消耗に悩まずに済む(かも)。 >消耗は、はんと考えることはないと思います!! はい。そう信じております。決して疑っている訳ではありません。 この「(かも)」という表現は、半分は冗談で、残り半分は、他の部分の運転が下手なせいでBLを下げておいて、「BL下がったやんけぇ!」といちゃもんをつける人が出るのを未然に防ぐためのものです。 そういう意味ですので、ここの「(かも)」は、このままでご容赦願います。 >>ただし、これを実践するには、頻繁なEVボタン操作が必要です。 > >そうですね〜 でも一回発進して停車するまでにEVボタン操作は2回ですので、らくらくこの裏技は使うことができると思います。 はい。渋滞路の中で半ハイブリッドが発生した場合には、おっしゃる通り、この技を使うのは決して面倒だとは思いません。 が、上で述べましたように、そういう幸運なタイミングで半ハイブリッドが発生しない人の方が多いのです。 そういう人にとっては、渋滞路に至るまでの間、半ハイブリッドを維持するために「頻繁なEVボタン操作」が必要で、「ちょっと、そこまでするのはなぁ。」って感じになってしまうんですよね。 それが元々の意図ですので、多少時間はかかるでしょうが、この部分は誤解を生まないように文章を修正させていただきます。 >>※「極一瞬だけアクセルを深く踏んでエンジンをかけ、エンジンが止まらない所までアクセルを瞬時に戻す」ことにより、この技を使った場合と同様に、渋滞路でもBLを低下させずに運転できる達人もいらっしゃいます。 >>しかし、その域に達するにはかなりの修練が必要です。 > >これから、私も親指の裏技練習してみます。 >イーシャさんも、やってみませんか? >この親指の裏技で、常にカタログ超えを狙ってみます。 実は、既に練習を始めています。 しかし、この修練には、かなりの集中力を要します。 http://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=2911;id=epv1710 にも書きましたが、他の事への注意力が低下してしまい、結果を出すのは本当に大変です。 この練習をする際には、くれぐれも、周囲状況への注意を怠らず、安全だけは確保して行ってくださいね。 >>(3)発進時:EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に軽くアクセルを踏みます。(アクセルを踏まずに5秒以上クリーピングさせちゃダメですよ。半ハイブリッドが解除されてしまいます。) >>ここでは、うっかりミスで半ハイブリッドを解除してしまわないよう、注意書を加えました。 >「EVモードを解除した後、Dレンジに入れて即座に」どうなんでしょう? >ここは、わたは、Pを使いませんので良くわかりません。すみません!! まぁ、半ハイブリッドを解除しないで停車する方法は何通りかあるということです。 >>このようにまとめなおさせていただきましたが、ご異存ございませんでしょうか? >>また、B360さんの発案であることを明記した上で、私のプロフィールにも、上と同じ文を、私のプロフィールにも記載させていただきましたが、よろしいでしょうか? > >本当に私の提案を理解していただき,その上うまくまとめていただき、感謝しています。 >この裏技は誰もがすぐに使えるところがいいと思いますので、ぜひ記載していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 ありがとうございます。ありがたく、記載させていただきます。 (新しい発見があれば、順次加筆訂正を怠らないように頑張ります!) >今考えているのはBLレベル6以上で半ハイブリッドが出ている際の半グライダー加速(60Kまで)や60キロ未満の巡航時(エンジンがかかっている状態)の燃費が32キロ以上の燃費が出たことがありますので、それを検証していきたいと思います。このことにより郊外での走りがまた変わるかもしれませんね。 これも、私は考えたことすらありませんでした。 実験されましたら、また報告してくださいね。 よろしくお願いします。 |
▼B360さん: >今考えているのはBLレベル6以上で半ハイブリッドが出ている際の半グライダー加速(60Kまで)や60キロ未満の巡航時(エンジンがかかっている状態)の燃費が32キロ以上の燃費が出たことがありますので、それを検証していきたいと思います。 「半ハイブリッドのアイドリングとエンジン駆動巡航の区別がつかない状態」 ではないかと心配しています。 今朝、B360さんのような上記の現象を経験しましたが、私は、エンジン駆動 のない状態と判断しました。 実は私は昔、半ハイブリッドのまま高速道路を走行すると巡航燃費がよくなる という説を出したことがあります。微妙に標高差マイナス区間だったため、 あえなく撃沈でした(^^; |
▼シルバニアンさん、B360さん、こんばんは。 >>今考えているのはBLレベル6以上で半ハイブリッドが出ている際の半グライダー加速(60Kまで)や60キロ未満の巡航時(エンジンがかかっている状態)の燃費が32キロ以上の燃費が出たことがありますので、それを検証していきたいと思います。 > >「半ハイブリッドのアイドリングとエンジン駆動巡航の区別がつかない状態」 >ではないかと心配しています。 私も今朝、同様の疑問を持ちました。 気温上昇のおかげで、峠路前に半ハイブリッド状態になり、丁度前に大型ダンプがいたので、テストチャンスとみて試してみましたが、 速度30km/h〜40km/hでの加減速を伴う運転だったため、 30+αの燃費が出ても、それが成果なのか、本来なら滑空しているはずのロスなのか、判断できませんでした。 ちなみに、峠路を抜けた辺りまでの燃費は、平均的なものでした。 本当に、ひと進み10〜30m程度の渋滞路でないと、半ハイブリッドの上手な利用は難しいのかもしれません。 せっかくの現象なのだから、もっといろんな、便利な利用法があればよいのですが。 |
イーシャさん、こんにちはB360です。 >>「半ハイブリッドのアイドリングとエンジン駆動巡航の区別がつかない状態」 >>ではないかと心配しています。 > >私も今朝、同様の疑問を持ちました。 >本当に、ひと進み10〜30m程度の渋滞路でないと、半ハイブリッドの上手な利用は難しいのかもしれません。 今日も試してみましたが,皆さんの指摘のとおりかもしれません。 エンジンオンよりも滑空が正解のようですね! この提案はここまでとさせていただきます。 皆様の検証ありがとうございました。 |
B360さん、こんばんは。イーシャです。 >>>「半ハイブリッドのアイドリングとエンジン駆動巡航の区別がつかない状態」 >>>ではないかと心配しています。 >> >>私も今朝、同様の疑問を持ちました。 >>本当に、ひと進み10〜30m程度の渋滞路でないと、半ハイブリッドの上手な利用は難しいのかもしれません。 > >今日も試してみましたが,皆さんの指摘のとおりかもしれません。 >エンジンオンよりも滑空が正解のようですね! >この提案はここまでとさせていただきます。 >皆様の検証ありがとうございました。 そうですか。残念でしたね。 確認ありがとうございました。 元々のアイデア、半ハイブリッドを利用した渋滞路での発進についても、 ・最初はモータで発進し、途中でエンジン走行に切替る ・最初からエンジン走行する で、どんな差異があるかわかりましたら、お教えください。 よろしくお願いします。 |
B360さん、イーシャさん、皆さん、こんばんは〜 3ステージのアイドリングが発生した時にEVボタンでアイドリングを殺しますが、 あえてステージアップさせない場合は停車時にNレンジにシフトした直後に、 EVボタンをオフにしておくと良いでしょう。 Nレンジの特性にて、その時点ではエンジンは掛かりません。 発進のタイミングに合わせてDレンジにシフト。 すると、 自分でEVをキャンセルする作業を車が自動的に行ってくれます バッテリーアシストも最小限でB360さんの目指す処の温存には効果が高く、 手間要らず かつ確実で無駄なく、絶対お勧めします! 青信号でイザ発進!というタイミングでDレンジにシフトして下さいね 注意点はこれだけです。 もう少しで目的地だから、ここで5秒間のアイドリングチェックをさせるのは もったいないと判断。 このまま3ステージのまま到着が望ましい と思われる場合にも使えるテクニックです 冬のベストな暖機方法でご紹介したテクニックの応用ですね 便利ですよお〜 お試しあれ・・・ |
白のEPV2さん、B360さん、皆さん、こんばんは〜 >3ステージのアイドリングが発生した時にEVボタンでアイドリングを殺しますが、 >あえてステージアップさせない場合は停車時にNレンジにシフトした直後に、 >EVボタンをオフにしておくと良いでしょう。 > >Nレンジの特性にて、その時点ではエンジンは掛かりません。 Pレンジで停車する場合には、Pに入れてからEVオフでもいいですよね。 そして、Dに入れたらすぐにアクセルを軽く踏む。 私はこのようにしています。 先日、極短距離この特性を利用できそうな区間が発生したのですが、 距離が短か過ぎて、燃費への効果は測定できませんでした。 |
▼イーシャさん: >Pレンジで停車する場合には、Pに入れてからEVオフでもいいですよね。 これは私の意図する処から外れます。 61キロ(58キロ)以上加速して減速する場合は例外です そうでなければPに入れてからEVオフするとその瞬間にエンジンが掛かって無駄ですよ そして5秒後にはステージアップしてB360さんの技が使えなくなってしまいます |
▼白のEPV2@四日市さん: >>Pレンジで停車する場合には、Pに入れてからEVオフでもいいですよね。 > >これは私の意図する処から外れます。 > >61キロ(58キロ)以上加速して減速する場合は例外です >そうでなければPに入れてからEVオフするとその瞬間にエンジンが掛かって無駄ですよ >そして5秒後にはステージアップしてB360さんの技が使えなくなってしまいます 言われてみれば、そうでしたね。私が書いた方法は汎用性に欠けます。 ご指摘ありがとうございます。 |
>▼白のEPV2@四日市さん: >>>Pレンジで停車する場合には、Pに入れてからEVオフでもいいですよね。 >>これは私の意図する処から外れます。 >>61キロ(58キロ)以上加速して減速する場合は例外です >>そうでなければPに入れてからEVオフするとその瞬間にエンジンが掛かって無駄ですよ >>そして5秒後にはステージアップしてB360さんの技が使えなくなってしまいます >言われてみれば、そうでしたね。私が書いた方法は汎用性に欠けます。 >ご指摘ありがとうございます。 この部分、私のプロフィール中の「------>8------(さくさく)------>8------」 欄にも同じ間違いを書いたまま放置しているのに気づきました。 この部分をハサミサクサクして下さった皆様には申し訳ないことをしてしまいました。 次の週末を目処に修正しますので、ご容赦願います。 |
白のEPV2@四日市さん おはようございます。B360です。 凄いですね さすが白のEPV2@四日市さんだ!! Nレンジですね。今日からやってみます。 今から楽しみです。 昨日も9k(通勤)で33Kが出ましたので、 ちょい掛け 滑空、回生(D,B)または、Nレンジ停車の繰り返しは、 効果ありと思います。 BLレベルは6を完全に維持できます。 暖気56秒も凄いですね!! |