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▼コレステロール301さん:
バッテリーのスペアーを持っていたいというお気持ちは解りますが、プリウスのニッケル水素バッテリーは構造上自己放電が多く、使わずに放置しておくと死んでしまいます。
バッテリの状況管理と維持が出来る方でしたら定期的に(1ヶ月に1回位か?もう少しこまめに必要か?)SOCを全セル個々に60〜80%位に補充電していれば大丈夫ですが、一般人我々には車に搭載されていない電池の維持管理は専門家以外は不可能と言えるレベルです。
維持管理を出来る方も(私は可能ですが)人間が手動で時々充電できる電源を繋いで各セルの状態を個別に見ながら適度に充電????と言う作業は非常に手間です。壊れてからDへ駆け込むが正解と思います。私はそう考えます。
車載せずに235V位の電圧を入力して電池を管理している内臓ECUが全て動作できる状態に出来てECUからSOCの値を読んで70%位になったら切る。が出来れば、時々繋げば維持出来るはずですが???。これは理想論。車載使用時以外簡単には出来ない事は明白です。
参考にして下さい。
>▼Nowさん:
>交換されたハイブリッドバツテリーは、持っていますか?それともディーラーが引きとってもらいましたか?僕、ほしかったです。
>私のプリウスも15万キロ走っていますが、17万キロで交換を聞き、気になります。ハイブリッドバッテリーも何個かの1.2vバッテリーを直列につないで構成されていますので、ハイブリッドバッテリーがだめになったということは、全部の1.2Vが一斉に全部だめになっているわけではありません。一部に過ぎないと考えています。
>テスターで計測していけば、どの1.2Vが電圧が弱いか判明できます。
>弱いバッテリーが見つかれば、その部分だけを入れ替えてやればいいと思います。
>そろそろ、ヤフオクで、中古ハイブリッドバツテリーを購入しておいて、万が一の予備として、私なりに使える1.2Vセルを確保しておきたいと考えています。
>ともかく、新品に交換されたのですから安心ですね。
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