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▼かじさん:
>深夜電力で充電する為に、電気料金プランをタイムプランに変更しましたが、深夜電力は9円/1kwhと安くなりますが、日中の電気料金が平均20円/1kwhから24円/1kwhに上がります。
> 昼間の電気代を安くするために、3.2kwのソーラーパネルを屋根に載せています。
> 家の省電力化で、照明はすべてLED、ネットワークと家で仕事しているPCは別の太陽光パネル260Wとディープサイクルバッテリー110AH×2個です。
> こう言うシステムにすることにより、電気代は売電と差引プラスです。
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> バッテリーのマネジメントですが、最初は100Vのインバーターを使っていましたが、電池容量把握が難しいのと、効率が悪いので、ネットワーク関係はDC−DCインバーターで12Vから直接12Vと5Vを作り使用。
> 1日中点けっぱなしのPCは省エネタイプノートを使用、こちらも12Vから19Vへ直接DC−DCインバーターで動作させています。
> どちらも、使用電流がほぼ一定なので、負荷がかかっている状態で11.4Vを切ると商用電源に切り替える回路を組んでいます。
>無負荷で電圧を計ると、約11.9のポイントです。(40%を切る状態)
> 深夜電力時間に、この電圧を切る場合は、商用に切り替え+深夜電力でバッテリー充電を行うようなシステムです。
> 1日雨の場合は問題ありませんが、2日雨が続くと、商用電源に切り替わります。
> 本当は、もう1枚130Wのパネルと110VAのバッテリー追加したいのですけど、まだこのままです。
> 3.2KWのパネルは、売電(48円)したほうが得なので、現時点ではバッテリーには回しません。
>こんな感じで使っています。無停電電源のパネルは”オフグリッドソーラー”と言う会社で買っています、ここはとても安いですし製品も良いと思いますよ。
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平時に於いては、ディープサイクルバッテリーに充放電させての電気使用は、
バッテリー消耗コストが嵩みますから、商用電源を使用したほうが有利ではないでしょうか?
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