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ダンロップのLM70Xとビューロ302の事でしょうか
703が出て既に4年くらい経過しているので今更その話題かとも思いますが…
タイヤ内部に素人が手を加えると剥がれた防音材がタイヤのバランスを崩すと思います。
新品のタイヤでもホイールに組んだ後は数十グラムのウェイトで調節するでしょう
それほどに高速で回転するものはバランスが大切です
それに強力な接着剤などをしてもタイヤは摩擦で高温になりその熱で剥がれてしまうかと思います
それが高速道路走行中に起こると…
おそロシア…
▼コレステロール301さん:
>最近、静かなタイヤが売り出されてきています。どんな構造化と調べてみましたら、タイヤの中に、ウレタン系スポンジを貼り付けているものでした。理屈からいって、なーるほど!と共感します。要するに路面から拾った振動音を、タイヤ → ホイール → サスペンション → 車体フェンダー、ドア、シャーシ → 車内へと音を伝えているのですから、タイヤの内面に、ウレタンスポンジ材を直接貼り付けて、ロードノイズ音を発生源で直接吸収させるアイデアは感心します。そこで、この考えを応用すると、タイヤの中に、グラスウールを入れても、多少の効果は出るのではないか?と考えました。グラスウールの代わりに、ウレタン系スポンジを張り合わせてもいいのですが、手っ取り早くグラスウールの綿をタイヤの空間に60%ぐらいを均等にドーナツ状に回して入れれば、防音に効果でるのではないかと思いました。皆さんはどう思われますか?
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