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▼たびびとさん:
>皆様こんばんは。
おはようございます。
>惰ポンテさん、おっしゃることは判りますが、トヨタが「コンピューター・チューンアップ」を商品化することを検討ニュースのリンクをさとう2様が貼っておられますよね。
>
>ということはトヨタは「コンピューター・チューンアップ」を商品化することに意味があると思っている訳です。
検討しているだけで、実現しないと言うのが 惰ポンテ予想ですが
成り行きをみんなで見ましょう。
(無料バージョンアップはあり得ると思います)
>ちなみに私の意見としては、トヨタとしては「コンピューター・チューンアップ」をするより車が売れた方が儲かるのは勿論だと思いますが、平均車齢が7年を超え、さらに伸び続ける現状では、買換えまでの間に別の方法でも利益を得るというのは理にかなっていると思います。
別の利益を得ると言う観点からは、プリウスとか特定の車両に特化した
ソフトではあまりにも、トヨタに係わる従業員を食べさせて行くには
売上げが小さいと思います。
もっと、他の車両、他のメーカ(ホンダ、日産、フォルクスワーゲン、、)
等でも共通で使えるソフトで無いと、ある程度の売上げが立たないのでは
と思います。
もちろん、ソフトのプラットホームをOEM提供する訳ですが
音声認識、車両安全運転システムとか車両コントロールのOSです。
音声認識システムは、マニュアルの内容を聞けば答えてくれたり、
あり得ない加速をした時に、叫べば 止まってくれるようなシステムです。
簡単なようで、ちゃんと使えるようになるには、結構な開発費が必要ですので
トヨタが開発すれば、他社への供給に経済的意味がでてくると思います。
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