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▼ミリオン@レッドラインさん:
> ちょっとタイトルを変えてみました。床暖房にこだわらず、オイルヒーターみたいな形にして、そこにラジエーター液を循環させたら優しい暖房になりそうな。置く場所に困るかな。
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> 勿論、スイッチとサーモスタットを装備し、100%もしくはそれに近いグリル塞ぎが前提になります。やったことがある方なら知っていると思いますが、100%グリルを塞ぐと気温一桁でも20km程度の走行でラジエーター液はかなり熱くなります。その熱くなりすぎた分を暖房にまわせたらと思いました。特に私のように燃費のために暖房を使うことをためらってしまう人間のためにも(^^;
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> 排ガスの使用は私も面白いと思う反面、万一ガスが室内に漏れたらと思うと、ちと躊躇われます。排ガスの一部を吸気にまわして吸気温をあげるのは面白いかも。
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> 応答性と効率性が悪いという話は、もっともだと思います。で、“補助”暖房にしてみました。
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> 何らかの方法で、ラジエーターによって捨てている熱を利用できたら、よりプリウスらしい装備と呼べるのではないでしょうか。
せっかくですから提案を。
排気ガスをそのまま使用するのではなく、ピット等にもぐってみた事がある方なら分かるのではないかと思いますが、エンジンがかかった後の触媒の温度はかなりの高温になっております。
触媒に(もしくはその付近に)ラジエータ的な集熱装置を取り付け、それを熱源に床暖房等の補助暖房にする。とゆーのはいかがでしょうか?
ただ、排ガス濃度の関係もあり、闇雲に触媒から温度を奪う事は出来ないと思いますが…。
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