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▼たなかさん:こんにちは。(単発レスですのでみなさまお許しください)
札幌で数十台のヨンクを見てきました。結果として、初期フィットですが、たなかさんのリンク画像に間違いありません(ちょっと描写力が足りないかもですが)
ただ、あれをドディオンとよぶのが理解できません。あのサスでは対地キャンパーも左右別々に変わってしまいますし。
ようするに
1、ツイストビームを上方にコの字にまげて、ペラをかわしている
2、デフを下よりにつけ、ペラを下よりにしている
3、ツイストビームの位置がFFより前方によっているような気がする
ということです。
私はHRVが昔ながらのドディオンだったのを実際に見て感銘を受け(古いけどイイサスなので)フィットのカタログにドディオンとかいてあるのでフィットも昔ながらの左右を固定軸で直結させたドディオンだと思っていたのです。私が思うに、フィットのアシはドディオンとは呼べません。カップルドリンクアクスルです。
カタログには「車軸式」とすべきでしょう。これについてホンダに問い合わせましたが、技術者がいないとのことで不明です。
ラクティスも同様のアシです。ツイストビームを曲げてペラをかわしていました。
レス不要です。よろしくお願い致します。
>▼コロンブスさん:
>>ですので、FFと同じカップルドリンクなら普通ならペラ通らないんですよ。そこをどうかわしているのか、見てみないとわからないと申しているだけです。
>
>堂々巡りをしています。
>私の示したホンダサイトにあるイラストが捏造である可能性を言っているのですね。
>
>▼たなか:
>>コロンブスさんは其のイラストを捏造と仰りたいのですか?
>>
>>其のイラストは以前に私が提示した2001年のフィット資料から流用しています。
>>www.honda.co.jp/factbook/auto/fit/200106/11.html
>>www.honda.co.jp/factbook/auto/fit/200106/img/11_p09.jpg
>
>又以下の写真も訳の分らん所からプロペラシャフトがデフに繋がっていると言っているのですね。
>徹底的に調べて報告して下さい。
>
>▼たなか:
>>blog.livedoor.jp/jdm_option/archives/2007-08.html
>>「ところが新型イストの4WDは、リジッドアクスルでもサスメンバーを持った独立懸架でもなく、FFとおなじトーションビーム式なのだ。」
>>image.blog.livedoor.jp/jdm_option/imgs/6/2/62fba74b.jpg
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