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んー、よくわからない...
▼強電や@信州さん:
>だから、皆さん見えていないみたいですが、どれぐらいの充電電流を用意するのかが問題なのです。15時間も定(低)電流でゆっくり充電したいのなら別の話ですね。
べつに構わないのではないですか。ピュアEVではないのですから、走行中に電池が切れても構わないのですし、買い物のような短時間走行だけを考えるなら充電時間は長くて良いのです。プリウスの外部充電は、とても補助的なものです。
>また、小型で済むはずの接触型コネクタでは、通電状態で切り離すときに接点部分からアーク放電(交流、直流関係なく)が生じてしまい電圧は違えど新幹線のパンダグラフと架線の接触状態に近くなります。
>通電状態では切り離す度に、雷並みのアーク放電を生じることになります。
わざわざ通電中に切り離す必要性がわからないのですが...
例えばUSBは、接点をずらして引き抜き時のタイミングを制御しています。充電ケーブルも、引き抜こうとすると先にブレーカーのリレー電流が切れて、充電回路が落ちるようになっていればいい。プラス、引き抜き時のラッチ解除ボタンにスイッチを入れておけば安心です。もちろんインバーターも切る。
外部から制御する理由もわかりません。せっかくVVVFインバーターを搭載しているのに、なぜ外部で何かしなければならないのでしょう。単に「安全な電源コード」が用意されれば、充電自体は車載回路がやるのではないですか?
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