|
すでに30型を購入している人は読まないでください。
腹が立つだけです。
例のリコール事件で、「イメージが悪くなった」というのは
事実で、「売上が鈍化するだろう」というのが産経新聞などで
予想されています。その対策の提案です。
(1)6月の株主総会で、↓
h ttp://www.youtube.com/watch?v=4VV6_GE9Mlc&feature=player_embedded
を会場で上映した後、「ほんの」とか「0.06秒」とかほざいた
役員を更迭する。ニヤニヤ役員はもちろんのこと。
(2)人事刷新後、7月くらいに、新しいハイブリッド機種の宣伝を開始する。
以下のどれか。
a.プリウスのマイナーチェンジの発表
「プリウスXとかプリウス2とかプリウス○(おー)」の
名前で、「マイナーチェンジしました。ブレーキシステムの
安全性をさらに高めました」というキャッチコピーで。
もちろん、前後左右から見て、「変わったな」がわかる
ようにする
b.プリウスの兄弟機の登場
昔のカローラとスプリンターの関係のように、プリウスの
兄弟機を発売する。もちろん、見た目に差をつけ、名前も
”プリウス”を使わない。もちろん、「ブレーキシステムの
安全性をさらに高めました」は忘れずに。なお、「安全性が
上がったので、価格が上がる」のは当然のこと。
c.プリウス・ワゴン(ミニバン)の投入
自動車雑誌等でうわさされているものを、噂どおりの
10年年末に投入する。ブレーキシステムの
安全性をさらに高めました」のキャッチコピーは当然の
こととして、問題は、ネーミング。
(1)プリウス・ツーリングワゴン・・・安易
(2)ぜんぜん違う名前(KAIとか)
(3)Wish・ハイブリッドにしてしまう
これで、キャンセルした人も、買うしかなくなります。
|
|