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かっぱさん。、たくやさん、こんばんわ。
かっぱさん。、いろいろな記事の寄せ集めで集約すると・・・そうなるようです。
メーカーはマイナスイメージを書かないのではっきり公表していません。
なので「そうらしい」ぐらいで読んで下さい。
たくやさんの言うとおり明るいし10万の価値ありますよ、私も10万が高いとは
思ってません、それだけの価値はあります。私の場合デザインランプが
つけられない理由でLEDヘッドランプを見送りました。
雪が解けないのはHIDでも同じだと思います、ハロゲンはフィラメントに電気抵抗を
加えてその熱源で発光していましたので雪が凍結しにくい構造でした。
HIDやLEDは逆に発熱しない為、雪に弱いんです。ハロゲンフォグランプがその為に
威力発揮します、熱に強いですし、雪の白と同化しづらい黄白なので。
私もHID使った事がないので明るさの比較はわからないのですが
純正のHIDバブルは色温度で4500Kケルビンぐらいだそうです、やや低め。
それに比べて市販のモノは色温度に幅があって黄白〜青白まで・・・
普通に車検通すなら色温度6000Kケルビン以下にしないとアウトです。
太陽光を目安にするなら5000K〜5500Kケルビンぐらいが近いのでは・・・
ディスチャージ(HID)灯は装着して経過してみない事には判断できないと思います。
まずは純正ではないのでバラスト(点灯時の放電する為の安定器)がつける
スペースその他が確保できるのかが心配。HID非対応車も後付け報告をたくさん
聞いてますがアクアを小改造する事になるわけですし。ただプリウスのように
専用キットが出てくるのでは?と思うのでいまは様子見して待ちます。
PIAA(国産ランプメーカー、非上場)あたりの動きに注目しています。
結論だけ書きますと白色灯への憧れなのですが。
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