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▼白のEPVさん:
>h ttp://priusbbs.jonasun.com/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2559;id=nenpirp
>
>これも欠かせません。
>
>20型でもそうですが30型では特に停車暖機をお奨め致します。
>具体的に書きます。
>乗り込んだら真っ先に起動してアクセルをポンと軽く踏んでエンジンを掛けます。
>放っておいても12秒?後には勝手に掛かりますが時間の節約として自分で踏んで
>エンジン掛けましょう。
>シートベルトよりも早く、とにかく起動したらアクセル一踏み。それを習慣にする。
>
>そして暖機運転が始まりますが、エンジンが停止するまで約1分。
>じっと停車して我慢して待っていて下さい。その間にシートベルトをして下さい(笑
>きっと燃費的には良い事がありますよ♪
>
>理由は暖機運転中は駆動力がモーターだけになるからです。
>バッテリーを大きく減らします。場合によっては充電地獄になることも。
>それが停車していればシッカリ充電もしてくれる。Wの差で利いてきます。
>エンジン停止後、Dに入れてスタートします。
>
>冒頭に30型は特に、と書きました。
>それは20型では水温50℃以上なら暖機を行わなかったんですが30型になって
>排ガスを少しでも綺麗にするために、それは60℃に引き上げられた可能性が高い
>からなのです。
>
>詳しく書くと、運転後の再スタートで少しエンジンが冷えたとしますネ。
>冷間時なら12秒後に自動的にエンジンスタートしますが温まっていると
>自動的には掛かりません。自分で発進のアクセルワークによってのみ掛かる設計です。
>
>問題はそれが1000回転のエンジン空まわしである という事。
>冷間時と同じく約60秒行う という事。
>その間の駆動はモーターのみでバッテリーを消耗する事。
>当然その間、エンジンは止まらず精神的にも辛い。
>
>もし再スタートで60℃?以上あればアクセルをポンと踏んで数秒後にエンジン
>ストップします。(20型ではそれは50℃以上でした)
>もちろんDに入れて直ぐにスタートOKです。
>ここで 新たな発見がありました〜
>このすぐにエンジンストップした場合、アイドリングチェックは入らないのです。
>20型の境界線は、これは65℃でしたが5℃下がった模様。
>
>要するに再スタートする際も是非アクセルポンでエンジンが止まるまでDに入れる
>のを我慢しましょう!
>その後のアイドリングは直ぐにエンジン停止した場合は2度と発生しません。
>約1分続いた場合は走行中に5〜6秒だけ登場しますが、気になるレベルでは
>ありません。
>
>問題は発進のアクセルワークと同時に発生するアイドリングですね。
>1分間続くのでもったいないです。おまけにバッテリー浪費します。
>防止するには起動後のアクセルポンでエンジン停止を確認する事。
>すぐに止まればグー。
>止まらなければ止まるまで じっと我慢。
>これは是非とも停車中の充電と割り切って付き合いましょう!
>
>実は7月12日に富士スピードウエイで燃費競争がありましたが、
>この発進のアクセルワークと同時に発生するアイドリングが問題と
>指摘されておりました。
>
>私は分っていてこれを退治出来ていたのでクラス優勝することが出来たんです!
>
>もう一度書きます。
>起動後いつの場合もアクセルポンの習慣。
>エンジン停止を確認してからDにシフト。
>
>早く出かけたい人には、エンジン停止を確認できなくとも
>約50秒経過でDに入れ、クリープ速度で駐車場を移動、ならOKかと。
>
>要するに起動後エンジン動いている場合はアクセルを強く踏まない。
>これだけでも守れば燃費的には違いが出ると確信しています。
>
>以上です。長文失礼しました。
この通り実行してみましたが、1分経過してもエンジン回転は止まりません。
結果的には燃費悪化していますが、どうしたら良いのでしょうか?
外気温は-5℃前後。
走行距離は1k〜3km程度の短距離です。
無視してエンジンかけずに発進するべきでしょうか。
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