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▼8さん:
エッ、日帰りスキーで往復400Km走行されたのですか?? 凄いスタミナの持ち主ですね! (^_^; 私も、若い頃はスキーに熱中していました。位置エネルギーをロスさせない(テールをずらさない)高速パラレルは、プリウスの燃費運転に通じる所があるような気がしています。(カービングの時代になって随分変わったかもしれませんが。。)
幾つか質問させて下さい。
>BL値と速度を抜きにして結論を出すことは不可能のように思えました。
ここで言われるBL値とは、高速入口のBL値(BL=6以外)のことでしょうか?
それとも高速中に殆ど数値の変わらないBL=6のバンド幅内でも、恐らく刻々変化しているバッテリーの充電率(SOC)のことでしょうか? (T-SOCがBL=6のバンド幅の中のようです)
ちなみにBLの帯1本で、だいたい何CC位のガソリン量になるか、分かる方はおられませんか?
>89km/hでモーターだけの駆動ができるとはナニゴト・・・ (_0_;)
これはエンジン出力が駆動に使われていない状態かと思います。エネルギーモニター上、確か、高速の下りで見たことがあるような。。
>エネルギーモニターでの判別も無視できないような気がしました。
>最低限、HSIとエンジン回転/燃料噴射表示の組み合わせか、エネルギーモニターとHVバッテリー電流値の組み合わせのいずれかを用意すれば結論が早く出そうな気がしました。
1番目のエンジン回転/燃料噴射表示は、エンジン燃焼効率の良い速度/回転数を見つけるためだろうなぁ。。。と想像しています。HSIのバーは、速度でも回転数でもなく、アクセルを踏む強さの表示のように感じています。
2番目のHVバッテリー電流値は、なるべくバッテリーアシスト(モータアシスト)を使わない(充放電量を減らす)走行方法を見つける、という目的なのでしょうか?
(エンジン回転数と速度と燃費の関係に関して、お隣の2000回転スレッドに出張して来ようかな。。)
>1つ言えることは、エスハイ10版燃費バイブルに書いてある「下り坂は低燃費で加速!走法」は30プリでも有効であろうと感じました。
「下り坂の低燃費加速」とは元祖バイブルの「燃費モニタが20くらいになるように加速」のことかと思います。これを30型プリウスに言い換えると、例えば、HSI=20%くらいの加速でしょうか?
レンタカーでプリウスを借りられたのに、こんな質問をしてすみません。
よろしくお願いします。
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