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▼白のEPVさん:
>BL7以上の時だけBL6になるまでモーター走行を意識。
>それだけでバッテリーアシストは無視の範疇に入ります。
しろいエルです。
私、BL8迄貯まったバッテリを温存しながらBL7からBL6になるまでHSI50以下迄バッテリーで走り、BL6になった直後に安心してHSI50以上に踏み込んでもエンジンは110%位までかかりません。
この時、また、爆モーターをやってしまったと後悔する瞬間です。でもこの坂は爆モーターでしばらく私のプリウスは上り続けます。エンジンがかかっても瞬間燃費計が20K前後を指していますのでやはり主役はモーターです。(上り15%超えた坂です)
もしかして、リコール対策済みプログラムでこの辺の味付けが変わっているのでしょうか?。
回生時のHSIバーでの例ですが、リコール前のソフトでは生側バーは車の挙動に比例する感じのバーの長さが、リコール後は本当にバッテリーに流れ込む電流(電力?)という感じに変わっています。(高速時ではほんの少しの減速でもバーが回生側100%の張り付きますが、時速40K位以下になるとかなり元気良くブレーキが効く常態でも100%にならない感じ)
尚、ディスクが効いていない事はディスクローターを触って冷たい事を確認済みです。
プリウスは奥が深いです。
回生失効時に、エンジンが動き出しますね。
この時にBレンジに入れると3000回転付近まで簡単にエンジン回転が上がりますが。エンジンブレーキは???。「これしか効かないの???」と言う感じです。本当に燃料噴射が無いエンジンとは思えないです。
(徹底的に燃費エンジンは無抵抗で回っちゃうと言う証でしょうか)
白のEPVさんの燃費バイブルだけでは理解出来ない挙動の報告とさせて頂きました。
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