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▼さとう2さん:
>「好燃費」または「低燃費」ですね。
ネット上で「低燃費」と「高燃費」はどちらが正しい用語か、と解説されていますね。
今後、「好燃費」を使いたいと思います。
>気温の影響が最も大きいと思われます。
>気温が1℃変わると燃費は1%変わるというのが定説になっています。
さとう2さんが別スレのレスで御紹介されている以下サイトも拝見しました。
ttp://minkara.carview.co.jp/userid/422856/car/335062/794884/note.aspx
峠越えの話ではないのですが、
ほぼ平坦な高速で、HSI=約60%で瞬間燃費=35〜40km/Lが
(R-vitで1300rpm以下でスロットル開度3〜5%が)、
90km/h超でも加速インターバルが長くて、
平坦でのスイートスポットではないか、と最近感じています。
ただ、ひっかかるのが、この状態を暫く続けると、外気温が同じでも水温が例えば90℃から89℃に若干落ちることです。
(定速走行では外気温が同じなら平坦路で水温が落ちることはこれまでありません)
外気温が同じで、それまでより水温が「僅かに」下がるという状態は、
燃費という観点では良いことなのでしょうか?それとも悪いことなのでしょうか?
もしも御存知なら御教授頂けたら幸いに存じます。
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