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▼KSさん:
>▼HAL1000さん:
>>93℃でした。
>そうでしたか (^_^;。
>私はR-vit ver4.1を使い始めて未だ数週間ですが、
>いまだに93℃は見たことがありません(^_^;。
サーもスタッドの設定温度とR−VIT値は違います。
R−VIT値は車体EUCの認識値を表示させています。
燃費運転技術に必要なのは車体ECU認識値です。
実際の水温は問題になりません。
#そこに武器、通称「猫だまし」が活躍する余地があるんでやんす
##脱線しますが、おいらの買った20プリは武装済みのダマシのおかげで起動直後のポン1分や全力ダッシュの必要が無いんです(笑)
なので、
>>冷間ウオームアップは 30cc/sec 噴射で 40℃ 停止ですね。
>>室内ヒータON だと 60℃ までアイドルするようです。
>
>そうすると、水温60℃以上なら暖房を入れても燃費には殆ど影響無でしょうか。。
R−VIT読み値で60度以上でのヒーターONなら問題がないと言う考え方はありだと思いますが、60度になってすぐにヒーターを使うとエンジン停止中にすぐに水温が落ちるのでOUT。
高速道路や峠登り中等でエンジン停止の余地がないのであればOKだと思います。
>でもエンジン効率燃焼の水温があるでしょうから、
それはちょっと気にしすぎぢゃないかなぁ...。
>燃費を気にするなら、やはり水温は80℃以上くらいで暖房オンなんでしょうね。。。
暖房だけに使うエンジンONがなければ、なんでもいいかも・・・
ただ、燃調がどうなっているか・・・水温何度をたたいたら増量指令を終わらすのか、何度に落ちたら増量指令を出すのか。が問題だと考えます。
私は上がり70度、下げ60度が一つの闘値だと思いますが、確固たる根拠はない・・・。(^_^;)
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