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▼大吉さん:
>〔疑問1〕
>普段運転する国道では、HSI75%以上で加速すると、たちまち前車に追いついてしまいます。このため、エンジンのオンオフを頻繁に行う必要が生じているのですが、燃費バイブルでは、「エンジンをかけるのには、かなりの量のガソリンが必要なため、1度、エンジン走行が開始されたら、少なくとも5秒はエンジンをきらない方が効率的」との内容があったかに思います。「HSI75%以上」と「5秒以上のエンジン継続機動」のどちらを優先させる方が燃費向上に繋がるでしょうか?
車間距離をとって発進加速。
すなわち後ろから鳴らされる、ぎりぎりまで発進を我慢する。(速い前車の時は例外)
HSI75%だと普通なら余程遅いトラックでない限り車間は開いていくのが常です。
たまに遅い前車に遭遇したならその時はHSI55%までアクセルを戻します。
止めてまた掛けるよりは絶対にマシ・・
それでも詰まったらエンジン止めてモーター走行でバイ倍ゲームの機会到来
そんな遅い前の車なら私なら願ったり叶ったりですね〜(笑
>〔疑問2〕
>HSI75%以上での加速時にエネルギーモニターに切り替えると、モーターから左右両方向に矢印が発せられており、このことからすると、加速にモーターアシストも用いられるようです。この状況はグライダー加速(モーターから矢印無しとのことでよいのですよね?)とならないようですが、充電効率も悪いということでしょうか?そうであるならば、加速時にはどのような注意が必要でしょうか?
エンジン加速で注意するのは、
『バッテリーからの矢印 つまりアシスト状態が長く続かないように』
ただその一点だけです。
あとは関係ない、と断言します。
グライダーも半グライダーも素人さんには関係ない。
下りで真の滑空が可能な『への字坂』であれば登坂時のグライダーは有利ですが、
それ以外では差が出ないと思います。
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