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いつもお世話になっております。
納車して1ヶ月、3000kmを走ったところです。
(グレードS、EP25ノーマル圧)
会社の行き帰りに市街地/幹線道/高速というように
区間燃費を計測して、自分なりに研究しているところです。
2点ほど常識かもしれませんが教えていただきたいと思います。
TRIPAは給油毎の距離(燃費)、TRIPBは通勤の往路ないし復路の
距離(燃費)という使い方です。
(1)ODOとTRIPの誤差?
給油したときTRIPAをリセットし、そのときのODOの数値も記録しています。
次の給油のときのODOメータの値が、前回のODO値+TRIPAの値になりません。
まだ3回しか給油してないから誤差かと思ったのですが、今日の給油でも。。
1000km走って、20km程度ODOの方が多くなります。なぜ?
(2)TRIPを使った区間燃費
(1)が解決できると、区間燃費を計ることができると思いました。
A→B→Cと走るとき、AでTRIPBをリセットし、Bを通過するときの燃費値を
覚えておきます。最終的にCに着いたときの燃費値も得られます。
すると、A-B間距離を記憶した区間燃費値で割るとその区間の消費量が、
同様にA-Cの消費量が分かるため、その差がB-C間の消費量すなわち区間燃費
になると考えました。
(運転法による燃費への傾向を分析するための相対比較の試行なので、
給油燃費では無く、メータ燃費のみで検討しています)
誤差がいつでも2%くらいあるのか、区間燃費の計算に誤りがあるのか
お分かりになるかた、ご教授ください。
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