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▼nedaさん:
レス遅くなってすみません! m(_ _)m
> 計算による誤差は嫌だなあと思っておりましたが、よく考えれば短い距離ほどパネル燃費は不安定な感じがしますね。分かりました。区間ごとのトリップリセットはしないことにします。
2つの走法に同じ区間距離使った計算なので、計算燃費そのものに誤差があっても、2つの走行方法の優劣比較は可能だと思います。
また、私が先日の高速走行途中でやったような、リセットしたつもりがトリップAからBへの切替だった、などというミスオペを排除できますし。。
なお、高速入口でリセットするご提案は、一般道での誤差要因をクリアするのと、1日の安全運転をお願いするお祈りとして。
> 僅かなアップダウン、、、KSさんはどう走っておられるのでしたっけ? クルコン無しならいいんですけど、使っているのであれば、やはり振幅法との比較区間と考えるべきではないでしょうか?
これまた舌足らずの文章ですみませんでした! IC録音器の導入により、僅かなアップダウン区間でも、比較区間、すなわち2つの走行方法を比較する測定を実施して戴きたいと希望しています。
「僅かなアップダウンは、その区間内では走行方法を変えないで良いのではと」と申し上げたのは、その区間内のUpはクルコンでDownは振幅で、と走行方法を変えるこまでは不要ではないか、と申し上げたかったのです。。。舌足らずですみません!
なおこの区間、Up DownのUpの頂上近くで加速しないで(少しずつ速度を落として)頂上まで辿り着いて、その後Downで「半滑空」(今日からこの言葉を使わせて戴きます!)を多用できる、振幅法が断然有利だと推測しています。(その大きな燃費差が他の測定したい区間の燃費比較を逆転させないよう、当初はこの区間には振幅走行のみをご提案しました。でもIC録音器により、この懸念が消えましたね。)
なお、私はこれまで、このようなUp Down区間はクルコンでしたが、nedaさんの実証試験結果で振幅法に変えようと思います。(あのマトリックスで、どこかの「交点」は2つの走法がイーブンにならないと、高いお金を払ってGにしてさらにレーダまで付けた意味がなくなるんですが。。(^_^;;;)
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