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▼とくさん:
>▼しろいエルさん:
>
>レス、ありがとうございます。
>
>しろいエルさんといえば、
>高負荷ぶん回しのイメージ(す、すみません^^;)ですが、
常に、ぶん回しはしていませんよ。
確かにぶん回しの時は3000回転を超えていますが。(汗)
雪道元気良くの場合4000以上?位回りますね。この時パワーに不満は無いです。
当方、峠超えが多いので。上りの回転は高いです。それでも燃費は平均25K位で安定しています。(パワーモードにて)
>エンジン超軽負荷運転とは具体的に何回転以下でしょうか?
超軽負荷とは、エンジン付き走行時での一番低い回転数です。
例えば若干の加速の為、エンジン走行に切り替えじわじわ加速していたら前車にだんだん接近して来たけどパワーを弱めると強モーターになりそうだけどまだ、エンジンをまだ止めたく無い〜・・。
と言うようなイジイジする状況って良くありませんでしょうか?。
この様な状況の時、アクセルを弱めてもエンジン回転数が1250位だったり、1000位だったり付近でアクセルを弱めても変わらない領域を私は超軽負荷と呼びました。
この超弱に入り始めたら、モーター25%付近へ移行です。
アクセルを踏み増すとエンジン回転も上がるパワー域は車として今の最低回転数では必要トルクが得られない、と言う事で超軽負荷領域から脱していると考えます。
燃費バイブル通りHSI100%位で加速、25%以下の弱モータ又は滑空で稼ぐ。と言う理想な走行が出来る場所は少ないので、せもてもエンジンの効率が一番悪そうな最低回転動作をタコメーターにより避ける努力をしています。
燃費的に良い結果を出している感じです。
>当方、HSI25%までじっくり踏んで、
>そこから75%まで一気に踏み増し、
>さらにタコで2000回転まで躊躇せずに踏みます。
>
>HSIだけだと100%の壁が見えてためらってしまい、
>当方の環境では周りに迷惑が掛かってしまいますが、
>2000まで回せば周りに着いては行けます。
HSI75%でも110%でも2000回転でもこの辺の効率は良い付近なのであまり変わらないと思います。(私はそう思ってます)
峠を上る時に2500以下で抑えた日と、3000位迄の時と比較して燃費に差は殆ど感じていません。(微妙にはあると言う感じです)
>>速度が高い時にはHSIが75%より低めでも効率は良いエリアに入る感じがしています。どうでしょうか
>
>速度が安定してきたら後方と相談しながら一気にアクセルオフ、
>ちょい戻して0〜25%で引き伸ばし、
>エンジン始動させる時は75%以上2000回転以下が目安なので
>75%以下は試してませんでした。今週末やてみよっと。(^^)
アクセルを踏み増したらエンジン回転も一緒に上がる所までは最低踏む。
です。
40%位の強モーターで十分流れに乗れて走れる緩やかな坂道を想像してみて下さい。
▼人柱 川崎 ガスタービンさん:
>▼しろいエルさん:
>
>その昔、カタログに1/4.1/2.1/4.負荷(スロットルバルブ開度)におけるエンジン
>
>単体の燃焼効率(gPS/Ah)が明記されていましたのでガソリンエンジン(オ
>
>ットーサイクル)は吸入空気量の体積効率を変化させ出力(回転)を変化させるこ
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>と(ポンピングロス)が素人にも理解しやすい時代もありましたが、今はいきなり
スロットル開度とエンジン効率表示があったとは知りませんでした。
昔はオットーサイクルで機械式。単純でしたね。
今はホンダV−tecエンジンに始まった可変バルタイ、更にプリウスやインサイトではポンピングロスの少ないミラーサイクル(トヨタ自称アトキンサン)+異常なまでもの点火時期可変で排ガス調整+廃熱も回収するEGR など等。単純に燃焼効率は語れない時代ですね。
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