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▼KSさん こんばんは
まず先に問い合わせしている内容に対して回答はできません
データとかないので…。
書いた内容についてまとめて(?)みました。
これでご勘弁を〜
(自分なりにになっちゃってますが…)
1.前回の データ提示について
たまたま下りの際の水温のデータあり、GPSのデータと
データを照らしあわした際のデータです。
2.前回で ウの所で仮に全てモータ走行できたとすると… と書いたことについて
・高速道路にて定速度法(75Km?)で燃費が良いのは知っていると思いますが
よくよく考えてみると高確率でエンジンが回っている状態で30Km/Lを
出せるというのはすごいことだと思いませんか?(ワタシだけ…?)
・20型だと10Km以降?(15km以降か?)からの燃費の伸びが上がります。
10Km程度ですとおよそ半ハイブリッド解除の距離です。
1.と2.を総合すると…
ウの時点で水温を下げすぎるのは…
->2.の始めの部分でもったいない。
->20型だと半ハイブリッド領域付近まで落ち込む(燃費の伸びはじめまで戻る)。
(往路だと高速に乗る状態に近くなる)
3.前回で 坂の角度によってどの速度にするか決める必要ありますが… と書いたことについて
角度によって最適な回転数などがあると思っているため。
4.前回で 2.下りの部分だけ可能な限りモータを使用する感じに… と書いたことについて
アクセルの踏み加減についてはあまり気にしになくていいと思いますが…
(車の方で勝手に調整するため)
モータアシストできる部分は有効にと言う意味で書きました。
例えば(自分は…)
登った後の下る際に周りの車とはワンテンポ遅れますが
緩やかに目的の速度に合わせたりしてます。
(効果のほどは不明ですが…。)
5.nedaさんの書かれている内容について
>私の走行環境における高速道路の走り方として、私が勝手に描いているイメージ(特殊走体性理論)は、
>可能な限りの「HSI 50%運転」なんです。
・よく見てみると「HSI 50%運転」ということはエンジンをほぼ掛けているので
2.の始めの部分に適合することができますね。(水温温存?)
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