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▼nedaさん こんばんは
20型乗りですが…
原則、定速走法でいいと思います。
但し
1.坂の角度によってどの速度にするか決める必要ありますが…
2.下りの部分だけ可能な限りモータを使用する感じに
アクセルを調整。(エンジンが掛かっても気にしない)
2.についてですが…
ウの所で仮に全てモータ走行できたとすると…
水温は22℃は下がりますので68℃ぐらいは下がります。
(頂上付近は90℃ぐらいと推測…もう少し高いかな…。)
燃費においしい温度の領域をカナリ下回ります。
ココから水温をまた回復させるには…と思います。
だったら多少エンジン掛かっても…って思います。
水温について(手元のデータより)
プリウス:20型
気温 :8月の中旬に測定
標高 :300m程度降る(GPSより)
条件 :約8Kmホボモータのみ走行
水温 :86℃→64℃
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↓クルコンがない場合(方へ)
30型では使えるか分りませんが…
皆さんやってるかもしれませんが…(大汗
一定の速度を調整するためにアクセルを固定(開度一定)するのが
難しいため(つらいため)下記の内容で固定(およそですが…)してます。
※自己責任でお願いいたします。(問題ないと思いますが一応記載)
簡単に言うと右側の壁に足を押し付けて一部支えてもらう。
(アクセルと側の壁の間隔が狭いことが条件)
1.適度にアクセルを踏む
2.調整できたらかかとを中心につま先を右側の壁方向に回転
(アクセルの開度はあまり変わらないように…)
3.それでも固定しにくい場合はつま先を中心(およそ)にかかとを壁方向に回転
(アクセルの開度はあまり変わらないように…)
4.多分2.3.で微妙にアクセル開度が変わっているので微調節。
(多少開度が低くなっているため多分踏む方向だと思います。)
※3.4.は右側の壁によせているだけです。
(軽く)押し付けると固定するのも楽だしその状態で微妙に
アクセル開度を変更するのも楽。
疲れてきたり、微調節では対応できない場合は、普通に踏みなおして1.へ。
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