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▼初心者さん:
>▼さとう2さん:
>>▼常陸人さん:
>>>問題は、この熱損失を今後いかに小さくするかが、さらなる燃費向上の鍵となるようです、モーターなどの電気品は既に高効率化されているようですが、インバータ・コンバータ・バッテリーはまだ効率UPの余地がありそうですね。
>>
>>次期インバータはSiC素子が使われるでしょう。
>>バッテリーの補助として電気二重層コンデンサ等も有効と思っています。
>
>同感です。
>
>キャパシタは大電流や劣化に強いですが、多くの容量を溜め込むことが出来ないのが欠点です。
>
>現在のプリウスの最大の欠点の一つである
>エンジンON⇔OFFによる大電流。
>これをソーラー発電による電気をキャパシタにためて使うだけでも、
>かなり燃費には有効になるのではないかと考えられます。
これ、最新のスパーキャパシタでは逆では... F(100ファラッド単位)で容量をもてます、なんで小松のバックホーなどに使われてますね。
h ttp://jafmate.jp/eco/20080514_476.php
太陽電池での不安定なジワジワ充電はリチウムイオン電池にまかせて回生をキャパシタが引き受けるようになるのかもしれません。
F1 の KERS でも電気式ではキャパシタが使われます。
h ttp://f1-gate.com/other/f1_1451.html
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