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▼もん@アイスバーグさん:
>いつも細かな情報をありがとうございます。
どう致しまして。
>まず、テクを実践しようとするととにかく加速が遅くなる。
>この辺を実際の車の流れとどう折り合いをつけているのか。
>また、ちょっとでも登り気味の道路になるとHSI100%程度では
>とにかく加速しない。下手すると減速してくる。
>滑空どころかしょっちゅうHSI100%状態にする羽目になってしまう。
>こんな場合の対処法。
登りは基本的にエンジンです。
そこは大切。間違えないで下さい。
HSI 110%でオーケー。
私、後続車が無くても110%なんてざらです。
登りなら110%固定で構わないと思っています。
エコゾーンなんて無視で全然構いません。
滑空も基本的に下り坂と組み合わせるモノです。
わずかに下っている道を選んでHSI 0%です。
HSI100%大いに結構。
下り区間で燃費を伸ばせば良いのです。
>そしてHSI100%などを守ると前の車との車間がどんどん開く。
>また先読みしようとすればかなり車間を開けておかないと
>いけないが、この辺と流れを阻害しないかどうかの折り合い。
>上の原則を守って走行すると周囲からは遅い車としてかなり
>ケムタがられるのではという印象なのですが、実際のところ
>どうなのでしょうか?
HSI 100〜110%で離れていく車は飛ばしすぎです。
間違いありません。
無視して気にせずマイペースで行きましょう!
遅すぎず速すぎずグッドな丁度良い加速具合とは感じませんか?
>流れに溶け込みつつ、燃費走行するテクやコツがあれば、
>それらをご教授いただきたく・・・
HSIジャスト120%で始めの頃加速してましたがそれ程燃費悪くなかったです。
何故110%に訂正したかというと「ある情報」があったから・・・
それを試したところ若干でも改善が確認できたので書き込んだ次第です。
120%でもE−1でクラス優勝してました〜
110%と120%の差はごく僅かです。
置いて行かれるのがそんなに嫌ならHSIジャスト120%の加速をお奨め致します。
その後の事はご自分で試行錯誤され良い走法を見出してください。
キーワードはいかにエンジンを長く止めて走れるか?です。
エンジン停止走行は瞬間燃費計が振り切れている事で確認して下さ〜い。
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