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▼プリじーばさん:
>その後もバタバタ感が感じられますので、もしやと思いフロントダンパーのアッパーナットの締まり具合を確かめようと、まず手でナットを回してみた所、簡単にクルクル回るではないですか!!
面白いというより怖い体験ですね(笑)以前のビルシュタインのキットですと説明書などが無かったり、簡単なものであったりと色々問題あったようです。プリじーばさんの体験談は作業側に問題ありだと思います。
スレ主さんのプリウス用?のキットがちゃんとしたBSSキットだった場合詳細な取り付け説明書がついてくるはずです。どこかのショップの取り付けブログに書いてありました。おそらく1G状態で締めつけるとか、暫く走行したらもう一度締め直すよう指示されているかと思います。
私は足回りの修理や取り付けの際には、値段の交渉だけでなく取り付けのレベルを知るためにいろいろ質問をして整備士のレベルや取り付け機材や取り付け作業工程まで交渉します。足回りの修理の交渉を親の車を含めると4度程してますし交渉事は割りと好きですし得意です。
ちなみに私は今回初めて車高調の交渉をしました。要求レベルをあげると当然値段は高くつきますが、いいパーツはただ取り付ければいいという物ではなくそれなりのレベルのあるプロに依頼するのがよいかと思います。信頼はパーツに求めるだけでなく取り付ける人間を信頼できるのが一番大事だと思います。ちょっとした事でも気兼ねなく相談できますし見て貰えます。
それとネットで仕入れた情報も取り付けや修理の際にはヒントになるかもしれませんので私自身も情報収集しています。
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