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▼Kawanoさん:
>▼fukuokaさん:
>私の場合は、如何に安くを考えて、ノーマルがベストと思って交換をしました。
>全て自分で作業をして、一人で出来ないところは手伝って貰い、前後アブソーバーのカバーも分解のついでに交換しました。
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>> CVTオイルも交換したく、
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>CVTオイルは、トヨタ純正の物を使いました、自己責任において自分でさぎょうしました。3.8リットルが規定量ですが、入れる口からオーバーフローするのが目安で作業しました。
>トヨタで聞いた時は、交換する必要が無いので交換した事はありませんと言われましたが、中古で買った時にすぐ、交換し3〜4万キロでの交換をしています。
>11型の時からこれは実践しており、交換したら出だしの感じが全く変わります。
>これは、修理工場の知り合いもビックリしていました。
>動力の伝導が良くなるからでしょう、燃費も1〜2Kmは変わります。
>年間、3万キロは走り、中古で買ったんですが、今は18万キロを超えています。
国産メーカーは、動力分割機構のオイルを始め、CVTフルード、ATフルード、デフオイルの交換は不要と言っていますが、理論的に間違っています。
もしかするとぶっこわれて乗り換えを薦めたい固めかもしれません。
10万キロ以上乗られるかたは、ある程度のスパンでの交換をオススメします。
定期的に交換するほうがいいに決まっています。ただ、オートマチックトランスミッションのフルードは、長いこと換えてなくて、急に変えるとおかしくなることもありますから、定期交換される方だけにオススメします。
ちなみにちょっと前のメルセデスはATのミッションオイルだけでなく、トルクコンバーターにまでドレンボルト(ちっちゃなヘキサゴンだったかな?)があって、ほとんど交換出来ました。これは凄いことです。私が修行していたところでは定期的に交換していました。しかしそのドレンも今はなくなったらしく、ATフルード交換マシンを導入しています。
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