|    | 
     ▼ぷりんさん: 
>▼かじさん: 
>>▼ぷりんさん: 
>>> 
>>>平時に於いては、ディープサイクルバッテリーに充放電させての電気使用は、 
>>>バッテリー消耗コストが嵩みますから、商用電源を使用したほうが有利ではないでしょうか? 
>> 
>) 
>>無停電電源の単独太陽光パネルとディープサイクルバッテリーの導入コストとランニングコストを考えると、まったく元は取れません。 
>>2台の無停電電源がまかなっている機器は、光モデム、光電話アダプター、無線LANルーター、パーソナルクラウド(災害用サーバー)とノートPCです。 
>>これは、災害時に停電してもネットワークと電話が使用できるためです。 
>>光ケーブルは断線しなければ、停電時でも使えることは確認しています。 
>>光ケーブルの会社は電力系の会社で、家から6km先の変電所で、災害時の電源バックアップを持っているそうです。 
>>日中は(雨でなければ)、機器の電源とバッテリーの充電、夜は23時から7時に商用電源自動切り替え、夜に停電した時はバッテリーに自動切り替えになっています。 
>>普段は、気分的にエコ?って感じです。 
>>災害時(家が倒壊しなければ)、なにかと助かるのではと思っています。 
>>まあ、初代プリウスを買うときも、絶対差額は燃費で元が取れないですが、面白いので買いました。 
>>こんど、PHV買う気になっているのも、面白いからと言うことで、物好きなんですね(笑)。 
> 
>それであれば、パソコン用の無停電電源装置がコストが安いと思います。 
>ソーラーパネルは無用だし、内蔵バッテリは外して、車用の安い鉛バッテリに取り替えました。 
>平時は商用電源で停電時は発電して復帰後に充電ですから、バッテリの消耗が少ないです。 
>h ttp://p2.ms/y2z4h 
>手前の赤いパーツはのびー太です。 
>このバッテリの容量を増やせば長時間の発電が可能です。お 
ですね。 
 
>この1000Wの装置はヤフオクで中古バッテリ無しで1000円で落札しました。 
 
無停電装置の電源切り替えを使うのは、とても理にかなっていますね。 
今まで、電源切り替え(蓄電池からの供給と商用電気からの供給)の際、どうしてもタイムラグがあって、いったん家電スイッチをOFFにしないとできませんでした。何かないかなぁと、さがしていましたが、見つかりました。 
最高の発見をしました。ありがとうございました。 
 | 
     
    
   |