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▼carthさん
初めまして。
以前バッテリー延命装置の使い方で、こちらの皆様に助けられたシルバプリと
申します。
以前にも書きましたが、2年半ほど前に初めてバッテリー上がりをやり、
そのときに延命装置を使って回復しました。
そして、今年になったばかりのときに3日も半ドアに気づかず、後部トランク
ルームのロックも解除できない事態になり、やむなく救護用端子に延命装置を
とりつけて回復させたのでした。
そのときは「救護用端子まではパルスが減衰され効果は期待できないのでは」
というご意見もありましたし、メーカーからの回答もできるだけバッテリーに
直結をというものでした。
実は一昨日3度目の車検があり、その数日前に救護用端子を通じて
24時間充電とともに延命装置を使用してみました。
そして、車検までに1日50キロほどを2日、計100キロ走行しました。
車検時の診断を書いておきますと
無負荷電圧:12.6
負荷電圧: 10.8
回復電圧: 12.3
というものでした。
年式はh16年、走行距離は11万5千キロです。
また、延命装置はPUMAのPL-012Plus(購入価格7,800円)です。
というわけで、私としては延命装置は効果あり
さらに苦労して補機バッテリーを開けなくてもボンネットを開けて
救護用端子に接続するだけでそれなりの効果が得られるのではないかと
思っております。
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