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こんばんは ぽんたさん
状況は違いますが同じことやったことありあますね。
結論としてはよくないと思います。
エンジンとかのダメージ(あるのか不明)とか分かりませんが
燃費の面で言えば登りでBL1になる状況は非効率です。
1.BL1〜BL2上ぐらいまでホボエンジンが掛かりっぱなし
BL3中?あたりまでエンジンが掛かりやすくなります。
2.1.にほとんどエネルギーを持ってかれるので走行の分が少なくなります。
ここであまりに遅いと思って踏んだら…
走行メイン(エネルギー的に)と判断されてたと仮定して場合
坂をの登った後は回復するまで永遠とエンジン回り続けるということです。
ということはその間で滑空などで燃費を上げられてた場所が
全て使えない(伸ばせられない)ということです。
(回復するまで多分2.0km走行ぐらいですかね。(信号なしで))
自分でやった場合は2.にてあまり踏み込まないことをすれば
37Km走って1割ぐらい燃費ダウンしてます。
改善策とすれば…(思いつくものだけ)
1.暖気の時間がおよそ分かっているので距離、時間を合わせる。
2.帰宅近くでBLを下げ気味(BL1や2にしないで下さい)にしておく。
など色々とやってみて下さい。
補足ですが…
(私のクルマの場合で記載してます。)
1.強放電、急充電によるバッテリーが縮まるのか?
下がると思いますがバッテリーの交換までには至っていません。
2年以上
通勤(往路)
BL5or6or7→BL1or2(5分未満)
BL2or3→BL8(10分未満、冬はほとんどできませんが…)
通勤(復路)
BL8→BL1(5分未満、冬はBL8→BL2というときもあり)
通勤の状況によりできないときのあります。
2.一度BL1での走行中に…
ガクンとスピードが落ちてしまい数秒間、
強めにアクセルを踏んでも、踏みなおしてもスピードが
上がらなかったことがありました。
以上
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