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▼nanashuさん:
>以前、フォルクスワーゲン・シャランという車に乗っていました。
>この車には標準で「フロント熱線入りガラス」なるものが付いていまして、冬の朝、フロントガラスに霜が降りている場合には大変重宝しました。
>最近の駐車場は、露天も多く、皆さんも、「氷解剤」や「お湯」をかけている方も多いと思います。
>(屋根付き駐車場では必要ないのかもですが・・・)
>エンジンスターターで霜を除去もいいのですが、アイドリングを少なくし、また日本の住宅事情(マンション多くなり露天が多い)も考慮すればなかなか便利な機能だと思います。
>運転してても目に入るほど目立った線でもなかったし、良かったですよ^^
20型の寒冷地仕様では一応「ウインドシールドデアイサー」なるものが付いていますが、ワイパーの凍結防止用みたいで、フロントウィンドウの霜には全く無意味でした。
nanashuさんがどちらにお住まいかは存じ上げませんが、広島では、霜降り防止に夏の日よけ防止カバーをフロントウインドウにかぶせている方がご近所にいらっしゃいます。(専用のカバーもあるみたいですが)
この程度で防止できます。
ちなみに、自宅の車庫は屋根のみが付いた構造ですが、窓ガラスに霜が降りることはほとんどありません。
北の方だと無理なのかもしれませんが。
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