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▼たなかさん:
>Prius CAN Monitorの理解が足りないようですね。
はい、おっしゃる通り理解していません。
まあ私は、PCやアプリケーションソフトのマニュアルを完全読破せずに使っているいい加減な人間ですから、多目に見てください。
でも、なかなか多機能でいいですね。まあ個人的には取り付けたいです。時間と金と気力があれば・・・。
不器用ですから、配線切ったりしてね・・・。ディーラーに迷惑かける人間ですから・・・。金の掛かる事なので、業者にも頼めません。
>Prius CAN MonitorはCAN信号をモニタするだけなので心配なく。
それは、トヨタ公認でしょうか?
以前こんな事がありました。
私の仕事は医療機器のオペレータなんですが、装置メーカーに患者さんの生データ取り出したいと言ったら、なんと、著作権の関係で渡せないと言ってきやがった。
こっちもカチンときたから、ウチが機械買ったのだらデータは患者と購入者の物だろうと言ったのですが、まるでダメ。まあ世の中そんなもんです。
何が言いたいかといえば、CAN Monitorを接続した後、点検の際にディーラから指摘があった時、何を言われるか分からないと言う事です。
CAN Monitorで拾えるデータは、車のかなりコアな部分まで調べられます。
著作権だ、違法改造だ、何だかんだと言われても(まあ、そこまで言う人はいないと思うけど)ショウガナイです。
仮に取り付け後、車に不具合が生じて故障や事故が起きたとき、接続された機器との直接関係無いにも関わらず、改造による故障と事故との因果関係をつきつけられた場合どうなるのでしょうか。
特に訴訟になると「何でもあり」の世界ですから、キツーイ揚げ足とりの応酬になります。
そうならなくても,たとえば故障の場合,修理拒否や法外な修理費の請求など、ユーザーの不利益は可能性として存在します。
また、現在のところそのような状況で事故を起こしても、幸いにも被害者救済ということで被害者保障については保険金が支払えますが、今後どうなるかわかりません。
少なくとも、本人のための車両保険や医療費負担特約など支給は支払えられない可能性がある事を頭に入れておく必要があります。
きっと”たなか”さんは、仮にそのような事が起きた場合でも、きっと慌てず、最高裁まで戦うのですね。
>それよりBLITZのR-VITなどは燃調まで変えられるのに堂々と市販されています。
メーカーは「自己責任でやってくれ」とホームページにそういう趣旨の物が表示してありました。
取り付けて何かやばい事が起きたら、”たなか”さんが何とかしてくれるのでしょうか?
いいですか、私なんかそうですが、時間もない・金もない・挙句の果てにやる気もない人間がいわゆる”一般人”なんですよ。所詮マニアと言えでも・・・。
そんな一般人が集まるからこそ、「プリウスマニア」たる所以だと思うのですが・・・。
所詮、インターネット上の事ですし・・・。
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