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▼Shunさん:
> 白のEPVさんの書かれた文章の中に、「長い下り坂を
>走っていると、バッテリー満充電までは回生ブレーキだが、
>満充電になると、油圧ブレーキだけになる」という記述が
>ありました。この年末の旅行で、300m級の山を一気に
>下る道で、この状態を体験しました。
>
> ですが、教習所で、「下り坂で油圧ブレーキを使い続けるのは、
>非情に危険な状態になる」ということを習った記憶があります。
BL一杯で充電を拒否する状態であれば、エンジンもかかっているので、Bレンジの使用も選択肢の一つにしてディスクブレーキがフェードしないように配慮すればよろしいかと思います。
そして、BL満タンが予め予想されるのであれば、最初からBに入れて事前にエネルギーを捨てておくことも場合によっては有効です。
しかし・・・
たかが300m級の峠でフェードの心配をしなければいけないのだろうか・・・
疑問です。(^_^;)
>対策として、「夏であれば、窓を開けて冷房をMAXにする」など
>が考えられますが、皆さんはどうされていますか?
エンジンかかるのヤダって話ですか?
であれば、色々遊んでま〜す(笑)
比較的安全な方法としては、下り坂途中で停車してRレンジにしてブレーキを離せば、下り勾配にもよりますが車は動かず電池を消費することが出来ます。
もちろん、プリウスならエアコンコンプレッサーの消費も手伝わせて・・・
> 普通に考えれば、「満充電時は放電側の抵抗に電流を流す」
>回路を設けることですが、もっと有効な使い道は無いでしょうか?
もっと有効なって・・・
車のじゃない電池をACCヒューズが飛ぶギリギリで充電しまくるぐらいしか・・・
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