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▼いたさんさん:
>これからは、紅葉の時期ですし、観光とセットで
>行けたらいですね。
観光の車に邪魔されてベスト(と思われる)な運転がまったくできなかったりして・・・(^_^;)
>滑空後の加速(75%)時の瞬間燃費ですが、
>プリウス特有走法で1、50→30km/hまで滑空して加速する場合
> 瞬間燃費は、10kmを下回り徐々に上がる。
>
> 2、60→40km/hまで滑空して加速する場合
> 瞬間燃費は、10kmを下回らない徐々に上がる。
>
>1、の走法の方が、結果的に燃費が良いのですが詳しく数字が
>分からないので、しらべてもらいたいです。
私の最近のテーマだ。(笑)
今わかっていることは、(あくまでも20型ですよ・・・)
30km/h、40km/hどちらのエンジン点火でも、加速要求量(アクセル踏み込み量)が変わらなければ、エンジン回転が少々違っても燃料噴射時間にほとんど変化がありません。
つまり、単位燃料噴射時間に対する進行距離の差が出ているという事。
そして、1のほうがトータルとして燃費が良い理由は、多分、電費がいいのは40km/h巡航より30km/h巡航のほうが良いから。
の、はず。はず、はず・・・。(^^;)
#瞬間電流値は30km/hのほうが少ないです
>燃費監督があったらわかるのかな。
燃料噴射時間は、監督でわかるのかなぁ・・・
20型用監督はわかりません。
私はM−1の数値を見ています。
30型用は20型用と画面デザインが変わっているようですので知りません。
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