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ユーザーの声
アクアプリ  アトス  - 10/2/6(土) 1:27 -

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   久方振りの書き込みです。いまだに10型を乗り続けています。

最近はプリウスマニアをROMする機会も少なくなっていたのですが、マスコミを賑わすブレーキ問題が気になったので久しぶりに訪問しました。

全てを精読しているわけではありませんが、30型で話題になっている現象とマスコミが伝えている現象はニュアンスが若干異なるように感じます。

しかし、現在マスコミが盛んに伝えている「ABSによる制動距離の異常な増加」は10型プリウスでも起こっています。自分は某オフ会にてトヨタの人にこの件について尋ねましたが、「(10型)プリウスはトヨタの社内規格をクリアしている」という回答しか得られませんでした。
その後もディーラーの人等に説明しても「雪道で制動距離が伸びるのは当たり前」と現象については理解してもらえませんでした。
昨今のトヨタのお偉いさんの発言はこれまでのトヨタ側の対応の誤りを認めるものなので、30型だけの問題ではないことを理解してください。
思えば、プリウスという車(特に10型)はメーカーもユーザーも分らないことだらけなので、ユーザーの声が車の改善につながり、それが11、20、30型への発展につながったと思っていました。しかし届かなかったユーザーの声が現在の状況につながったと思うと悲しいです。

今日、子供をあずけている保育園の前の交差点で、10km/hに満たない速度だったのにABSが作動して減速しきれませんでした。左折したい交差点は青信号だったので事なきを得ましたが、赤信号だったらと考えるとゾッとします。後続の車は当車の左折合図で減速していたので交差点で当方がバックするだけのスペース以上の余裕をもって停車していました。この現象はこれまでなかなか理解してもらえなかったのですが、マスコミでプリウスのブレーキ問題が話題になっていたので「人間の暴走」ではなく「車の暴走」であることが周囲の人にも理解できたようです。

30型の(マスコミが伝えている)ブレーキ問題は10型とは原因が異なるかもしれませんが発生現象は同様で、10型もまだまだ現役で走行しているので30型だけでなく10型までさかのぼって対応をお願いします。
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Re:ブレーキ抜けの対策案
銀プリ  プリン  - 10/2/5(金) 23:15 -

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   ▼はまじんさん:
>
>で、もともとの疑問です。
>ブレーキが抜けたと思ったら強くさらに踏み込む、これが対策にならない理由がわからない。

>普通に強く踏めばいいんじゃないかということです。

抜けたと思ったら強くさらに踏み込む、のはプリウスに対しての対策にはなります。

しかし、普通の昔ながらの車では、対策にはなりません。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
白プリ  cerfes  - 10/2/5(金) 22:43 -

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   ▼しぷりさん:
>正確に言えば私は見解は持っていないですよ
>
>メインバッテリーの使用条件によってはそのものの寿命に影響を与える程のストレスを加えてしますことがあるのか、ないのか判らないのです。
>
複雑に考えないで、バッテリーには可能充放電回数ってあります。
1000回とか・・・ 同種のバッテリーは電池が置いていれば何処でも売っているので見てください。
プリウスのバッテリーは充電深度と放電深度を制限する事により
一般に売られているモノより寿命を伸ばしています。しかし、永久に壊れないものではありません、寿命があります。バッテリーに対して充電・放電を激しく繰り返すとバッテリーにダメージが発生するのは一般品では充放電回数が記載されていますから推測出来ると思います。
バッテリー寿命を伸ばすため、充電深度や電流、温度からの情報からバッテリーを守っているのが保護回路です。特に充電量が少なくなっている状態は、充電量が多い状態より同じ出力を出すのにより多い電流を必要しバッテリーに対して負荷が重くなります。この様な放電は熱を発生させバッテリーを傷めます。
おそらく、各モード(ノーマル、ECO、パワー)で普通走行している限り問題は無いと思います。多分、EVモードで苛酷な充放電を行ってもメーカー保証範囲では保証はされると思います。寿命の事を心配しなくても、壊れれば保証期間内であれば無償交換してもらえば良いのです。
しかし、どう考えてもバッテリーの苛酷な充放電で、寿命が伸びる事は無いですね・・・。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
銀プリ  しぷり  - 10/2/5(金) 21:59 -

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   さとう2さん

正確に言えば私は見解は持っていないですよ

メインバッテリーの使用条件によってはそのものの寿命に影響を与える程のストレスを加えてしますことがあるのか、ないのか判らないのです。

ですから、そのことについて意見を頂きたい。それが正直な思いです。

具体的には、峠の登りの途中でモータ駆動に切り換えて登板し、理想的には頂上付近でバッテリーを使い果たす(モータ駆動が強制停止)。
そうすれば、降りで満充電できたとすれば、モータ駆動した分だけでも得しないのかな?
と思って試験的にやってみたのです。

そのことに対して、そのような走行はバッテリーにストレスを加えてしまい、バッテリー寿命を短くしてしまう。さらにバッテリーに過大なストレスが加わるような場合は保護機能が働くため、バッテリー自体に過大ストレスが加わるような使用はできないとも。

「よく考えなくとも、この2つのコメントは矛盾してるよな〜?」

この疑問をとくために最後の書き込みをしたのでした。
あくまでこの疑問を晴らしたいがためです。

ちょいとしつこいですかね??
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
おじさん  さとう2  - 10/2/5(金) 14:13 -

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   ▼ぷりおさん:
>▼さとう2さん:
>>▼ぷりおさん:
>>>EVモードにしても保護が働いて受け付けない機能がその根拠ではないでしょうか。
>>
>>保護機能があるから駆動バッテリに負担やストレスを掛けないとも言えますね。
>
>ですから、EV走行は駆動バッテリに負担やストレスを掛かるから、
>故障率を減らす為に保護機能が付いているのです。

見解の相違のようなので歩み寄りは無理のようです。
ぷりおさんは保護機能が動作する以前に故障率を増やす程駆動バッテリに負担やストレスを掛かっていると思っていらっしゃる。
私は保護機能が動作する以前では故障率は増えず、その範囲でトヨタはバッテリーの保証を行なっていると思っています。
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Re:ミラースイッチ周りの暗さ
白プリ  toys  - 10/2/5(金) 13:52 -

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   ミラースイッチは夜間は全く見えず、
格納ボタンも手探りで探さなければならないので面倒ですね。

価格の為のコストダウンでしょうが、マイチェンで改善されるといいですね。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
青プリ  ぷりお  - 10/2/5(金) 2:25 -

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   ▼しぷりさん:
>ぷりおさん
>さとう2さん
>
>であるならは、EVモードが使えてるのであれば問題ないということになりませんか?

完全な機械もシステムも不可能でしょう。
問題ないと云う話でもないと思いますが。
アクセルペダル、ブレーキ抜けのトラブルもありますし。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
銀プリ  しぷり  - 10/2/5(金) 1:15 -

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   ぷりおさん
さとう2さん

であるならは、EVモードが使えてるのであれば問題ないということになりませんか?
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Re:ブレーキ抜けの対策案
青プリ  はまじん  - 10/2/4(木) 23:13 -

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   ▼ダークブルーS待ちさん:

話がどんどんずれていくので、このへんで戻していただきたいのですが、一応お答えしておきます。

法律的なことを言っているのではなく、私は前の車が急ブレーキをかけても怒らないし、もし追突してしまったら、自分の責任だと思うということを述べただけです。

で、もともとの疑問です。
ブレーキが抜けたと思ったら強くさらに踏み込む、これが対策にならない理由がわからない。
ここでいう強くとは、ABSが作動するほどの急動作ということではありません。
普通に強く踏めばいいんじゃないかということです。

もし、強く踏んでも制動力は回復しないというなら別問題です。
またトヨタ自体が対策をしなくても良いということでは勿論ありません。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
青プリ  ぷりお  - 10/2/4(木) 20:04 -

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   ▼さとう2さん:
>▼ぷりおさん:
>>EVモードにしても保護が働いて受け付けない機能がその根拠ではないでしょうか。
>
>保護機能があるから駆動バッテリに負担やストレスを掛けないとも言えますね。

ですから、EV走行は駆動バッテリに負担やストレスを掛かるから、
故障率を減らす為に保護機能が付いているのです。
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Re:ブレーキ抜けの対策案
青プリ  ダークブルーS待ち  - 10/2/4(木) 18:51 -

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   ▼はまじんさん:
>急停車した前車に追突したら、追突したほうが車が100%悪いという一般常識通りの考え方を私は支持します。
>回避できない車間距離で走っていたということですから。
>通常、前車が急ブレーキをかけたって、その車が止まるまでには一定の距離が必要です。
>ブレーキ性能が同じとすれば、そこに追突するということは、前車のブレーキに反応するに必要な車間距離を保っていなかったということです。
>「まさかこんな所でブレーキをかけられるとは思っていなかった」なんてのは勝手な思い込みです。

安全運転を否定するわけではありません。

交通事故の過失割合は
「交通事故損害賠償額算定基準」(通称青本)と
東京三弁護士会交通事故処理委員会及び財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部共編「損害賠償額算定基準」(通称赤本)が判断基準となりますが

この本の中では

走行中に追突された場合は、
追突された側 対 追突した側 = 0 対 100
が基本ですが、
追突された側に不用意な急ブレーキ等の操作があった場合は
過失相殺が行われ、必ずしも0:100にはなりません。

といった内容の記載があります。

よって、相手から「不用意な急ブレーキ等の操作があった」と主張された時は
「それはあなたの勝手な思い込みでしょう」では片付かないケースがあることも
知識として持っておいた方が良い気がします。

「追突=追突した側が全面的に悪い!」といった
一般常識的な感覚とは、確かに乖離がありますね。
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Re:ブレーキ抜けの対策案
青プリ  はまじん  - 10/2/4(木) 15:53 -

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   ▼cerfesさん:
>▼はまじんさん:

>もし、前方で普通に減速していたプリウスがABSが動作する位の急停止したら怒りません? 
>前が大丈夫でも後ろからガツン来る可能性もありますね。
>後方車両が車間距離を取っていなかったのが原因としても急ブレーキをかけた方にも責任はあります。

私の当初の質問とは違う話だと思いますが、私へのレスとしてお答えします。

急停車した前車に追突したら、追突したほうが車が100%悪いという一般常識通りの考え方を私は支持します。
回避できない車間距離で走っていたということですから。
通常、前車が急ブレーキをかけたって、その車が止まるまでには一定の距離が必要です。
ブレーキ性能が同じとすれば、そこに追突するということは、前車のブレーキに反応するに必要な車間距離を保っていなかったということです。
「まさかこんな所でブレーキをかけられるとは思っていなかった」なんてのは勝手な思い込みです。

基本的に私は自分以外の車を信用しないことにしています。
前の車がいつ急ブレーキをかけるかわからない、右前方の車がいつ割り込んでくるかわからない、とういうつもりで運転しています。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
おじさん  さとう2  - 10/2/4(木) 14:39 -

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   ▼ぷりおさん:
>EVモードにしても保護が働いて受け付けない機能がその根拠ではないでしょうか。

保護機能があるから駆動バッテリに負担やストレスを掛けないとも言えますね。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
青プリ  ぷりお  - 10/2/4(木) 14:26 -

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   ▼しぷりさん:
>ぷりおさん
>
>>HV車は目的が違うと思います。
>
>いつも的確なコメント読ましていただいてます。
>高出力のモータ走行はバッテリーに対してストレスがあり、繰返すと寿命に影響を与えるということですね?
>先にも書きましたが私はこの点には興味を持っています。
>具体的な数値で示すのは難しいでしょうが、そのような具体例があるのでしょうか? 例えば、バッテリを交換した例の中でそのような用途が多かったとか?
>ぷりおさんがそのようにおっしゃる根拠になるような事があれば教えて欲しいのですが。 よろしくお願いします。

EVモードにしても保護が働いて受け付けない機能がその根拠ではないでしょうか。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
銀プリ  しぷり  - 10/2/4(木) 11:35 -

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   ぷりおさん

>HV車は目的が違うと思います。

いつも的確なコメント読ましていただいてます。
高出力のモータ走行はバッテリーに対してストレスがあり、繰返すと寿命に影響を与えるということですね?
先にも書きましたが私はこの点には興味を持っています。
具体的な数値で示すのは難しいでしょうが、そのような具体例があるのでしょうか? 例えば、バッテリを交換した例の中でそのような用途が多かったとか?
ぷりおさんがそのようにおっしゃる根拠になるような事があれば教えて欲しいのですが。 よろしくお願いします。
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Re:ブレーキ抜けの対策案
青プリ  KURO  - 10/2/4(木) 4:40 -

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   ▼白のEPVさん:
>スリップが原因で起こる回生ブレーキ失効がもたらすブレーキ抜けの問題。
>対策が急がれます。

副社長こんなこと言ってますが、ホントかなぁ?
ホントなら調整の中身を発表すべきですね。

『毎日新聞』ttp://mainichi.jp/select/biz/news/20100203k0000e020059000c.html
Quote:
>>トヨタ自動車の佐々木真一副社長は3日、東京都内で直嶋正行経済産業相、前原誠司国土交通相と面会。「構造上の問題なのか、使い方の問題なのか一つ一つ検証している。今年に入って製造した車は、すでにブレーキのシステムを調整して改善した」と報告したという。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
青プリ  ぷりお  - 10/2/4(木) 2:17 -

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   ▼しぷりさん:
>しぷりさん
>
>色々な見解があるのですね。
>幸いなことに充電地獄には落ちなかったようですし、下りはエンジンの動き(燃料噴射)はなかったようです(チェックしていた限りでは)。
>ただ、バッテリにストレスをかけてしまうことには一抹の不安がありました。
>これは今回のことだけでなく、深夜に自宅前でモータ走行を強いるときに気になっていたのです。しかも上り坂が続く先に我が家があるものですから。
>
>しばらく前に、この様な投稿に対して「5年/10万k」と一掃された方がいらしたのでそれ以上の参加ができませんでした。
>
>バッテリーの使い方に留意すべきなんだろうか?
>取り説には何も触れてませんよね?

PHV車の場合はバッテリにストレスを掛けても対応してるでしょうが、
HV車は目的が違うと思います。
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
銀プリ  しぷり  - 10/2/4(木) 1:53 -

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   しぷりさん

色々な見解があるのですね。
幸いなことに充電地獄には落ちなかったようですし、下りはエンジンの動き(燃料噴射)はなかったようです(チェックしていた限りでは)。
ただ、バッテリにストレスをかけてしまうことには一抹の不安がありました。
これは今回のことだけでなく、深夜に自宅前でモータ走行を強いるときに気になっていたのです。しかも上り坂が続く先に我が家があるものですから。

しばらく前に、この様な投稿に対して「5年/10万k」と一掃された方がいらしたのでそれ以上の参加ができませんでした。

バッテリーの使い方に留意すべきなんだろうか?
取り説には何も触れてませんよね?
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Re:バッテリー満充電時の放電アプリ
ペンギン    - 10/2/3(水) 23:38 -

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   ▼しぷりさん:
>ちょっと聞いてくださいな
>
>私も峠越えは日常なんですが、下りの途中での「満充電いっちょあがり〜」には勿体なさを感じていました。
>そこで、登りの途中でEVモードにして登板し、バッテリーをBL1くまで消耗してから下りに入るようにしてみました。
>結果は、今回の峠では下り終えてもBL9までしか充電してなくてちょっとだけ徳した気分になりました。
>
>これって喜んでいいのでしょうか?

私の予想では。。。

電池を使ってBL2(2セグ)落ちてからほんのちょっとしたら充電地獄が始まって、燃料を使わずに走れる下り坂にも関わらず、アクセルを離していても燃料噴射を伴うエンジン回転が一定のBLに上昇するまで継続。

対して、BL8(8セグ)で電池が一杯になって回生放棄のためにエンジンブレーキに切り替わったときの燃料噴射はエンジン起動時の一瞬だけであとは燃料未使用。
しかも、エンジン停止走行で冷えた冷却水温を燃料を使わずに復活させる一助になることも期待できます。
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Re:ブレーキ抜けの対策案
白プリ  cerfes  - 10/2/3(水) 22:47 -

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   ▼はまじんさん:
>▼白のEPVさん:
>
>>踏み加えるという行為はガソリン車では有り得ないので
>
>すみませんが、この部分がどうにも理解できません。
>ブレーキを踏み加える、つまりブレーキが効かないと思ってさらに踏み込む、強く踏むということはあり得ないんでしょうか。
>さらに、「ガソリン車では」とはどういう意味でしょうか。ディーゼル車なら有り得るんでしょうか。
>
>言葉のとらえ方の間違いかもしれないんですが。

以前、私も「ブレーキが抜けたら踏み増せば大丈夫」と言っていた1人ですが
これって自己中心的なんですよね・・・
後方に車が居たら?
もし、前方で普通に減速していたプリウスがABSが動作する位の急停止したら怒りません? 
前が大丈夫でも後ろからガツン来る可能性もありますね。
後方車両が車間距離を取っていなかったのが原因としても急ブレーキをかけた方にも責任はあります。
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