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Re:FINE-Nに期待
銀プリ  大貫  - 03/10/21(火) 17:20 -

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   ダブルで呼ばれたのでびっくりしましたf(^^;;;

▼ガス屋さん:
>水素の臨界圧力は1.3MPaで通常の水素容器は15MPaですから、臨界圧よりはるかに高い圧力で充填されています。自動車用は走行距離を確保するために35MPa程度で充填されていますが将来はこれの2倍から数倍の圧力が検討されていると思います。

ひゃー。凄い圧力ですね。
ここでいう臨界というのは、気相と液相の区別がつかなくなる状態という意味ですか?

こういう圧力で、事故などで破損が起きるとどうなるんでしょう。二酸化炭素とかならドライアイス化してしまうでしょうけど、水素の場合は...
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Re:FINE-Nに期待
オヤジ  ガス屋  - 03/10/21(火) 15:08 -

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   ▼大貫さん:
▼大貫さん:
1ヶ所訂正させて下さい。申し訳ないです。
水素の臨界圧力は1.3MPaで通常の水素容器は15MPaですから、臨界圧よりはるかに高い圧力で充填されています。自動車用は走行距離を確保するために35MPa程度で充填されていますが将来はこれの2倍から数倍の圧力が検討されていると思います。
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Re:ステアリングbyワイヤー
紫プリ    - 03/10/19(日) 16:49 -

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   我が家の場合は、
車の維持費(点検整備、税金、保険、ガソリンなど)が年間25万円くらいですから、休日だけの利用ならば、経済性を考えて、マイカーを所有しないで、
タクシー、バス、地下鉄で足りるかもしれません。
実際は不便な郊外への通勤に使うので、今のところ必需品です。

それに人間、所有欲や見栄もありますから、どうでしょうね。

近所に、低燃費車の共同利用システムのようなものがあれば、
利用していると思いますが。
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20型の小物まわりについて
白プリ  まおたろー  - 03/10/19(日) 10:40 -

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    新型は収納量は増えたのですが、欲しいものが2つあります。

1.カップホルダーの底の250cc用の凹
2.コイン置き場

名前が違っていたらすみません。初期プリにはあったのに
新型にはなくなっています。細かい点ですが改善を望みます。

個人的には、灰皿がなくなったのは、大賛成!です。
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Re:外装色と内装色の組合せについて
銀プリ  けい  - 03/10/19(日) 0:38 -

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   私も全く同感です!
ジェイドグリーンマイカメタリックの現物を見てカッコよく、
珍しさもあり大変気に入ったのですが内装がアイボリーということで
泣く泣く断念しました。内装はどうしてもグレーの方が良かったので
結局無難なシルバーを選びました。
あと寒冷地仕様にしないとリアワイパーが付かないのも納得できません・・
素晴らしい車で大満足してるのですが環境だけでなくもう少し顧客に
対しても優しい車にして欲しいですねぇ。
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Re:ステアリングbyワイヤー
銀プリ  Jim  - 03/10/18(土) 8:59 -

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   ▼健さん:
>次にくるのか、
>完全自動運転でしょうね。

こんにちわ
完全自動運転が実現すれば未来映画などで見かける無人またはロボットが乗るものですよね!!
そうなるとマイカーは無くなる運命かな?
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Re:ステアリングbyワイヤー
紫プリ    - 03/10/17(金) 9:30 -

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   次にくるのか、
完全自動運転でしょうね。
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Re:FINE-Nに期待
紫プリ    - 03/10/17(金) 9:27 -

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   水素を充填する軽量な技術か、水素を作り出す軽量な技術
が必要になるわけですな。
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ステアリングbyワイヤー
パパ  佐藤  - 03/10/17(金) 1:01 -

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   FINE-Nといえば、「ステアリングbyワイヤー」で
ドライバーによるステアリング操作は、電気信号に
変換され、モーターを回転させることでタイヤの舵を
切るシステム仕組みだそうですね。
でも、四輪ドリフトにはチャレンジできないんだろうなぁ...

いやはや、「スロットルbyワイヤ」、「ブレーキbyワイヤ」
と益々電気信号で操作する時代になって来たんですね。
「シフトチェンジbyワイヤ」もプリウスやバスで実現されて
いるし、この次は何が「byワイヤ化」されるんでしょうかね?
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Re:FINE-Nに期待
オヤジ  ガス屋  - 03/10/16(木) 19:23 -

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   ▼大貫さん:
>安全弁から漏出したガスが車庫の天井に溜まったりするのは怖いです。
長期間放置された場合は、少しずつブローを続けるしかありません。
安全弁が吹くような状態では大きな音を立てて一気に放出するので、こうならないようにガスをブローするのですが、放置した場合だけでなく、何らかの故障で漏れた水素がガレージなどの中に充満してちょうどよいころあいの混合気体になった時にドカンとガス爆発するのが心配です。一般の台所にあるようなガス検知器でも精度を無視すれば検出は可能です。

>天然ガス車がLNGではなくCNGを使っているのは、主な理由は都市ガスだからだと思いますが、扱いの大変さもあるのではないでしょうか。

都市ガスの会社ではほとんどの在庫をLNGで持っているため大きな圧縮エネルギーをかけてまでCNGにするよりはLNGのまま使える方が楽だと思います。
LNGが使いにくいのはLNGが混合物なので同じ組成で蒸発させるのが難しいことにあります。低沸成分であるメタンがどうしても先に蒸発しやすく自動車のような小さなタンクでは組成を一定にするのが難しく蒸発器の構造にも制約が生じます。
CNGだと工場の大型の蒸発装置で気化したものを圧縮するか、液体を圧縮したものを蒸発させるかどちらかの方法でボンベに詰めているためこういう問題はありません。
また、LNGは液体水素より100度も高温ですが構造材料としてはやはり低温用が必要なためややコスト高になるのも難点です。

>液体水素の場合はシーリングの大変さも加わりますし。
低温液化ガスのシールは水素だけが特別難しいということはありません。天然ガスや窒素でも似たようなものです。

>爆発の安全性という点では、むしろ低温が安全側に働きますよね。

残念ながらもしも爆発をした場合は、低温であるということはさほど安全には貢献していません。水素は蒸発潜熱も比熱も小さく冷却効果は期待しない方がよいと思います。ただ単に温度が低いだけです。大量に漏れた場合、ガソリンのように地面を広がっていかないので被害が広がりにくいという利点はあります。

>高圧水素の方が事故時に火炎放射器状態(しかも無色透明)になったりしないのでしょうか...

ボンベ自体は車体よりはるかに丈夫だと思いますが、車自体は跡形もない状態くらいの事故だったら、壊れることがあるかも知れません。
高圧水素が噴出した場合ですが、噴出しているところに火をつけるのは容易ではありません。普通は水素が多すぎて酸素が足りません。
少し距離が離れると一気に拡散するため,やはり火がつきません。
水素で火炎放射器(この兵器の燃料はガソリンだと思います)つくるのは難しいです。
ロケットエンジンは非常に上手な方法で水素と酸素を混合して燃やしていますが感心します。
事故でボンベが壊れた場合は、火がつくことよりも、ボンベが飛んでいく方が怖いです。

>液化しても密度が低いですし、高圧容器でも問題ないわけですね。
水素の超高圧ボンベは臨界圧力に近いところまできていますから、液体の密度とそんなに大きな差はありません。安全性(信頼性)・圧力(走行可能距離)・コストのバランスが重要です。
あと水素の液化には膨大なエネルギーがかかることは重要な問題です。
水素の潜熱は小さいのですが液化サイクルというのは低温になればなるほどエネルギーを食います。ガスと液とどっちが良いかというのはトータルのバランスで決める問題だと思います。まだ結論は出るのは先のことだと思います。

>スラッシュ水素なら冷房熱源にも使えて...とか言い出すと泥沼なのでやめときます。
スラッシュ水素はアメリカの宇宙開発でもまだ成功していません。
コストをかけてもよいから少しでも多く積みたいロケット専用です。
液体水素とのコスト差を考えると民生品としては全く望みがありません。

>ちなみに、現状の高圧容器との比較でも、水素吸蔵合金やカーボンナノチューブの方がコンパクトになる(理論上)のですか?

水素吸蔵合金は原子で貯蔵して分子で取り出すためあっと驚くほどの吸蔵が可能です。
水素原子と水素分子の大きさは3桁違いますから、分子のまま圧縮している高圧容器や液体水素では理論上は全く勝負になりません。
液化してぎゅうぎゅう詰めにしても原子サイズにはなりませんから。

合金の金属原子の格子間に詰め込まれた水素原子は出入りを繰り返すとどうしても金属の結晶構造が壊れます。繰り返しの使用に耐えるにはまだまだ技術開発が必要です。
また吸蔵と放出の過程に必要な熱源(吸熱反応熱と発熱反応熱)をどうするかというのも自動車の場合は非常に難しい問題です。

カーボンナノチューブを吸蔵合金と比較することはできません。
いくらナノメートルの世界と言っても分子の大きさです。
合金の格子間距離や水素原子の大きさと比べることはできません。
原理的には充填量が一番小さいと思います。

水素の充填密度だけで並べると、
(1)吸蔵合金、(2)スラッシュ水素、(3)液体水素、(4)高圧ガス水素、(5)カーボンナノチューブの順だと思います。しかし、エネルギーをぎゅうぎゅうに詰め込むということは見方をかえれば爆発物をつくっているようなものです。むやみに高密度にするだけではなく、軽くするとか、取扱いを楽にするとか、そういう方向で開発が進めばよいと思っています。
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Re:充電機能と施設について
銀プリ  大貫  - 03/10/16(木) 16:13 -

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   ▼強電や@信州さん:
>今晩。既に検討して見ましたが、以下の問題で私は諦めました。

単純な話ですが...
外部接続は交流200V等にして、プリウス車載のインバーターと昇圧回路で充電すれば良いのではありませんか?

プリウスのバッテリーを家で充電し、EVモードで短距離走行というのを繰り返すと、バッテリーの寿命に相当響きそうな気がします。走行中に非接触集電するような「夢のハイウェイ」ができれば良いのですが...
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Re:FINE-Nに期待
銀プリ  大貫  - 03/10/16(木) 16:05 -

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   ▼ガス屋さん:
>「液体水素は超低温だから車に積んでおいた暖まって破裂しちゃうし。」発言を見過ごせませんでした。

すみません、話を簡単にするために大雑把な表現にしてしまいました。
液化ガスの取り扱いがとても安全であることは知っています。違法に雑な扱いをすれば破裂するでしょうが、通常の規定通りならあり得ないですね。

言いたかったのはこういうことです。ガス屋さんもご指摘ですが、乗用車は長期間、閉鎖された車庫に置かれることがあります。オーナーはオイルの点検もできない素人だったりします。こういう状況で低温液化ガスを使うのはちょっと不安。安全弁から漏出したガスが車庫の天井に溜まったりするのは怖いです。

天然ガス車がLNGではなくCNGを使っているのは、主な理由は都市ガスだからだと思いますが、扱いの大変さもあるのではないでしょうか。液体水素の場合はシーリングの大変さも加わりますし。

爆発の安全性という点では、むしろ低温が安全側に働きますよね。高圧水素の方が事故時に火炎放射器状態(しかも無色透明)になったりしないのでしょうか...

>気体の容器(ボンベ)ですが、あまりたくさん入らないというのは過去のことです。
>最新の材料技術などを用いて、超高圧の充填技術・輸送技術が開発されています。
>液体水素容器だと断熱のために2重構造になりますが、断熱の必要のない気体ボンベだと同じ外容積なら遜色ないくらい充填できます。吸蔵合金ではありませんが、それこそ驚くほど入ります。ボンベといっても潜水用の空気ボンベなどのイメージとはずいぶん異なります。

なるほど、そのへんも水素自動車の航続距離延伸に貢献しているわけですね。バスに載っているCFRPタンクなども、ずいぶん小さくなったなあと感じていました。水素の場合特に、液化しても密度が低いですし、高圧容器でも問題ないわけですね。スラッシュ水素なら冷房熱源にも使えて...とか言い出すと泥沼なのでやめときます。

>カーボンナノチューブが同じようにならないことを願っています。

理論上の性能ばかりでまだ実証のない「夢の素材」ですからね...ちなみに、現状の高圧容器との比較でも、水素吸蔵合金やカーボンナノチューブの方がコンパクトになる(理論上)のですか?
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Re:FINE-Nに期待
オヤジ  ガス屋  - 03/10/16(木) 15:28 -

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   ▼大貫さん:
ガス屋です。「液体水素は超低温だから車に積んでおいた暖まって破裂しちゃうし。」発言を見過ごせませんでした。

液体を入れた容器の温度が上昇して破裂する可能性というのは何も水素に限ったことではありません。
液体水素の温度が低いために危ないと思っている人が多くて困ります。
低温液化ガスの保安に関する法律や技術基準の厳しさは半端ではありません。
断熱方法も高度で簡単に熱が入って温度があがるものではありません。
ロケット燃料用だけは、重量の関係でまともな断熱ができていませんが、法律も適用例外です。あのイメージで液体水素の取扱いを想像されるのも困ります。

自動車の場合、長期放置されることも考えられますが、圧力が上昇してきたらブロー弁からぬけてしまうのは、他の燃料貯蔵と同じです。
さらには安全弁や安全板などの仕掛けは何重にもありますから暖まって破裂することはありません。安全装置を全てはずして意図的に破裂させるのは、プロでも容易ではありませんし重大な法律違反となります。

車で走っていて液体酸素や液体窒素のタンクローリーを見かけたことがありませんか?
水素ほどの低温ではありませんが、ほったらかしにしておくと徐々に圧力があがってきます。しかし破裂したことはありません。(ターミネーター2という映画に出てくる液体窒素を積んだトラックの構造はでたらめで現実のものではありません)

気体の容器(ボンベ)ですが、あまりたくさん入らないというのは過去のことです。
最新の材料技術などを用いて、超高圧の充填技術・輸送技術が開発されています。
液体水素容器だと断熱のために2重構造になりますが、断熱の必要のない気体ボンベだと同じ外容積なら遜色ないくらい充填できます。吸蔵合金ではありませんが、それこそ驚くほど入ります。ボンベといっても潜水用の空気ボンベなどのイメージとはずいぶん異なります。

70年代に大学の研究室で使っていたときはすぐにでも実用化すると思っていた水素吸蔵合金ですが、解決が難しい問題がいくつかあり、残念ながらいまだに本格的な水素輸送・貯蔵には使えていません。自動車用では重量の問題もあってさらに厳しいと思います。

カーボンナノチューブが同じようにならないことを願っています。
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Re:FINE-Nに期待
銀プリ  大貫  - 03/10/16(木) 12:45 -

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   ▼健さん:
>いずれにしても、私はMCプリをあと10年くらい乗り続けるつもりなんで、
>10年後くらいに、常識的な値段で市販されることを期待しています。

10年後の技術なんて、ほんとに想像もつきません。10年前にはハイブリッドカーなんてなかったし、インターネットや携帯電話も「あるにはある」程度で、こんなに普及するとは思っていませんでした。

逆に、リニアモーターカーや宇宙開発など、10年前とあまり状況が変わっていない(技術自体は進歩しているけど)ものもありますしね。燃料電池は、果たしてどちらでしょうか。ハイブリッドカーの著しい進歩で燃料電池が普及しない、なんてこともあり得ますし。
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Re:FINE-Nに期待
紫プリ    - 03/10/16(木) 12:18 -

引用なし
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   私が2年ほど前に読んだ本には、
各社ガソリンから水素を取りだす車載技術を開発中で、、、、、、
といった感じの記述だったと思うんで、
燃料補給の点であまり進んでいないんですかね。
貯蔵のための材料もまだまだ高価でしょうし。
たしか触媒も高価でしたよね。

いずれにしても、私はMCプリをあと10年くらい乗り続けるつもりなんで、
10年後くらいに、常識的な値段で市販されることを期待しています。
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Re:FINE-Nに期待
銀プリ  大貫  - 03/10/16(木) 11:57 -

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   ▼健さん:
>技術的なことは良く知らないんですけれども、
>水素タンクってのは、古めかしい感じがしますね。

要するにガスボンベですよね。液体ではなく、高圧ガスのボンベ。気体燃料ですから、あまりたくさんは入りません。液体水素は超低温だから車に積んでおいた暖まって破裂しちゃうし。そこでメタノールやガソリンを積んで、そこから水素を作る改質器を開発してたわけですが、どうも車載用を開発するより水素の方がまだ楽だという結論になったようですね。

水素というのは非常に変わった性質を持っていて、水素吸蔵合金を詰めた容器に注入していくと、なぜか空のボンベよりたくさん入ってしまう。1kgの水素が入る水素ガスボンベ、液体水素タンク、水素吸蔵合金だと、なんと水素吸蔵合金が一番小さいのです。
ただ、金属なので重くなってしまいます。同じ目的でカーボンナノチューブというのを使うと軽くなるんですが、こいつはまだ実験室レベルで、大量生産できないのです。

カーボンナノチューブは水素吸蔵効果以外にも電子部品への適用、通常の炭素繊維よりはるかに強い繊維としての利用など革命的な性質を持つ「夢の素材」なので、実用化が待たれます。
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Re:FINE-Nに期待
紫プリ    - 03/10/16(木) 9:50 -

引用なし
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   技術的なことは良く知らないんですけれども、
水素タンクってのは、古めかしい感じがしますね。
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Re:FINE-Nに期待
紫プリ    - 03/10/16(木) 9:48 -

引用なし
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   >>皆さんはいくらなら、買いますか?
>
>215万円(税抜き)
>自動車税は、ガソリン車の排気量何CC相当なのでしょうか・・・???

GMはガソリン車と同程度の価格で販売する予定のようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031008-00000029-mai-bus_all

ハイワイヤー
http://www.webcg.net/WEBCG/essays/000012583.html
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Re:FINE-Nに期待
ペンギン  ペンギン丸 WEB  - 03/10/15(水) 22:48 -

引用なし
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   まさか10年前にハイブリッドカーが世に出るとは想像もしていませんでしたが、
現状は、二台乗り継いでいるわけです。

10年後には、これ(燃料電池車)が あたりまえ の時代になっているのかどうか・・燃費はどうやって測るのか・・・考えるだけで楽しいですね(笑)

▼健さん:

>皆さんはいくらなら、買いますか?

215万円(税抜き)
自動車税は、ガソリン車の排気量何CC相当なのでしょうか・・・???
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Re:充電機能と施設について
アンパン  デカプリ男 E-MAILWEB  - 03/10/15(水) 22:33 -

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   えーっと、ユーザーが自作で駆動バッテリ系をいじるということでしょうか。
それは確かに難しそうですね。はっきり言って危険です。

で、メーカーが充電システムをプリウスに搭載するという場合のお話ですが、確かに直接接点を接合するコンダクティブ充電では難しそうですね。
インダクティブ充電では、充電側と被充電側とで接点が直接触れることがないので安全性が高そうです。
多少ぬれていても充電可能ですしね。
インダクティブ充電はわれわれの身の回りでも電動歯ブラシに使われる方式であり、GMが電気自動車に用いるのに最適な方式であることを主張しています。

あと、補機バッテリを充電するということも、多少は燃費に貢献するようです。というのは、補機バッテリがシステムの足を引っ張ることがあるからであり、十分充電しておくことで、モーター駆動のチャンスを増やすことが期待できるからです。
ただ、これは旧プリウスに関することで、新型プリウスではどうかはわからないのですけどね。
自作でできる簡単な方法として、補機バッテリへの充電を試してみてはいかがでしょう。
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