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▼ナシーラさん:
>>ぢゃぁ、海の近くでポテチ買って封を開けずに標高1500mとかに行ってみてください。
> 当然パンパンに膨らむとおもいます。
> でもポテチの袋の中の空気圧が上がったのではなく、外の大気圧が下がったから、その圧力差でふ くらんだのでは?
そうですね。
で、タイヤは違うのですか?
タイヤの空気圧ってタイヤの中にある空気が外に出たがる力と言えるのではないでしょうか?
まぁ、標高によって0がズレるタイヤ空気圧ゲージがあるのであれば、変わらないかもしれませんが。(^_^;)
>で、プリウスに最適(と思われる)な安全性と燃費のバランスのとれた空気圧とは?
バランス?
多分、運転手個々の安全性能次第でしょう。(^_^;)
燃費運転の手法の1つにブレーキはできるだけ使わないという点があります。
これは、もしかしたら1番重要なのかもしれません。
そのための効果がある方法が先読み運転です。
言っちゃえばブレーキを踏むリスクを探し続けているようなものです。
さらに、先の先を想定して強いブレーキを踏まずに済むような速度で走るのも一つの方法です。
私、4月に20型中古を走らせ始めて、今のEP100Sとその前はツルツルGT3@ネトオク100円をパンパンで使っていますが、ABSを動作させた記憶がありません。
#雨のマンホールで回生が抜けたことはあります
減速は氷上のつもりでゆーーーーーっくりと・・・
ただ、私は別の心配事として、衝撃によるバーストのリスクが常に頭の中にあります。(^_^;;;)
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