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▼越後の青プリさん:
>>Q1: 越後の青プリさんの御自宅の標高にもよりますが、新潟→東京と、東京→新潟では、どちらが燃費が良いものでしょうか?
>渋川ICからは80km制限ですので、大型も90km位で巡航しているようです。我慢のしどころです。谷川まではみるみる燃費が落ちます。関越トンネルを抜けると燃費が回復します。
新潟ー東京のほうが1Km位いいようです。
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>>Q2: 新潟方向、関越トンネルから湯沢ICまで、約300mの標高差を約10Kmの距離で一気に下ります。急なカーブはないので、滑空には美味しい所かと思いますが(加速しすぎるかもしれません)、このような場所でもゴバンザメになった方が燃費には有利なものでしょうか?
>滑空でコバンザメをやりますと、前車に近づきすぎることがあります。軽く回生ブレーキを利用した方が安全です。湯沢を過ぎたあたりからは、コバンザメでOKですね。
貴重な情報、どうも有難うございました。
六日町ICから関越TNまでは、ほぼ一本調子の上り坂。何回か走行しましたが、両側に綺麗な山々があって、扇状地や赤い屋根の大きなロッジがあるスキー場が見え、さらに雄大な谷川連邦が次第に迫ってきて、素晴らしい景色ですね。たまに通ると、景色に見とれて燃費走行なんて忘れてしまいます。
越後の青プリさんの感覚では、東京方向で+1Km/Lですか。もしも今後以下を測定する機会がありましたら、とても貴重な情報になるかと思いますので、是非ご紹介下さい。
1.六日町IC(標高197m)と駒寄SA(標高177m)の間(88km)両方向のそれぞれの区間燃費
私が昨年10月に計測した六日町IC→駒寄SAの区間燃費は、28.02km/Lでした。
環境は、晴れ、気温17℃〜20℃、六日町ICをBL=8で入高速
2.(半分冗談ですが) 関越TN出入口の谷川PAで、谷川岳の湧き水(位置エネルギー付き)を多量に(人間1人分くらい)持ち帰られることがあれば、その燃費への影響。
楽しみにしております。
有難うございました。
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