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▼さとう2さん:
>KSさんは高速走行にてエンジン駆動無し(燃料カットモード)の状態でエネルギーモニター画面を見ながらバッテリー充放電矢印なしの状態をキープしながら走行出来ますか?
>ペダル調整が微妙で私には出来ません。
>8さんも書かれているようにHSI表示は信用出来ませんよ。
>完璧にHSI=0%が把握出来るのか?
>HSI=1%とかHSI=-1%では駄目なのか?
>HSI=2%とかHSI=-2%までは許容範囲なのか?
>何処まで把握していらっしゃいますか?
「HSI上で全くバーが出ていない」状況を「HSI=0」と簡略表現したために、誤解を与えてしまったようで、申し訳ございませんでした。
私がベースとしている白のEPVさんのバイブルでは、「滑空」に関する
ttp://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=8139;id=epv1710#8142
の中で、以下の説明があります。
>>HSIで回生とエコゾーンの間に斜めの線がありますがそこに合わせる。
>>実際的にはバーが消えた(なくなった)状態を「真の滑空」と呼んでいます。
>>厳密には微弱回生状態です。
>> (途中略)
>>ところが30型ではHSIとエコモードを組み合わせる事で慣れれば簡単に、
>>そして誰でも「真の滑空」が可能となったのであります。凄いことです。
>>エネルギーモニターにおいては滑空がしにくくなったという指摘がありますが、
>>気にしなくて結構かと。
確かに、HSIでバーが消えた状態を作るアクセルワークは比較的簡単です。その状態でエネルギーモニター画面に切り替えると、発電機からバッテリーに矢印が出ています。これが基礎代謝用の充電かな、と思っていました。
いずれにせよ誤解を与える「HSI=0表現」を使った事、申し訳ございませんでした。
新用語に関しては、もう暫く他の方々のご意見を伺った後、このスレッドでどういる用語を使うか再度ご相談させて頂きたく、よろしくお願いします。
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