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Re:プリウス新用語: HSI=0でエンジン回転有り
おじさん  さとう2  - 10/2/27(土) 4:59 -

引用なし
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   ▼nedaさん:
>「滑空もどき93km/h≧40km/L」などの表現では複雑ですか?

まだ「擬似滑空」や「半滑空」の方が良いと思います。
私は「燃料カット」でいいと思っています。
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高速道の低速走行
銀プリ  KS  - 10/2/27(土) 1:54 -

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   ▼I-JINさん:

情報有難うございました。
「70km/h以下でギアひとつ下がったような感じで燃費悪化」という点が、とても興味があります。

I-JINさんはこの区間を度々利用されますか?
もし利用されているなら、低速の高速道利用(平坦地)という視点で、変動速度法と定速法の燃費比較をしていただくことは可能でしょうか?

なお、エンジンストップが可能なこの速度帯では、以下の「燃費バイ倍ゲームの理論 」に近いことが可能なので、変動速度走行の方が燃費が良いと思っていました。
ttp://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=8139;id=epv1710#8172

P.S. そろそろこのスレッドが満杯になりますが、「3」のスレッドの「比較データ:変動速度走行法 と 定速度走行法 」の枝内で引き続きよろしくお願いします。


>割と平坦で、全線制限時速60km/hの高速道路を30km程度づつ利用することがあるので、メーター読み時速70km/h程度での燃費を報告しておきます。
>
>グレードはSツーリングで、社外17インチホイールに純正17インチ(ブリジストン)、空気圧3.0、フルエアロ、外気温は5〜10℃程度
>
>重いサブウーハーも搭載していて、正直、燃費を追求するようなスペックではありませんが・・・
>
>もっとも良いと感じた走行方法は、
>・70km/hで、HSIが50%付近、エンジンを止めずに70km/hを維持できる程度の踏み方
>・下り坂(この高速の下りは高低差十数メートルに過ぎませんが)では出来るだけ滑空で70km/hを維持
>・70km/h以下には落とさない(70km/h以下になると、ギアがひとつ下がったような感じで燃費が悪化します)
>・瞬間燃費計は30km/l〜40km/l付近をうろうろしていることが多いです
>
>高速だけでの燃費を計測していないので参考になりづらいかも知れませんが、高速に乗るまでの10kmで20km/l程度、高速で挽回して最後に一般道を5km程度走るこのルートを走ると大体30km/lに落ち着きます。
>
>以上参考になるかはわかりませんが、何かの役に立てたらと思い報告させていただきます。
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Re:現スレが40件に達してもnedaがすぐに現れない場...
銀プリ  KS  - 10/2/27(土) 0:55 -

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   ▼nedaさん:
> 言ってません!、、ってば。 (っと、突っ込んでみたりもする(笑))

これは失礼しました! 確かに過去のレスを読み返しても、無いですねぇ!
違うスレの誰かのつぶやきだったのか。。。

> うれしいお知らせです。記録に携帯のICレコーダー機能を利用してみました。運転中ずっと録音です。「ひとりぼやき運転」と名づけました。(笑)
> とにかく毎日高速同じコースの希なデータです。登坂部と降坂部を細かく区切ったデータを取ってみたいとも思ってます。

そういう手があったのですね! それなら、高速入口でのトリップメータのリセットも不要で、各地点での走行距離と平均燃費を録音しておけば、後で各地点までの燃料消費量を計算できて、区間燃費を逆算できますね! ただ、距離が100m単位なので、短い距離だと誤差が大きくなる場合があるみたいです。。

また、標高を表示できる計器はあります? 私はGPSロガー(Garmin Nuvi 205という2万円くらいのやつ)を使っています。実はこれ、飛行機に乗っている時にどこを飛んでいるか知りたくて買ったのですが(標高8000m, 時速850Kmなんて表示もします)、この種の解析にも使えるんです。これを基にその地点の標高を録音しておけば、さとう2さんから教えて頂いた数値を使って必要なら標高補正などもできると思いますし、また走行中の速度変化をPC上で解析することができるみたいです。

> 問題になっている時速ですが、現在は、HSI法 95〜85km/h、クルコンセット時速91km/h でやっているつもりです。次はHSI法 110〜90km/h、クルコンセット時速100km/h も試したいと思っています。1月で20往復近くいけると思います。

くれぐれも安全運転最優先で! 制限速度との関係で、使っている高速名やIC名は伏せておいた方が良いのかな(笑)。適当な所で、中間結果発表をして頂けると嬉しいです。私も明日、平坦地の測定を実施しようと思っていたのですが、どうも雨風が強いみたいで、明日はお休みにします。

> 冗談はさておき件名の内容です。私の勤務時間が今後とも不規則となる場合が想定されるため、既に投稿制限40件に達しているのに私が現行スレッドの更新に現れない場合は、KSさんが代理として次のスレッドを立てることを認めます。
> ただし次のスレッドの名称は「高速道路燃費限定、、、特殊走体性理論3」でお願いします((笑)や(?)を付けない)。それからスレ主が私nedaである点およびスレッド立ち上げの主旨を付記してください。

了解! トップページに、白いEPVさんの燃費バイブルへのリンクと、元祖バイブルへのリンクを入れましょう。「HSIのバーが無い」状態の新用語の定義も入れたいところですが、これは3までには間に合わないかな。

P.S. 今日午後、免許の書換えに行ったんですが、8t条件付きの中型免許保有者になるとは知りませんでした。
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Re:高速道路燃費限定、、、特殊走体性理論?(笑) 2
青プリ  I-JIN  - 10/2/27(土) 0:40 -

引用なし
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   割と平坦で、全線制限時速60km/hの高速道路を30km程度づつ利用することがあるので、メーター読み時速70km/h程度での燃費を報告しておきます。

グレードはSツーリングで、社外17インチホイールに純正17インチ(ブリジストン)、空気圧3.0、フルエアロ、外気温は5〜10℃程度

重いサブウーハーも搭載していて、正直、燃費を追求するようなスペックではありませんが・・・

もっとも良いと感じた走行方法は、
・70km/hで、HSIが50%付近、エンジンを止めずに70km/hを維持できる程度の踏み方
・下り坂(この高速の下りは高低差十数メートルに過ぎませんが)では出来るだけ滑空で70km/hを維持
・70km/h以下には落とさない(70km/h以下になると、ギアがひとつ下がったような感じで燃費が悪化します)
・瞬間燃費計は30km/l〜40km/l付近をうろうろしていることが多いです

高速だけでの燃費を計測していないので参考になりづらいかも知れませんが、高速に乗るまでの10kmで20km/l程度、高速で挽回して最後に一般道を5km程度走るこのルートを走ると大体30km/lに落ち着きます。

以上参考になるかはわかりませんが、何かの役に立てたらと思い報告させていただきます。
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Re:プリウス新用語: HSI=0でエンジン回転有り
青プリ  neda  - 10/2/27(土) 0:29 -

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   ▼さとう2さん:
>▼nedaさん:
>「80(ハチゼロ)疑似滑空モード」で一般的知識を持った人は何も想像出来ないだろうと感じました。

伝統的な化け学の物質命名法は、例えば有機化合物の構造式で、
           左の場合、骨格の炭素に番号(1-5)を振り
  X H X X H    基本骨格がペンタンであることから、
  | | | | |   「X=塩素(クロル)」と置き換えると
H−C−C−C−C−C−H  1,4 diクロロ 3 monoクロロ ペンタン
  | | | | |   と命名される事になり、文法さえ理解すれ
  X H H X H    ば、誰でも理解できます。

 また、医薬品の最近の表記は、例えば「ミノマ●シン顆粒5%」
など、「商標」+「剤形」+「定性情報」(+「量情報」)で表し、
誤解を避けようとしています。

これを参考にすると、
 商標としては、「滑空」、「HSI」、「高速」などが、、、
 剤形としては、「半」、「擬似」、「もどき」などが、、、
 定性情報としては、「50%」、「0-100%」、「≧80km/h」「≧40km/L」
などが使われても良さそうな気がします。

この際「滑空」以外のその様な状況を全てひとまとめに「滑空もどき」
と呼んで、その時のその書き手のイメージに合わせて定性情報を付記
する「滑空もどき93km/h≧40km/L」などの表現では複雑ですか?
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Re:低燃費の指標は2000回転まで?
白プリ  しろいエル  - 10/2/26(金) 22:50 -

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   ▼とくさん:
>▼しろいエルさん:
>
>レス、ありがとうございます。
>
>しろいエルさんといえば、
>高負荷ぶん回しのイメージ(す、すみません^^;)ですが、
常に、ぶん回しはしていませんよ。
確かにぶん回しの時は3000回転を超えていますが。(汗)
雪道元気良くの場合4000以上?位回りますね。この時パワーに不満は無いです。
当方、峠超えが多いので。上りの回転は高いです。それでも燃費は平均25K位で安定しています。(パワーモードにて)

>エンジン超軽負荷運転とは具体的に何回転以下でしょうか?
超軽負荷とは、エンジン付き走行時での一番低い回転数です。
例えば若干の加速の為、エンジン走行に切り替えじわじわ加速していたら前車にだんだん接近して来たけどパワーを弱めると強モーターになりそうだけどまだ、エンジンをまだ止めたく無い〜・・。
と言うようなイジイジする状況って良くありませんでしょうか?。
この様な状況の時、アクセルを弱めてもエンジン回転数が1250位だったり、1000位だったり付近でアクセルを弱めても変わらない領域を私は超軽負荷と呼びました。
この超弱に入り始めたら、モーター25%付近へ移行です。

アクセルを踏み増すとエンジン回転も上がるパワー域は車として今の最低回転数では必要トルクが得られない、と言う事で超軽負荷領域から脱していると考えます。

燃費バイブル通りHSI100%位で加速、25%以下の弱モータ又は滑空で稼ぐ。と言う理想な走行が出来る場所は少ないので、せもてもエンジンの効率が一番悪そうな最低回転動作をタコメーターにより避ける努力をしています。
燃費的に良い結果を出している感じです。

>当方、HSI25%までじっくり踏んで、
>そこから75%まで一気に踏み増し、
>さらにタコで2000回転まで躊躇せずに踏みます。
>
>HSIだけだと100%の壁が見えてためらってしまい、
>当方の環境では周りに迷惑が掛かってしまいますが、
>2000まで回せば周りに着いては行けます。
HSI75%でも110%でも2000回転でもこの辺の効率は良い付近なのであまり変わらないと思います。(私はそう思ってます)
峠を上る時に2500以下で抑えた日と、3000位迄の時と比較して燃費に差は殆ど感じていません。(微妙にはあると言う感じです)

>>速度が高い時にはHSIが75%より低めでも効率は良いエリアに入る感じがしています。どうでしょうか
>
>速度が安定してきたら後方と相談しながら一気にアクセルオフ、
>ちょい戻して0〜25%で引き伸ばし、
>エンジン始動させる時は75%以上2000回転以下が目安なので
>75%以下は試してませんでした。今週末やてみよっと。(^^)

アクセルを踏み増したらエンジン回転も一緒に上がる所までは最低踏む。
です。
40%位の強モーターで十分流れに乗れて走れる緩やかな坂道を想像してみて下さい。


▼人柱 川崎 ガスタービンさん:
>▼しろいエルさん:
>
>その昔、カタログに1/4.1/2.1/4.負荷(スロットルバルブ開度)におけるエンジン
>
>単体の燃焼効率(gPS/Ah)が明記されていましたのでガソリンエンジン(オ
>
>ットーサイクル)は吸入空気量の体積効率を変化させ出力(回転)を変化させるこ
>
>と(ポンピングロス)が素人にも理解しやすい時代もありましたが、今はいきなり

スロットル開度とエンジン効率表示があったとは知りませんでした。
昔はオットーサイクルで機械式。単純でしたね。
今はホンダV−tecエンジンに始まった可変バルタイ、更にプリウスやインサイトではポンピングロスの少ないミラーサイクル(トヨタ自称アトキンサン)+異常なまでもの点火時期可変で排ガス調整+廃熱も回収するEGR など等。単純に燃焼効率は語れない時代ですね。
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現スレが40件に達してもnedaがすぐに現れない場合
青プリ  neda  - 10/2/26(金) 21:50 -

引用なし
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   ▼KSさん:
>▼惰ポンテさん ▼さとう2さん:
>nedaさんの今の実測結果からは、上記のマトリクスの中で、ある巡航速度帯の緩登坂(往路結果より)と急登坂(復路結果より)の結果が出て来るかと思います。またnedaさんは、低速での高速道走行も試験したい、と仰っておられました。


 言ってません!、、ってば。 (っと、突っ込んでみたりもする(笑))
「70km/h台で走るなんて無理な相談です。」とは言いました。もともとそれをしたくないので立てたスレです。危険なことはしませんよ〜。(笑)

 うれしいお知らせです。記録に携帯のICレコーダー機能を利用してみました。運転中ずっと録音です。「ひとりぼやき運転」と名づけました。(笑)
 とにかく毎日高速同じコースの希なデータです。登坂部と降坂部を細かく区切ったデータを取ってみたいとも思ってます。

 問題になっている時速ですが、現在は、HSI法 95〜85km/h、クルコンセット時速91km/h でやっているつもりです。次はHSI法 110〜90km/h、クルコンセット時速100km/h も試したいと思っています。1月で20往復近くいけると思います。


>プリウスのこのような特性を、我々の今夏の運転に役立てられるように赤道直下のどこかで測定したり、次の冬のために夏場に南半球で測定してくれるような、省エネ研究機関があると良いのですが(費用は先方持ちで)。。。。


 トヨタにそれ専門の研究所作ってもらいますか? KSさんが所長で、、。(笑)

 冗談はさておき件名の内容です。私の勤務時間が今後とも不規則となる場合が想定されるため、既に投稿制限40件に達しているのに私が現行スレッドの更新に現れない場合は、KSさんが代理として次のスレッドを立てることを認めます。
 ただし次のスレッドの名称は「高速道路燃費限定、、、特殊走体性理論3」でお願いします((笑)や(?)を付けない)。それからスレ主が私nedaである点およびスレッド立ち上げの主旨を付記してください。

 以上、業務連絡でした。では。
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Re:HISと瞬間燃費計による可変速度走行法
銀プリ  KS  - 10/2/26(金) 19:23 -

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   ▼惰ポンテさん ▼さとう2さん:

コメント、有難うございます。確かにそうですね。走行方法による燃費比較をしたいのに、2つの走行方法で全く違う速度を使ったら、何を比較しているのか分からなくなる可能性がありますね。

ただ、安全運転を最優先させるとなると、最低速度79Kmをキープすることが難しいコースもあるでしょう。さらに、普通に高速道路(少なくとも関東平野の高速道路)を運転する際、速度が79km未満になることは頻繁にあるので、その部分の測定もしたい所です。

そうしますと、お二人のコメント、さらにNowさんの傾斜角度の件を加味すると、理想的には以下のようなマトリクスを作る必要がありそうですね。

            平坦 緩登坂 急登坂 緩降下
巡航100Km+     ■   ■   ■    ● 
巡航90−〜100Km  ●   ●   ■    ●
巡航80〜90Km※   ●   ●   ▲    ●
巡航70〜75Km    ●   ●   ▲    ●

 ●: 変動速走行法(巡航速度±10%程度)が燃費が良い
 ■: 定速走行法が燃費が良い
 ▲: 2つの走行法に殆ど差が無い
 ※: 変動速度走行法では、79km/h以下になりエンジン停止することがある

(各●■にに「約xx%」との差分情報を付加できれば理想です。また 急降下(あのモードで加速していくような下り坂)部分の測定は不要ではないかと思います。)

nedaさんの今の実測結果からは、上記のマトリクスの中で、ある巡航速度帯の緩登坂(往路結果より)と急登坂(復路結果より)の結果が出て来るかと思います。またnedaさんは、低速での高速道走行も試験したい、と仰っておられました。

私も、若干の時間を頂いて、関東平野のどこかの高速で平坦の部分の評価をしようと考えています。それでも、マトリクスの全「交点」を評価するはかなり工数と期間が必要なので、皆様のご協力が必要です。。

ある一人の方に、マトリクスのどの「交点」を測定するかを意識して頂いて、同じコースを走行法を変えて2回走行して頂く。そのような方がその「交点」に対して5人おられれば、なんとかその「交点」の結果が出て来て、さらに人数が多ければ多いほど信憑性が高くなる思います。
 
しかし、Nowさんのコメントの通り、水温の影響を加味するとなると、夏、冬、春秋の3つのマトリックスができるのが理想でしょうね。これは、皆様のご協力があっても、我々がボランタリーベースで作ったら何年かかるか分からない。。。

プリウスのこのような特性を、我々の今夏の運転に役立てられるように赤道直下のどこかで測定したり、次の冬のために夏場に南半球で測定してくれるような、省エネ研究機関があると良いのですが(費用は先方持ちで)。。。。
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Re: 関越高速
おじさん  さとう2  - 10/2/26(金) 14:50 -

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   ▼KSさん:
>やはり、ガソリンが位置エネルギーに変換される時は効率100%で変換されるのでしょうか。。。位置エネルギーに関しては永久機関???

ガソリンが位置エネルギーに変換される効率はシステム効率の約35%で計算しました。
永久機関と言うよりエネルギー保存の法則が適用出来るという表現が好ましいでしょう。
水平移動に関しては各種抵抗が邪魔します。
それに対して比較的緩やかな登降坂の垂直移動速度は遅く、垂直移動分に対する各種抵抗は限りなくゼロに近く位置エネルギーを殆どロス無く運動エネルギーに変換出来ていると見ています。
目に見える程のロスは観察出来ていないです。
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Re:HISと瞬間燃費計による可変速度走行法
おじさん  さとう2  - 10/2/26(金) 14:34 -

引用なし
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   ▼KSさん:
>その結果、例えば、80km/hの定速走行より、80km±10%の変動速度走行が圧倒的に燃費が良い、という結果が出てきたら、それは素晴らしい結果だと思います。

エンジン停止走行が出来る79km/h未満走行が含まれるなら自然と燃費が良くなりますよ。
例えば77km/h定速走行も有りだとエンジン停止と空気抵抗のダブルで効き圧倒的に燃費が向上します。
速度振幅でも79km/hを下回らない高速走行に限定しませんか?
79km/hの壁は意外と大きいものですよ。
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