| |
これまで「アクセルちょい踏みでHSI表示上で全くバーの表示されない状態」を表現する際に、速度が79km/h未満で使われる「滑空」という用語を多用していました。
しかし「滑空」はあくまで「エンジンが回転していない状態(79km/h未満)」で使える用語とのご指摘を受けました。
このため、速度が79km/h以上になる高速道路では、「アクセルちょい踏みで、HSI表示上で全くバーの表示されない状態」を表現する用語として、「滑空」に替わる別の用語を考えなくてはいけなくなりました。
これまでの皆様からのご提案、そしてコメントは以下の通りです。
・「燃料カット」の表現を含む用語:
(燃料噴射がある場合があるというコメント有り)
・「HSI=0」の表現を含む用語:
(HSI表示はそれほど正確ではないというコメント有り)
・「高速行き足走行」:
(高速に行くのに足で走って行く、とイメージするのでは、との
コメント有り)
・「80(ハチゼロ)疑似滑空モード」:
(一般知識を持った人がイメージできないのでは、とのコメント有り)
・「滑空もどき」:
(「擬似滑空」「半滑空」の方が良い、とのコメント有り)
新用語を早く決めないと、スレの文章を書きづらくなっており、早急に決めたいと思います。そこで、これまでの皆様からのご提案とコメントを基に、以下に(私として)最終の提案をさせて戴きます。
■(私としての)最終提案(「特殊走体性理論」スレッドで使う用語として)
★新用語: 「半滑空」
理由:
・文字数が4文字以下で書き易い
・エスハイでも、「完全ハイブリッド」に対して、エンジンが回っている
場合のある「半ハイブリッド」という用語がある。
・プリウスユーザの世界に既に(?)帰化した用語の「滑空」が含まれており、
イメージを持ち易い。
如何でしょうか??
|
|