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▼さとう2さん:▼とくさん:
早々のご回答、有難うございました。
やはり「パネルの速度計で79km/h」なのですね。了解しました。
当初、「何とかパネル速度計で85km/hであって欲しい。それなら、高速の通常走行で結構使う速度なので、85km/hベースの走行方法を考えられるかも。」と、希望的観測を持って質問させていただきました。
■とくさん:
>これは湾岸線でしょうか?
制限速度との関係で、高速名のご紹介は控えさせて下さい。
横浜では競技場を一周して高速に戻りました。
今後、7%誤差も考慮し、問題無い場合は高速名もご紹介しますね。
>88±10km/hくらいでは30Km/L超えないんですね。
B→Aでは、標高差がマイナス19mですので、この補正(総重量1500kgで100m標高差で118cc, 今回は1450kg)をしますと、29.0km/L が 27.6km/Lに悪化します。
私は、アクセルからパッと足を離す癖があるようで、未だ振幅法に慣れていないようです。nedaさんやart2さんの「秘伝」を模倣することにより、振幅法ではもっと燃費を向上させられるような気がしています。
今回は、小雨・路面濡れ・気温11-12℃・逆風2m/h・スタッドレスというハンディはありましたが、これらハンディが無く気温が20℃くらいなら、その「秘伝」で軽〜く 30km/h を超える走行を目指したいと思います!
なお、B→Aの上記標高差補正結果を元に、A→BのBL変化の消費燃料を計算すると、BL4→BL6に約12ccの燃料を消費したことになります(風速の±2m/hは考慮しないと)。
それでは、また。
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